2017/7/4 火曜日 曇り 朝雨
今 モエレは バンとオオバンの子育ての時期なので
あちらこちらの水辺の草むら付近で
雛を連れた バンが 見られます
オオバンもそうなんですが バンに比べて なかなか見れません・・・
何故なんでしょうか・・・
オオバンの姿はたくさん見たのですが 雛を連れたオオバンはなかなかみられません
ただ おっさんは見てないのですが どうも雛を連れたオオバンがいるようなので
期待が高まります
その前に この日 チュウヒを見たので
その写真を・・・
ちょうど カンムリカイツブリを撮っていた時のことでした
そのことは ここで
それでは
・・・・・・・・・・
ノビタキの メスとオスです この辺りに巣があるようです
やはりノビタキのオスです
その近くで 嘴に餌をくわえた コムクドリのメスがいました
巣があるんでしょうか・・・
コヨシキリ 2点
別の鳥です
さて ここは下の橋の南側
沼の幅は狭いのですが 土手も低く 周りの木が邪魔なうえ
常に逆光気味になるので 写真を撮るには 都合があまり良く無いのですが
雛を連れた バンを発見しました!
水草の上に 泳いだ跡がついているので 分かりやすいです
向こう岸の巣がある方へ 大急ぎで泳いで行くバンの親子がいます
先頭を行く しっかりしていそうな雛を筆頭に7羽の雛が一列に並んで泳いでいます
しんがりは お母さんでしょうか・・・
どうしたんでしょうか? 先が詰まりました
道が分らんくなったのかな?
そこで お母さん
別なルートから先を行きます
・・・・
お母さんの後をついて行く子がいますね
お母さん先頭の子に追い着きます
今度はお母さんを先頭に右手の巣のある所を目指します
だんだん巣が近づいてくるようです もう少しだぞ! 頑張れ
・・・・・・・・
ところが 1羽が遅れてしまいました・・・
それを発見したお母さん
先頭をしっかりした子にまかせて
遅れた子の来るのを待ちます
遅れた子の 安全を確保したのち また巣を目指します
先頭の子が 巣の辺りに到着しました
ついで
・・
次々と到着です 4羽の雛が到着しました
このあたりの子はしっかりして居るようですね
残りの子らは お母さんと一緒に来るようです
お父さんはどうしてるんですかね?
気になりますね・・・ どうもバンの子育ては 大雑把なようです
オオバンとは違う様ですね
でも 無事で良かったですね
まあ 心配しているのはおっさんだけかもしれませんが・・・
さて 次は 中の橋へ向かいます
カンムリカイツブリはどうなったのでしょう?
いつもの浮巣のあたり
雨が降ったせいか 見やすいですね 何か見えますね
浮巣の上に 発見です!
ところが もう1羽出てきました
顔が二つ見えますね
・・
巣の上に居る方 と 下の水の上に居る方です
これは 巣にいる方の鳥です
下に居たほうが 見えるところに出てきて 水浴びをしていました
ちょうどこの時 チュウヒが 中州の上に降りてきたのでしたが
とまあ こんなでした
中の橋の上で こんなものを・・・
中州の横の 土塁みたいな上に
オオバンが2羽立っていますが 何をしているんでしょうか・・・
良く分からんですね やはり
さて この日は オオバンの雛を見ました
中の橋の上から C 中州の手前の方の左側
遠いですが オオバンが見えます
雛が1羽見えます
しかし よぉ~く 見ると 右の親鳥の横に さらに2羽見えます
ということは 3羽の雛がいるようです
しかし ここから出は遠すぎるので 場所を移動します
その中州の横辺りに行きました
この辺りの暗い所の奥が巣の様です
この巣は 中州の裏側の方へも繋がっているようです
2羽の親鳥に挟まれて 雛がいるみたいです
ちょっと拡大すると
・・・・
右から 1羽 2羽 1羽 と 合計4羽の雛がいます
親鳥が1羽泳いで行きますが その始点のところに居る2羽の雛
顔が真っ赤ですね バンの雛とは違いますね こちらの方が凄いですね 赤鬼みたいだな・・・
今の2羽と
その右の方の 別の親鳥にくっ付いている1羽の雛
あれ もう1羽はどうした…
安心してください 陰から出てきました
・・・・・・
泳いで見回っていた親鳥が戻ってきました
ここから 総勢6羽の オオバン親子の 子育ての旅が始まるのです
雛を連れて 中州の右の方へ泳いで行きます ゆっくりと気を使いながら
ここがバンと違うところですね かなり雛の安全に気を使っているのが分ります
必ず親がついてガードするんですね 感心ですね
先頭部隊ですが
これと これです
雛が2羽追いついて来ました 雛は4羽で泳いでいます
先頭の雛は 一番しっかりしているみたいです 一人で先頭を泳ぎます
手前の多分オスが遠くから見守っているんですかね
計6羽
計5羽
雛3羽
2羽ずつ面倒を見る親鳥たち
これと これ
そうして旅を続け
C 中州の東端 喜望峰迄たどり着きました
この後 この一行は
中州の裏側を回って 巣の裏側へ向かうと思われます
この行程が このオオバン親子の ルーティン かと思うのであります
この日は こんなで オオバンの雛を見ることが出来ました
ただ 遠いので もう少し近くでしっかりと見たいものです
それでは また
今 モエレは バンとオオバンの子育ての時期なので
あちらこちらの水辺の草むら付近で
雛を連れた バンが 見られます
オオバンもそうなんですが バンに比べて なかなか見れません・・・
何故なんでしょうか・・・
オオバンの姿はたくさん見たのですが 雛を連れたオオバンはなかなかみられません
ただ おっさんは見てないのですが どうも雛を連れたオオバンがいるようなので
期待が高まります
その前に この日 チュウヒを見たので
その写真を・・・
ちょうど カンムリカイツブリを撮っていた時のことでした
そのことは ここで
それでは
・・・・・・・・・・
ノビタキの メスとオスです この辺りに巣があるようです
やはりノビタキのオスです
その近くで 嘴に餌をくわえた コムクドリのメスがいました
巣があるんでしょうか・・・
コヨシキリ 2点
別の鳥です
さて ここは下の橋の南側
沼の幅は狭いのですが 土手も低く 周りの木が邪魔なうえ
常に逆光気味になるので 写真を撮るには 都合があまり良く無いのですが
雛を連れた バンを発見しました!
