2017/8/25 晴れ 蒸し暑いです・・・
盆も過ぎたのですが 残暑というにはまだ早そうですが 暑いです 湿度が高い・・・
やはり こんな時はモエレの橋の上が良い様です
この日は風が強かったので 涼しい・・・
でも 風で吹き飛ばされそうになるので 写真撮影は・・・
そんなで 生きなり中の橋です
橋の東側 カワセミを探していると カワセミが良くとまる木の枝の上に・・・
いきなり 鳥が飛んできて枝の上にとまりました!
よく見ると
バンの若鳥のようです!
この木の枝の根本の方へ移動します
そして このまま 奥の草むらの中へ姿を消しました・・・
きっと この中に巣があるのでしょうね
橋からは カンムリカイツブリが見えないので
D-水門の方へ移動です
すると 奥の方に二郎と 三男がいました
遠いので なんとなくわかる程度です たてがみが長いですね
ここで カイツブリを発見しますが いつもながら 遠くて上手く撮れません・・・
ここで もう1羽現れます
どちらも成鳥のようです つがいでしょうか?
すぐ潜るので 忙しいです・・・
なかなかいいチャンスは来ませんね・・・
二郎と三男に目をやると
先ほどよりは近づきましたが依然として 遠いですね・・・
ここで 幸子たちが気になってよく捜すと・・・
幼鳥が2羽 中の橋の方へ泳いで行きます
後ろが長一郎でしょうか たてがみが長いような・・・
こっち方向への遠征は目づらしいことです
急いで 中の橋の方へおっさんも移動です!
長一郎でしょうか でもよく解らん・・・
ああ 前を泳いでいるのは次郎です
これは 目の下のラインで完全に分かりますね
後ろは長一郎のたてがみですね
ここで 次郎がくちばしに何か大きなものを咥えています!後ろから長一郎も見てます!
おっさんには大きな魚に見えるのですが 定かではありません・・・
もし 魚であったら これは 大変なことですね!
遂にそこまで来たか・・・という事になるのですが・・・
それは 持ち越し・・・
橋の上から見たのですが・・・
意外と遠かったようです・・・
残念ながら また遠ざかって行きました
しかし あきらめないおっさんは また 戻って行き
曲がり角辺りにいる幸子たちを撮影します・・・
右が次郎 左が長一郎です
今度は逆です 右が長一郎です
幸子にくっ付いているのが次郎です 紛らわしいな・・・
写真がボケていても分かります
左から 次郎 幸子 長一郎 ですね
これで カンムリカイツブリはお終い!
ここで 余談ですが
ルビコン川を渡ったのが 7/23 でしたが
そのときに 二郎の背中に1羽 幸子の背中には2羽の雛がのっていました
今その時の写真を見返してみると・・・
あっと驚くおっさんです!
なんと こたびの 3羽の幼鳥の顔の見分けポイントが
この時の背中の雛の顔にも出ているように見えます!
ということで
この時 幸子の背中に乗っていたのは 長一郎と三男
二郎の背中の1羽は 次郎 であったことが判明!
もちろん これは おっさんの独自の分析ですが
今の組み合わせとは違うところが 興味深いところです・・・
たぶん まだ それ以前の事だったんでしょうね
興味のある方はどうぞ確認してみてください
最後に 尾羽の凹んでないトビが この沼にいるのですが
お腹も下の方が黄色く見え 翼も下側が白くまだらになっていて
よく トビ以外の猛禽と間違えそうになります
そいつの写真 何かを捕まえようとしているように見えるのですが・・・
写真はここでお終いです 後から気になりました・・・
このトビ最近頻繁に見ますね
ゴンゾウ とでも 名付けますか
それでは また
盆も過ぎたのですが 残暑というにはまだ早そうですが 暑いです 湿度が高い・・・
やはり こんな時はモエレの橋の上が良い様です
この日は風が強かったので 涼しい・・・
でも 風で吹き飛ばされそうになるので 写真撮影は・・・
そんなで 生きなり中の橋です
橋の東側 カワセミを探していると カワセミが良くとまる木の枝の上に・・・
いきなり 鳥が飛んできて枝の上にとまりました!
