2020/12/6 日曜日
今日モエレを訪れた方は幸運だったと思います
それは このモエレにしては珍しいことですが
幼鳥3羽を引き連れた 5羽のオオハクチョウのファミリーが見られたからです
中洲岬の先のところで ずっとくつろいで過ごしていましたから
公園の道路を散歩する方々も 驚いていた様子でした。
そんなファミリーの様子となりますが
醜いアヒルの子 とはよく言ったもので
真っ白な親鳥とは好対照な 色のグレーで黒っぽい幼鳥は
まったくイメージが異なります
これがあのように真っ白くなるとは予想できないものですね
でもどちらにせよ とても可愛いんだけどね。
中の橋に到着すると 散歩の方に 今ハクチョウがいたよ! と教えていただきます
白いのが2羽と 黒いのが3羽いたと言っています
おそらく幼鳥がいたのだと思い 橋の手前の方から
ずっと遠くを探してみると…
白いものがずっと遠くに見えました
真ん中に大きく白く見えるのが2つとそのそばにもグレーのが見えますが
水にくちばしを突っ込んでいるのを含めると 4羽のハクチョウが見えましたね
いったいどのあたりかとよく見ると
この辺りからしか見えない A-中洲の先の方になりますから
おそらく 中洲岬まで行くとよく見えるのだと思いました
急いで 公園の道路を歩いてゆきますが
R1-ポイント辺りまで行くと 白鳥の姿が見えました
そこから覗いてみると
遠くに見えるのは氷が張っている部分になりますが
親鳥と幼鳥が見えます
こちらが幼鳥になりますが
くちばしの基部はは白くて 体はグレーですね
目の周りには 白いアイリングが見えます
こちらの方が
親鳥となります
この時 このハクチョウが オオハクチョウであることがわかります
親鳥が2羽で 幼鳥が3羽のファミリーであることがわかります
さてここから もっとよく見える L2-ポイントまで歩いてゆくと
いましたいました 沼の中ほどにその姿がくっきりと見えます
これ 幼鳥が2羽並んでいるんだよね 手前の方は水の中に頭を突っ込んでいるようですが
後ろの方の胴体は幾分白っぽいようです
そうしてもう1羽は
親鳥の間に見える
こちらの幼鳥なのですが 背中に白いまだらが見えますね
その左側にいる
親鳥と
すぐ右にいる
親鳥となります
後ろの方には
ヒドリガモとヨシガモも見えます
こちらの幼鳥が一番白っぽい幼鳥で 目もやさしそうに見えますね
この幼鳥が後ろの方へ向きを変え
親鳥の間を回りこんでゆきます
のどかな光景ですね
親鳥は
2羽仲良く寄り添っていますね
最近上の橋近くで見たペアかと思いましたが それは定かではありませんね…
この最後の背中に白いまだらのある幼鳥が 色も黒目で 上目づかいで目つきが少し悪い感じです
真ん中に2羽の幼鳥が
いて
その右には
親鳥1羽と別の幼鳥が見え
左の奥には
もう1羽の親鳥が見えます
カモたちと比べると その大きさがよくわかりますね
右にいる
幼鳥と親鳥
その後ろから幼鳥が
寄ってきます
親鳥を追い越して進んでゆく幼鳥の前に
ヒドリガモが現れますが
幼鳥が3羽で親鳥の前に進んでゆくのがわかりますね
幼鳥の一眼最後が背中にまだらのある目つきの悪いヤツですが
それをじっと見ている
親鳥となります
こちらは 付近の
ヨシガモとなります。
親鳥の前に 一番色の白い幼鳥がいて
その親鳥の後ろから
2羽の幼鳥が附いてきます
全員の姿が見えます
2羽の親鳥の後ろから
3羽の幼鳥がついてゆきますが
しんがりが目つきの悪いヤツ
5羽並んで少し移動してゆくのですが
なんとも優雅なオオハクチョウファミリーです
じゃれあっている
幼鳥です
カモたちの中を
いつ果てるともなく のんびりと過ごしていましたが
この私は ここでこの場を後にします
帰りしな 中の橋の外側のところから
中洲岬を見てみると
5羽のオオハクチョウファミリーは まだのどかにここで過ごしているのが見えました
とっても幸せな気分になった今日のモエレとなります
それでは また
今日モエレを訪れた方は幸運だったと思います