水草の上に 泳いだ跡がついているので 分かりやすいです
向こう岸の巣がある方へ 大急ぎで泳いで行くバンの親子がいます
先頭を行く しっかりしていそうな雛を筆頭に7羽の雛が一列に並んで泳いでいます
しんがりは お母さんでしょうか・・・
どうしたんでしょうか? 先が詰まりました
道が分らんくなったのかな?
そこで お母さん
別なルートから先を行きます
・・・・
お母さんの後をついて行く子がいますね
お母さん先頭の子に追い着きます
今度はお母さんを先頭に右手の巣のある所を目指します
だんだん巣が近づいてくるようです もう少しだぞ! 頑張れ
・・・・・・・・
ところが 1羽が遅れてしまいました・・・
それを発見したお母さん
先頭をしっかりした子にまかせて
遅れた子の来るのを待ちます
遅れた子の 安全を確保したのち また巣を目指します
先頭の子が 巣の辺りに到着しました
ついで
・・
次々と到着です 4羽の雛が到着しました
このあたりの子はしっかりして居るようですね
残りの子らは お母さんと一緒に来るようです
お父さんはどうしてるんですかね?
気になりますね・・・ どうもバンの子育ては 大雑把なようです
オオバンとは違う様ですね
でも 無事で良かったですね
まあ 心配しているのはおっさんだけかもしれませんが・・・
さて 次は 中の橋へ向かいます
カンムリカイツブリはどうなったのでしょう?
いつもの浮巣のあたり
雨が降ったせいか 見やすいですね 何か見えますね
浮巣の上に 発見です!
ところが もう1羽出てきました
顔が二つ見えますね
・・
巣の上に居る方 と 下の水の上に居る方です
これは 巣にいる方の鳥です
下に居たほうが 見えるところに出てきて 水浴びをしていました
ちょうどこの時 チュウヒが 中州の上に降りてきたのでしたが
とまあ こんなでした
中の橋の上で こんなものを・・・
中州の横の 土塁みたいな上に
オオバンが2羽立っていますが 何をしているんでしょうか・・・
良く分からんですね やはり
さて この日は オオバンの雛を見ました
中の橋の上から C 中州の手前の方の左側
遠いですが オオバンが見えます
雛が1羽見えます
しかし よぉ~く 見ると 右の親鳥の横に さらに2羽見えます
ということは 3羽の雛がいるようです
しかし ここから出は遠すぎるので 場所を移動します
その中州の横辺りに行きました
この辺りの暗い所の奥が巣の様です
この巣は 中州の裏側の方へも繋がっているようです
2羽の親鳥に挟まれて 雛がいるみたいです
ちょっと拡大すると
・・・・
右から 1羽 2羽 1羽 と 合計4羽の雛がいます
親鳥が1羽泳いで行きますが その始点のところに居る2羽の雛
顔が真っ赤ですね バンの雛とは違いますね こちらの方が凄いですね 赤鬼みたいだな・・・
今の2羽と
その右の方の 別の親鳥にくっ付いている1羽の雛
あれ もう1羽はどうした…
安心してください 陰から出てきました
・・・・・・
泳いで見回っていた親鳥が戻ってきました
ここから 総勢6羽の オオバン親子の 子育ての旅が始まるのです
雛を連れて 中州の右の方へ泳いで行きます ゆっくりと気を使いながら
ここがバンと違うところですね かなり雛の安全に気を使っているのが分ります
必ず親がついてガードするんですね 感心ですね
先頭部隊ですが
これと これです
雛が2羽追いついて来ました 雛は4羽で泳いでいます
先頭の雛は 一番しっかりしているみたいです 一人で先頭を泳ぎます
手前の多分オスが遠くから見守っているんですかね
計6羽
計5羽
雛3羽
2羽ずつ面倒を見る親鳥たち
これと これ
そうして旅を続け
C 中州の東端 喜望峰迄たどり着きました
この後 この一行は
中州の裏側を回って 巣の裏側へ向かうと思われます
この行程が このオオバン親子の ルーティン かと思うのであります
この日は こんなで オオバンの雛を見ることが出来ました
ただ 遠いので もう少し近くでしっかりと見たいものです
それでは また
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