2020/9/9 水曜日 晴れ 今日も暑いぜ・・・
今日も30℃越しの暑さになった札幌地方ですが
そんな中でのモエレのバンファミリーになります
昨日は バンGファミリーを観察したのですが
今日は幼鳥がたぶん6羽のHファミリーになりました。
幼鳥の数については バラバラに広がり過ぎている為 はっきりしない部分もありますが
親鳥2羽に関しては 昨日のGファミリーとは全く違うことが分かります
なので 別のファミリーであることには違いなく
同じく2番子の Hファミリーと結論付けた次第です
その様子をご覧いただきます
中の橋の上から D中州のやや遠い所の左側に バンの幼鳥と親鳥を見つけます
少し遠いのではっきりしない部分もあるのですが・・・
こちらが1羽目の親鳥になりますが 右胴体脇の白いマダラが
真ん中辺りに斜めに1本出ているだけになります
実は遠いのではっきりしなかったのですが カタカナのヨ に似ていますので
右ヨじるしと記憶しておきます
その親鳥の後ろには
幼鳥の姿が見えますが
幼鳥は
2羽いるのが分かりますね
ヨじるしは水に隠れてはっきり見えませんが・・・
逆を向いたときに 斜めに白く長いマダラがしっかりとあるのが見えます
左に大きな特徴アリ という事になります
この特徴の親鳥は 昨日見たGファミリーにはありませんでしたね
なので 昨日のファミリーとは完全に違うということが分かるのですが・・・
幼鳥にエサを与えて
親鳥はまた振り返りますが
ちょうだいをしている幼鳥を通り過ぎ
左へ行ってしまうのかと思いましたが
餌をとってまた
幼鳥に与えてます
奥の方を見ると
中洲のそばに幼鳥が2羽見えます
そのさらに下の中洲のそばにも
微かに幼鳥の姿が見えました
実はそこに
先ほどの親鳥が帰ってきたところになります
という事は 上の方の2羽と 親鳥のそばの2羽で 合計4羽の幼鳥がいることになります
少し時間が経ちますが
さっきの親鳥が中洲の中から出て来ます
今度は場所が近いので 右の白いマダラがはっきりと見えますが
太く大きく斜めに入っているマダラは実は2本合わさっていることが分かります
これはかなり特徴的なので この右のマダラを見ればこの鳥だと分かりますね
幼鳥にエサを与えてますが
右のヨじるしもはっきりとみえますね
ここで
遠くを見ると
幼鳥が3羽いるのが分かります
そこへ 親鳥が現れるのですが
右のマダラがさっきの鳥とは全然違いますね
稲妻のように横にマダラが走ってますね
右稲妻 とでも覚えておきます
そして幼鳥に
エサを与えているのですが
今度は左側のマダラが見えるのですが
この字と 一の字に見えるので 左こ一 と覚えます
昨日のGファミリーを見てもこの親鳥は居ませんから
やはり別のファミリーであるという事になります
この2羽の親鳥は Hファミリーの親鳥たちであると思われます
後は 幼鳥の数になりますが いったい何羽いるのかが問題です
こちらは
右ヨじるしがみえますから最初の親鳥になりますが
中洲の中へ
消えて行きます
中洲のそばに幼鳥が3羽見えますが
さらにその下に幼鳥が1羽草の陰 そしてその横に親鳥が見えます
その親鳥がまた出て来ますが
その後を追う
幼鳥が見えます
そうして また中州のところを見ると
奥の所に幼鳥がもう1羽出てきて 4羽の幼鳥が見えます
さっき親鳥に1羽くっ付いて行きましたから 幼鳥は5羽いることになります
そちらの幼鳥は
この一番左端の幼鳥になります
しかし驚いたことには そのさらに左の方にも
もう1羽幼鳥が見えますので 合計6羽の幼鳥がいたことになります
そのさらに左に
親鳥が見えますが
中洲の奥の方から
左こ一の親鳥が出てくるのが見えます
この事から 幼鳥が6羽の Hファミリーであると結論付けました
この日は Gファミリーの姿は見えませんでした
そんなお話になります
それでは また
今日も30℃越しの暑さになった札幌地方ですが