それは このモエレにしては珍しいことですが
幼鳥3羽を引き連れた 5羽のオオハクチョウのファミリーが見られたからです
中洲岬の先のところで ずっとくつろいで過ごしていましたから
公園の道路を散歩する方々も 驚いていた様子でした。
そんなファミリーの様子となりますが
醜いアヒルの子 とはよく言ったもので
真っ白な親鳥とは好対照な 色のグレーで黒っぽい幼鳥は
まったくイメージが異なります
これがあのように真っ白くなるとは予想できないものですね
でもどちらにせよ とても可愛いんだけどね。
中の橋に到着すると 散歩の方に 今ハクチョウがいたよ! と教えていただきます
白いのが2羽と 黒いのが3羽いたと言っています
おそらく幼鳥がいたのだと思い 橋の手前の方から
ずっと遠くを探してみると…
白いものがずっと遠くに見えました
真ん中に大きく白く見えるのが2つとそのそばにもグレーのが見えますが
水にくちばしを突っ込んでいるのを含めると 4羽のハクチョウが見えましたね
いったいどのあたりかとよく見ると
この辺りからしか見えない A-中洲の先の方になりますから
おそらく 中洲岬まで行くとよく見えるのだと思いました
急いで 公園の道路を歩いてゆきますが
R1-ポイント辺りまで行くと 白鳥の姿が見えました
そこから覗いてみると
遠くに見えるのは氷が張っている部分になりますが
親鳥と幼鳥が見えます
こちらが幼鳥になりますが
くちばしの基部はは白くて 体はグレーですね
目の周りには 白いアイリングが見えます
こちらの方が
親鳥となります
この時 このハクチョウが オオハクチョウであることがわかります
親鳥が2羽で 幼鳥が3羽のファミリーであることがわかります
さてここから もっとよく見える L2-ポイントまで歩いてゆくと
いましたいました 沼の中ほどにその姿がくっきりと見えます
これ 幼鳥が2羽並んでいるんだよね 手前の方は水の中に頭を突っ込んでいるようですが
後ろの方の胴体は幾分白っぽいようです
そうしてもう1羽は
親鳥の間に見える
こちらの幼鳥なのですが 背中に白いまだらが見えますね
その左側にいる
親鳥と
すぐ右にいる
親鳥となります
後ろの方には
ヒドリガモとヨシガモも見えます
こちらの幼鳥が一番白っぽい幼鳥で 目もやさしそうに見えますね
この幼鳥が後ろの方へ向きを変え
親鳥の間を回りこんでゆきます
のどかな光景ですね
親鳥は
2羽仲良く寄り添っていますね
最近上の橋近くで見たペアかと思いましたが それは定かではありませんね…
この最後の背中に白いまだらのある幼鳥が 色も黒目で 上目づかいで目つきが少し悪い感じです
真ん中に2羽の幼鳥が
いて
その右には
親鳥1羽と別の幼鳥が見え
左の奥には
もう1羽の親鳥が見えます
カモたちと比べると その大きさがよくわかりますね
右にいる
幼鳥と親鳥
その後ろから幼鳥が
寄ってきます
親鳥を追い越して進んでゆく幼鳥の前に
ヒドリガモが現れますが
幼鳥が3羽で親鳥の前に進んでゆくのがわかりますね
幼鳥の一眼最後が背中にまだらのある目つきの悪いヤツですが
それをじっと見ている
親鳥となります
こちらは 付近の
ヨシガモとなります。
親鳥の前に 一番色の白い幼鳥がいて
その親鳥の後ろから
2羽の幼鳥が附いてきます
全員の姿が見えます
2羽の親鳥の後ろから
3羽の幼鳥がついてゆきますが
しんがりが目つきの悪いヤツ
5羽並んで少し移動してゆくのですが
なんとも優雅なオオハクチョウファミリーです
じゃれあっている
幼鳥です
カモたちの中を
いつ果てるともなく のんびりと過ごしていましたが
この私は ここでこの場を後にします
帰りしな 中の橋の外側のところから
中洲岬を見てみると
5羽のオオハクチョウファミリーは まだのどかにここで過ごしているのが見えました
とっても幸せな気分になった今日のモエレとなります
それでは また
この日は 多分この前に見た ホオジロガモのメスもいたのですが そろそろお終いになりそうです。