2021/7/13 火曜日 晴れ
とても暑い日となったモエレの様子を簡単に振り返ります
いつものカイツブリが1羽
浮巣の上に見えますが
その巣のそばにペアのカイツブリが
顔を出します
このカイツブリが上の鳥と
何か話しているように見えますが
振り返ってまた水の中に潜ってしまいます
上の鳥は抱卵しているのでしょうか…? 非常に気になります
街道を歩いてゆくとノビタキがいたのですが
どうやら幼鳥に見えます 尾羽も短いですね
こちらは幼鳥だと思うのですが
こちらの方は
何かメスに見えますね
A-中洲の手前のところに
幼鳥が4羽のオオバンファミリーが見えました
おそらく とんと見ていなかった オオバンA3-ファミリーだと思います
今度は B-中洲の手前を泳いでゆく マガモビスケット軍団を見つけます
幼鳥の数が問題ですが 6羽いるように見えます
しかしよく見ると
幼鳥の数は 7羽数えることが出来ました
幼鳥の数が7羽の 7マガモビスケット軍団 ということになります
幼鳥の数が9羽の 9マガモビスケット軍団 の幼鳥はもっと大きく
幼鳥の数が4羽の 4マガモビスケット軍団 の幼鳥はまだ幼いです
3ファミリー見たことになります
ノビタキのクロですが逆光がきついです
こちらは
ノビタキのメスになります
コムクドリの幼鳥がいました
メスのように見えますが 幼鳥です
じっと餌が来るのを待っているようです
いつものエゾニワトコの木の上にはノビタキがいます
メスの姿が見えますが
そのすぐ左のところには
コヨシキリが鳴いてます
メスがまだいるのですが
このメスが
一瞬にして オスと入れ替わります
どうもこの木の中に巣があるのだと思われます 幼鳥がいるんだと思いますが
幼鳥の姿は見ることが出来ません…
ノビタキのクロでした
中の橋まで行くと
オオバンE-ファミリーが出てきてます
いつものオオバンF-ファミリーも元気な姿を見せてくれました
中洲の脇に
よく見ると 6羽の雛の姿が確認できます
全員元気に育っていますね
親鳥の横にべったりの甘ったれもいますが
こちらの下に見える
この雛はもう自力で餌を獲っているように見えます
随分と しっかりしてきましたね
ここで中洲の反対側に バンのファミリーを見ることになりますが
ようやくバンの雛を近くで見ることが出来ました
先ほどのオオバンF-ファミリーにまた目をやると
こちらは甘ったれの方ですが
しっかりしている方になります
親鳥から餌をもらう雛と
自力で餌を食べる
雛になります
この中に両親と 6羽の雛が散らばっています
なんとも海老蔵くんな
オオバンの雛となります
沼を一回りしてくると
カイツブリが泳いでいるのが見えます
ここが冒頭の写真になります
そんなお話でした
それでは また
とても暑い日となったモエレの様子を簡単に振り返ります
いつものカイツブリが1羽
浮巣の上に見えますが
その巣のそばにペアのカイツブリが
顔を出します
このカイツブリが上の鳥と
何か話しているように見えますが
振り返ってまた水の中に潜ってしまいます
上の鳥は抱卵しているのでしょうか…? 非常に気になります
街道を歩いてゆくとノビタキがいたのですが
どうやら幼鳥に見えます 尾羽も短いですね
こちらは幼鳥だと思うのですが
こちらの方は
何かメスに見えますね
A-中洲の手前のところに
幼鳥が4羽のオオバンファミリーが見えました
おそらく とんと見ていなかった オオバンA3-ファミリーだと思います
今度は B-中洲の手前を泳いでゆく マガモビスケット軍団を見つけます
幼鳥の数が問題ですが 6羽いるように見えます
しかしよく見ると
幼鳥の数は 7羽数えることが出来ました
幼鳥の数が7羽の 7マガモビスケット軍団 ということになります
幼鳥の数が9羽の 9マガモビスケット軍団 の幼鳥はもっと大きく
幼鳥の数が4羽の 4マガモビスケット軍団 の幼鳥はまだ幼いです
3ファミリー見たことになります
ノビタキのクロですが逆光がきついです
こちらは
ノビタキのメスになります
コムクドリの幼鳥がいました
メスのように見えますが 幼鳥です
じっと餌が来るのを待っているようです
いつものエゾニワトコの木の上にはノビタキがいます
メスの姿が見えますが
そのすぐ左のところには
コヨシキリが鳴いてます
メスがまだいるのですが
このメスが
一瞬にして オスと入れ替わります
どうもこの木の中に巣があるのだと思われます 幼鳥がいるんだと思いますが
幼鳥の姿は見ることが出来ません…
ノビタキのクロでした
中の橋まで行くと
オオバンE-ファミリーが出てきてます
いつものオオバンF-ファミリーも元気な姿を見せてくれました
中洲の脇に
よく見ると 6羽の雛の姿が確認できます
全員元気に育っていますね
親鳥の横にべったりの甘ったれもいますが
こちらの下に見える
この雛はもう自力で餌を獲っているように見えます
随分と しっかりしてきましたね
ここで中洲の反対側に バンのファミリーを見ることになりますが
ようやくバンの雛を近くで見ることが出来ました
先ほどのオオバンF-ファミリーにまた目をやると
こちらは甘ったれの方ですが
しっかりしている方になります
親鳥から餌をもらう雛と
自力で餌を食べる
雛になります
この中に両親と 6羽の雛が散らばっています
なんとも海老蔵くんな
オオバンの雛となります
沼を一回りしてくると
カイツブリが泳いでいるのが見えます
ここが冒頭の写真になります
そんなお話でした
それでは また
暑い中、撮影お疲れ様でした m(*・ω・*)m