2018/3/17 土曜日 その2 となります
その1 はこちら
その1 のほうでは 大きな鯉をとって 幼鳥たちが集まってきたのですが
残念ながらその鯉はキツネに獲られてしまい 仕方なくまた消えていった幼鳥たちでした
しかしそこへ また 成鳥の一二郎が現れます
今回は さくらと一郎 そして一二郎の関係を 写真を見ながら想像して見てください
開けた猟場で 展開する何だかよく分からない行動にも見えます・・・
前回は
ムツオが消えていったところからです
猟場に静寂が訪れます
ダイサギが現れました
魚を狙っているようです
いつの間にかアオサギも現れます
そうしているうち また一郎が啼くので 上空を見ると
来ました来ました 今度は成鳥の様ですね
猟場の方を見ながらゆっくりと上空を飛んでいます
降りるのでしょうね・・・
この顔 やはり 一二郎の様ですね
やはり 一郎に似ていますね
尾羽の両端2枚目の羽の先にはもう黒い縁はやはりないです
が あることに気がつきました 左の翼角の上から2枚目の羽が 白いです
右の方は 1~3枚目までが白いです ここが一つのポイントになるかもしれません
覚えておきましょう
背中側
そして 降りてきます
沼のこちら側に降りました
向かい側にさくらがいます
しばらく時間が経ちます
この場面ですが
左下でもめているのが さくらと一郎です
いったい何をしているんでしょうかね・・・
そこへ 一二郎が飛んできます 右上ですね
そばに一二郎が降ります 気になるのでしょうかね・・・よく分からんとです
その一二郎 すぐに飛び上がります
水門の上を右側に飛んで行き また帰って来ます
そして またそばに降りました
一二郎の顔ですが 一郎をもう少し子供っぽくしたような感じですね
似ていると思いますね
一郎とさくらですが
さくらがなんか食べてますね
さっきのは多分 一郎が獲った魚をさくらがよこせと言っていたのではないでしょうかね・・・
半分ふざけているのだとは思いますが・・・そんな気もします
一二郎は右端ですね
この一二郎 また寄ってきます
一二郎の手前に一郎がいます
ここで 一郎が向かい側に移動します
こちらにいるのはさくらです
その一郎
魚を獲りました
魚を食べています
一二郎が
こちら側でそれを見ていました
魚を食べる一郎です
一二郎がまた飛びます! しかしよく飛びます
この猟場の状態を確かめているように見えますが・・・
そして また一回りして
さくらと一郎のそばに
降りてきました
一郎の電光石火の魚獲りですが いつの間にか・・・というヤツです
気がついたときにはすでに 一郎が降りようとしているのですが・・・
その前の氷の上には・・・
既に魚が落ちていました
その前に一郎が魚を引っかけて飛ばしてたんですね・・・良く見えないんですよねこれ・・・
魚を食べる
一郎です
それをじっと眺めている
一二郎ですね
ここで おっさんは帰って来るのですが
翌日談になりますが
この後 遅くに観察されたより 実はこの後大きな雷魚があがり
皆で キツネに邪魔されることなく 納得のゆくまで食べたそうです
いや 良かったですね
これで心置きなく産卵できますね さくら
最近はもうこれが今年最後の さくらと一郎になるかもしれん とおもうこともしばしばです
そんな時期なのですよね・・・今は
おっさんの興味は その後 この猟場に登場するのが誰なのか?
というところです
おっさんの見立てでは 一二郎と 富江が来るはずなんですが
はて どうなるのでしょうか?
興味はまだまだ尽きない様です
それでは また
その1 はこちら
その1 のほうでは 大きな鯉をとって 幼鳥たちが集まってきたのですが
残念ながらその鯉はキツネに獲られてしまい 仕方なくまた消えていった幼鳥たちでした
しかしそこへ また 成鳥の一二郎が現れます
今回は さくらと一郎 そして一二郎の関係を 写真を見ながら想像して見てください
開けた猟場で 展開する何だかよく分からない行動にも見えます・・・
前回は
ムツオが消えていったところからです
猟場に静寂が訪れます
ダイサギが現れました
魚を狙っているようです
いつの間にかアオサギも現れます
そうしているうち また一郎が啼くので 上空を見ると
来ました来ました 今度は成鳥の様ですね
猟場の方を見ながらゆっくりと上空を飛んでいます
降りるのでしょうね・・・
この顔 やはり 一二郎の様ですね
やはり 一郎に似ていますね
尾羽の両端2枚目の羽の先にはもう黒い縁はやはりないです
が あることに気がつきました 左の翼角の上から2枚目の羽が 白いです
右の方は 1~3枚目までが白いです ここが一つのポイントになるかもしれません
覚えておきましょう
背中側
そして 降りてきます
沼のこちら側に降りました
向かい側にさくらがいます
しばらく時間が経ちます
この場面ですが
左下でもめているのが さくらと一郎です
いったい何をしているんでしょうかね・・・
そこへ 一二郎が飛んできます 右上ですね
そばに一二郎が降ります 気になるのでしょうかね・・・よく分からんとです
その一二郎 すぐに飛び上がります
水門の上を右側に飛んで行き また帰って来ます
そして またそばに降りました
一二郎の顔ですが 一郎をもう少し子供っぽくしたような感じですね
似ていると思いますね
一郎とさくらですが
さくらがなんか食べてますね
さっきのは多分 一郎が獲った魚をさくらがよこせと言っていたのではないでしょうかね・・・
半分ふざけているのだとは思いますが・・・そんな気もします
一二郎は右端ですね
この一二郎 また寄ってきます
一二郎の手前に一郎がいます
ここで 一郎が向かい側に移動します
こちらにいるのはさくらです
その一郎
魚を獲りました
魚を食べています
一二郎が
こちら側でそれを見ていました
魚を食べる一郎です
一二郎がまた飛びます! しかしよく飛びます
この猟場の状態を確かめているように見えますが・・・
そして また一回りして
さくらと一郎のそばに
降りてきました
一郎の電光石火の魚獲りですが いつの間にか・・・というヤツです
気がついたときにはすでに 一郎が降りようとしているのですが・・・
その前の氷の上には・・・
既に魚が落ちていました
その前に一郎が魚を引っかけて飛ばしてたんですね・・・良く見えないんですよねこれ・・・
魚を食べる
一郎です
それをじっと眺めている
一二郎ですね
ここで おっさんは帰って来るのですが
翌日談になりますが
この後 遅くに観察されたより 実はこの後大きな雷魚があがり
皆で キツネに邪魔されることなく 納得のゆくまで食べたそうです
いや 良かったですね
これで心置きなく産卵できますね さくら
最近はもうこれが今年最後の さくらと一郎になるかもしれん とおもうこともしばしばです
そんな時期なのですよね・・・今は
おっさんの興味は その後 この猟場に登場するのが誰なのか?
というところです
おっさんの見立てでは 一二郎と 富江が来るはずなんですが
はて どうなるのでしょうか?
興味はまだまだ尽きない様です
それでは また
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