そんな中でのモエレのバンファミリーになります
昨日は バンGファミリーを観察したのですが
今日は幼鳥がたぶん6羽のHファミリーになりました。
幼鳥の数については バラバラに広がり過ぎている為 はっきりしない部分もありますが
親鳥2羽に関しては 昨日のGファミリーとは全く違うことが分かります
なので 別のファミリーであることには違いなく
同じく2番子の Hファミリーと結論付けた次第です
その様子をご覧いただきます
中の橋の上から D中州のやや遠い所の左側に バンの幼鳥と親鳥を見つけます
少し遠いのではっきりしない部分もあるのですが・・・
こちらが1羽目の親鳥になりますが 右胴体脇の白いマダラが
真ん中辺りに斜めに1本出ているだけになります
実は遠いのではっきりしなかったのですが カタカナのヨ に似ていますので
右ヨじるしと記憶しておきます
その親鳥の後ろには
幼鳥の姿が見えますが
幼鳥は
2羽いるのが分かりますね
ヨじるしは水に隠れてはっきり見えませんが・・・
逆を向いたときに 斜めに白く長いマダラがしっかりとあるのが見えます
左に大きな特徴アリ という事になります
この特徴の親鳥は 昨日見たGファミリーにはありませんでしたね
なので 昨日のファミリーとは完全に違うということが分かるのですが・・・
幼鳥にエサを与えて
親鳥はまた振り返りますが
ちょうだいをしている幼鳥を通り過ぎ
左へ行ってしまうのかと思いましたが
餌をとってまた
幼鳥に与えてます
奥の方を見ると
中洲のそばに幼鳥が2羽見えます
そのさらに下の中洲のそばにも
微かに幼鳥の姿が見えました
実はそこに
先ほどの親鳥が帰ってきたところになります
という事は 上の方の2羽と 親鳥のそばの2羽で 合計4羽の幼鳥がいることになります
少し時間が経ちますが
さっきの親鳥が中洲の中から出て来ます
今度は場所が近いので 右の白いマダラがはっきりと見えますが
太く大きく斜めに入っているマダラは実は2本合わさっていることが分かります
これはかなり特徴的なので この右のマダラを見ればこの鳥だと分かりますね
幼鳥にエサを与えてますが
右のヨじるしもはっきりとみえますね
ここで
遠くを見ると
幼鳥が3羽いるのが分かります
そこへ 親鳥が現れるのですが
右のマダラがさっきの鳥とは全然違いますね
稲妻のように横にマダラが走ってますね
右稲妻 とでも覚えておきます
そして幼鳥に
エサを与えているのですが
今度は左側のマダラが見えるのですが
この字と 一の字に見えるので 左こ一 と覚えます
昨日のGファミリーを見てもこの親鳥は居ませんから
やはり別のファミリーであるという事になります
この2羽の親鳥は Hファミリーの親鳥たちであると思われます
後は 幼鳥の数になりますが いったい何羽いるのかが問題です
こちらは
右ヨじるしがみえますから最初の親鳥になりますが
中洲の中へ
消えて行きます
中洲のそばに幼鳥が3羽見えますが
さらにその下に幼鳥が1羽草の陰 そしてその横に親鳥が見えます
その親鳥がまた出て来ますが
その後を追う
幼鳥が見えます
そうして また中州のところを見ると
奥の所に幼鳥がもう1羽出てきて 4羽の幼鳥が見えます
さっき親鳥に1羽くっ付いて行きましたから 幼鳥は5羽いることになります
そちらの幼鳥は
この一番左端の幼鳥になります
しかし驚いたことには そのさらに左の方にも
もう1羽幼鳥が見えますので 合計6羽の幼鳥がいたことになります
そのさらに左に
親鳥が見えますが
中洲の奥の方から
左こ一の親鳥が出てくるのが見えます
この事から 幼鳥が6羽の Hファミリーであると結論付けました
この日は Gファミリーの姿は見えませんでした
そんなお話になります
それでは また
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