よく見ると
バンの若鳥のようです!
この木の枝の根本の方へ移動します
そして このまま 奥の草むらの中へ姿を消しました・・・
きっと この中に巣があるのでしょうね
橋からは カンムリカイツブリが見えないので
D-水門の方へ移動です
すると 奥の方に二郎と 三男がいました
遠いので なんとなくわかる程度です たてがみが長いですね
ここで カイツブリを発見しますが いつもながら 遠くて上手く撮れません・・・
ここで もう1羽現れます
どちらも成鳥のようです つがいでしょうか?
すぐ潜るので 忙しいです・・・
なかなかいいチャンスは来ませんね・・・
二郎と三男に目をやると
先ほどよりは近づきましたが依然として 遠いですね・・・
ここで 幸子たちが気になってよく捜すと・・・
幼鳥が2羽 中の橋の方へ泳いで行きます
後ろが長一郎でしょうか たてがみが長いような・・・
こっち方向への遠征は目づらしいことです
急いで 中の橋の方へおっさんも移動です!
長一郎でしょうか でもよく解らん・・・
ああ 前を泳いでいるのは次郎です
これは 目の下のラインで完全に分かりますね
後ろは長一郎のたてがみですね
ここで 次郎がくちばしに何か大きなものを咥えています!後ろから長一郎も見てます!
おっさんには大きな魚に見えるのですが 定かではありません・・・
もし 魚であったら これは 大変なことですね!
遂にそこまで来たか・・・という事になるのですが・・・
それは 持ち越し・・・
橋の上から見たのですが・・・
意外と遠かったようです・・・
残念ながら また遠ざかって行きました
しかし あきらめないおっさんは また 戻って行き
曲がり角辺りにいる幸子たちを撮影します・・・
右が次郎 左が長一郎です
今度は逆です 右が長一郎です
幸子にくっ付いているのが次郎です 紛らわしいな・・・
写真がボケていても分かります
左から 次郎 幸子 長一郎 ですね
これで カンムリカイツブリはお終い!
ここで 余談ですが
ルビコン川を渡ったのが 7/23 でしたが
そのときに 二郎の背中に1羽 幸子の背中には2羽の雛がのっていました
今その時の写真を見返してみると・・・
あっと驚くおっさんです!
なんと こたびの 3羽の幼鳥の顔の見分けポイントが
この時の背中の雛の顔にも出ているように見えます!
ということで
この時 幸子の背中に乗っていたのは 長一郎と三男
二郎の背中の1羽は 次郎 であったことが判明!
もちろん これは おっさんの独自の分析ですが
今の組み合わせとは違うところが 興味深いところです・・・
たぶん まだ それ以前の事だったんでしょうね
興味のある方はどうぞ確認してみてください
最後に 尾羽の凹んでないトビが この沼にいるのですが
お腹も下の方が黄色く見え 翼も下側が白くまだらになっていて
よく トビ以外の猛禽と間違えそうになります
そいつの写真 何かを捕まえようとしているように見えるのですが・・・
写真はここでお終いです 後から気になりました・・・
このトビ最近頻繁に見ますね
ゴンゾウ とでも 名付けますか
それでは また
カンムリカイツブリは、いつも母鳥と居る1羽の雛は、上から2羽目の雛だったんですね。私は末っ子かと思ったわ~。
矢張り末っ子の方です
7/23 の時 母親の背中に乗っていたのは2番目の子だと思いますが それはたまたまその時だけのことの様です
まだ 生まれて間もないので 父親と母親の育児は同じように交代で行われていたと記憶しています
そのあとしばらくして 今の様にそれぞれ受け持つ子供が確立されたようです
上の2羽が泳ぎ始めても 末っ子は結構長い間
母親の背中から降りようとはせず
いつも母親に強制的に背中から振り落とされていたようです…
しかし 今は立派に成長しましたね