2015/3/26 その③
その② 大空の戦い の続きとなります


さて 雪のわだちの横の魚を食べているオジロワシは さくらでしょう
そこへ 1羽のオジロワシが飛んできます
・・
・・

このオジロワシの尾羽に注目!
尾羽の黒い点が3つある様に見えます というか 右の点が大きくてデカいです・・・
いったいこの鳥は・・・
もちろん一郎ではないですし 思い当りません・・・
さっきの憲一かもしれませんが・・・憲一の尾羽は確認したことがありません・・・
なので 良く分からないのですが この特徴を良く覚えて置くことにします
・
・
・
・
水門の向こうを回り込んでまたこちらに戻ってきます
悠然と飛んでいますが なんか 顔が憲一に見えます・・・
そして 足に魚を掴んでいるように見えますね いつの間に獲ったのでしょう
・・
・・
・・
アイサが驚いて飛び跳ねています
水門の所を向こうに回り込んで 土手をかけあがります


土手の上で 別なオジロワシと交差します!
・
・
・
・
上空へ舞い上がります
・・
・・・・・・
えっ 2羽飛んでますね!
拡大します

これは 右のオジロワシ

そして これが 後を追うように飛んでいる
オジロワシの幼鳥です!



さて この幼鳥 背中の白いまだらが左側に偏っている様に見えます
今年の分析から 2年前ではありますが・・・
どうも進次郎くさいです・・・ いかがでしょうか・・・
まあ そうかもしれないというだけのことではありますが・・・
一応参考に
・・・・・・
・・
大空の2羽は 右の奥の方へ消えて行きました
さて 左の方を見ている これは さくらですね
・
・
・
・
さくらが見ている方向 水門の左の方から飛んでくるオジロワシが居ます
これは 先ほどのオジロワシが交差したオジロワシでしょう
この顔は 一郎に見えますね

間違いなしですね 口を開けて啼いています
足に魚を掴んでいるようです!
・・
・・
・・
さくらの方へ飛んで行きます
・・
・・
・・
足を出して着陸態勢に入りましたが
その足にはしっかりと 魚が掴まれています
その先に さくらが見えますね!
・・
・・
・・
さくらを通り過ぎて着陸しました

しっかりと魚を食べた一郎です
さて 食べ終えるや否や
・
・
・
・
息つく間もなく飛び上がって一郎
・
・
・
・
左の奥からぐるっと回って水門の所に戻ってきます
そして
・
・
・
・
また水門の所を向こうへ回り
今度はそこから水門を通り過ぎ・・・
・
・
・
・
さくらの近くに着陸した一郎です
猟場をパトロールしていたのだと思います
今日の一郎はテンションが高いですね
縄張りに対する本能が そうさせるのでしょうか・・・


着陸して雄たけびを上げる一郎です
そして それを見つめる さくらです
この時期 この猟場にはこうした 縄張りにからんだ
やり取りが起こります
今年の場合は さくらが産卵に入ったため?
一郎達は 早いうちに来なくなりましたが
そのあと 富江 一二郎の登場も頻繁になりました
来年どうなるのか 非常に気になるテーマであります
一郎とさくらは また戻ってくるのか
富江 一二郎は ・・・
また 幼鳥の成長と それぞれの登場者の関係はどうなっているのか
全く興味は湧き上がるばかりです
オジロワシの世界は奥が深いですね
それでは また
その② 大空の戦い の続きとなります


さて 雪のわだちの横の魚を食べているオジロワシは さくらでしょう
そこへ 1羽のオジロワシが飛んできます




このオジロワシの尾羽に注目!
尾羽の黒い点が3つある様に見えます というか 右の点が大きくてデカいです・・・
いったいこの鳥は・・・
もちろん一郎ではないですし 思い当りません・・・
さっきの憲一かもしれませんが・・・憲一の尾羽は確認したことがありません・・・
なので 良く分からないのですが この特徴を良く覚えて置くことにします





水門の向こうを回り込んでまたこちらに戻ってきます
悠然と飛んでいますが なんか 顔が憲一に見えます・・・
そして 足に魚を掴んでいるように見えますね いつの間に獲ったのでしょう




アイサが驚いて飛び跳ねています
水門の所を向こうに回り込んで 土手をかけあがります


土手の上で 別なオジロワシと交差します!





上空へ舞い上がります



えっ 2羽飛んでますね!
拡大します

これは 右のオジロワシ

そして これが 後を追うように飛んでいる
オジロワシの幼鳥です!



さて この幼鳥 背中の白いまだらが左側に偏っている様に見えます
今年の分析から 2年前ではありますが・・・
どうも進次郎くさいです・・・ いかがでしょうか・・・
まあ そうかもしれないというだけのことではありますが・・・
一応参考に



大空の2羽は 右の奥の方へ消えて行きました
さて 左の方を見ている これは さくらですね





さくらが見ている方向 水門の左の方から飛んでくるオジロワシが居ます
これは 先ほどのオジロワシが交差したオジロワシでしょう
この顔は 一郎に見えますね

間違いなしですね 口を開けて啼いています
足に魚を掴んでいるようです!




さくらの方へ飛んで行きます




足を出して着陸態勢に入りましたが
その足にはしっかりと 魚が掴まれています
その先に さくらが見えますね!




さくらを通り過ぎて着陸しました

しっかりと魚を食べた一郎です
さて 食べ終えるや否や





息つく間もなく飛び上がって一郎





左の奥からぐるっと回って水門の所に戻ってきます
そして





また水門の所を向こうへ回り
今度はそこから水門を通り過ぎ・・・





さくらの近くに着陸した一郎です
猟場をパトロールしていたのだと思います
今日の一郎はテンションが高いですね
縄張りに対する本能が そうさせるのでしょうか・・・


着陸して雄たけびを上げる一郎です
そして それを見つめる さくらです
この時期 この猟場にはこうした 縄張りにからんだ
やり取りが起こります
今年の場合は さくらが産卵に入ったため?
一郎達は 早いうちに来なくなりましたが
そのあと 富江 一二郎の登場も頻繁になりました
来年どうなるのか 非常に気になるテーマであります
一郎とさくらは また戻ってくるのか
富江 一二郎は ・・・
また 幼鳥の成長と それぞれの登場者の関係はどうなっているのか
全く興味は湧き上がるばかりです
オジロワシの世界は奥が深いですね
それでは また
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