2018/9/3 月曜日 晴れのち曇り
一日遅れの投稿です
相変わらずのモエレですが その様子を・・・
沼の端で出迎えてくれたのは
このトビですが 幼鳥のようです
番号を付けてはいたものですが・・・あまりに数が多くてもうよくわかりませんが
なんとなく 1号っぽく見えました。でも 3号 4号 6号くらいしか分からないのが実情。
ここにも バンの幼鳥が見えます
単騎で行動する 若鳥ですね
久々にノビタキがいました
メスなのか幼鳥なのかよく分かりません・・・やっぱメスかな
白いアイリングがかわいいですね
久々の小鳥 ということです。
下の橋の上から 遠くの木の枝に小鳥がとまっています
これですが
どうやら モズのようです しかし遠いですね
木の枝を移って
辺りを窺っている モズでした。
両親に守られて 可愛がられている
オオバンの海老蔵くん状態の バンの幼鳥がいました。
ほっこりしますね
車トンボが秋の気配を知らせます・・・。
A-中州の公園側に バンの幼鳥が単騎でいたんですが
こちらに気がついたようで 遠く離れていたんですがね・・・
いきなり 飛び上がります! その様子です
バシャバシャと走って
飛び上がりました!
すぐに旋回して
A-中州の中へ逃げ込んでしまいました。用心深いですね 随分・・・。
中の橋の上を
いつもの ゴンゾウが飛んでますが
どうもこのゴンゾウ君 似たようなトビがまだいるみたいなんですね
どちらも ゴンゾウのように見えてしまうのですが よく見ると違いがあるようです
翼の下側に白いまだらがあるのは同じ感じなのですが こちらは尾羽がいたって真っ直ぐ
に見えますね 足の所が少し白いのも同じですが
こちらは 翼に傷が随分あります そこが違う様です。
顔は同じ感じでよく似ています。
あるいは前にむりやりつけた じゅんとネネ男 かもしれません・・・
幼鳥の親かと思うのですが定かではないです。
このゴンゾウ この辺りでよく見るのですが 魚を獲るのが凄く上手い
この日も この後 目を離したスキに あっという間に魚を獲るのですが
ピントを外してしまいます (-_-;)
でも少しだけ・・・
上手いものですこのトビ 魚を獲るのが。
S-中州の手前には
マガモの中に オオバンの幼鳥が1羽見えますね
よく見ると
3羽くらいいるみたいです
親鳥とまだいっしょにいるようですね。 全員は揃いませんがね・・・。
B-水門の前に
カイツブリがいたのですが・・・遠い
目だけが光っている 親鳥の様です
しかし すぐに
水門の前の草の中へ消えてしまいました・・・。
なかなか姿をみせてくれませんね。
その反対側の草原の中にいたのが
トビの幼鳥ですが
この幼鳥 こちらの姿を見つけると 何か叫びながら
こちらの方へ近づいてきます わざわざ。
何という好奇心の旺盛なトビの幼鳥でしょうか
しかし なんとなく この幼鳥見覚えがあるように思いますね
一直線に近づいてきます
そして
頭のすぐ上に飛んできます
近すぎて フレームに入りませんね・・・。
こっちをしっかり見てます!
ここでお別れとなりましたが
この幼鳥 随分とまだらが白いですね
おそらく 幼鳥2号 で間違いないところですね
いつもこの近くの巣の中にいたあの幼鳥でしょうね。
人なつっこいですね。
そのすぐ後に 遠くの方から飛んでくるトビがいました
このトビですが
一見 ゴンゾウのように見えますが よく見るとさっきのトビとは違います
尾羽は こちらの方は凸型に膨らんでます
翼のまだらと 足の所の毛の白い感じは同じですが
翼に傷がありません・・・。
全く違う鳥ですが しかし よく似ています
ゴンゾウと間違えてしまいますね。
ゴンゾウとつがいなのか あるいは兄弟なのかもしれませんね。
このトビ
背中側 尾羽の少し上の所に 白い大きなまだらというか傷が見えます
これを目印にすると良いかもしれません。
最後にまた
ノビタキがいましたが 同じ鳥かもしれません。
そんなモエレの様子でした
それでは また
一日遅れの投稿です
相変わらずのモエレですが その様子を・・・
沼の端で出迎えてくれたのは
このトビですが 幼鳥のようです
番号を付けてはいたものですが・・・あまりに数が多くてもうよくわかりませんが
なんとなく 1号っぽく見えました。でも 3号 4号 6号くらいしか分からないのが実情。
ここにも バンの幼鳥が見えます
単騎で行動する 若鳥ですね
久々にノビタキがいました
メスなのか幼鳥なのかよく分かりません・・・やっぱメスかな
白いアイリングがかわいいですね
久々の小鳥 ということです。
下の橋の上から 遠くの木の枝に小鳥がとまっています
これですが
どうやら モズのようです しかし遠いですね
木の枝を移って
辺りを窺っている モズでした。
両親に守られて 可愛がられている
オオバンの海老蔵くん状態の バンの幼鳥がいました。
ほっこりしますね
車トンボが秋の気配を知らせます・・・。
A-中州の公園側に バンの幼鳥が単騎でいたんですが
こちらに気がついたようで 遠く離れていたんですがね・・・
いきなり 飛び上がります! その様子です
バシャバシャと走って
飛び上がりました!
すぐに旋回して
A-中州の中へ逃げ込んでしまいました。用心深いですね 随分・・・。
中の橋の上を
いつもの ゴンゾウが飛んでますが
どうもこのゴンゾウ君 似たようなトビがまだいるみたいなんですね
どちらも ゴンゾウのように見えてしまうのですが よく見ると違いがあるようです
翼の下側に白いまだらがあるのは同じ感じなのですが こちらは尾羽がいたって真っ直ぐ
に見えますね 足の所が少し白いのも同じですが
こちらは 翼に傷が随分あります そこが違う様です。
顔は同じ感じでよく似ています。
あるいは前にむりやりつけた じゅんとネネ男 かもしれません・・・
幼鳥の親かと思うのですが定かではないです。
このゴンゾウ この辺りでよく見るのですが 魚を獲るのが凄く上手い
この日も この後 目を離したスキに あっという間に魚を獲るのですが
ピントを外してしまいます (-_-;)
でも少しだけ・・・
上手いものですこのトビ 魚を獲るのが。
S-中州の手前には
マガモの中に オオバンの幼鳥が1羽見えますね
よく見ると
3羽くらいいるみたいです
親鳥とまだいっしょにいるようですね。 全員は揃いませんがね・・・。
B-水門の前に
カイツブリがいたのですが・・・遠い
目だけが光っている 親鳥の様です
しかし すぐに
水門の前の草の中へ消えてしまいました・・・。
なかなか姿をみせてくれませんね。
その反対側の草原の中にいたのが
トビの幼鳥ですが
この幼鳥 こちらの姿を見つけると 何か叫びながら
こちらの方へ近づいてきます わざわざ。
何という好奇心の旺盛なトビの幼鳥でしょうか
しかし なんとなく この幼鳥見覚えがあるように思いますね
一直線に近づいてきます
そして
頭のすぐ上に飛んできます
近すぎて フレームに入りませんね・・・。
こっちをしっかり見てます!
ここでお別れとなりましたが
この幼鳥 随分とまだらが白いですね
おそらく 幼鳥2号 で間違いないところですね
いつもこの近くの巣の中にいたあの幼鳥でしょうね。
人なつっこいですね。
そのすぐ後に 遠くの方から飛んでくるトビがいました
このトビですが
一見 ゴンゾウのように見えますが よく見るとさっきのトビとは違います
尾羽は こちらの方は凸型に膨らんでます
翼のまだらと 足の所の毛の白い感じは同じですが
翼に傷がありません・・・。
全く違う鳥ですが しかし よく似ています
ゴンゾウと間違えてしまいますね。
ゴンゾウとつがいなのか あるいは兄弟なのかもしれませんね。
このトビ
背中側 尾羽の少し上の所に 白い大きなまだらというか傷が見えます
これを目印にすると良いかもしれません。
最後にまた
ノビタキがいましたが 同じ鳥かもしれません。
そんなモエレの様子でした
それでは また
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