自信はつけるものではなく、
自然に湧いてくるものだ。
その湧いた自信を、
それぞれがどうつかむか、なのだ。
自分の弱いところを知り、
いかに修正するか。
自分のいいところを知り、
いかに伸ばし、発揮するか。
徹底的に自分を分析して、
自らに課題を与える。
壁にぶつかったときにするべきことは、
自分を知るということだ。
負けても「まあ、いいや」という気持ちでは、
どんなにチャレンジしても、
なかなかその夢には到達できない。
なぜ失敗するのか。
人は失敗から学べることもある。
昨日より今日、今日より明日、
常に目標を立てて、それにチャレンジしていく。
それをクリアしたら、捕まえたら、
また次にチャレンジしていく。
そうして、悔しさをきっちりと見つめて、バネにして、
エネルギーにした人が夢に近づくことができる。
たとえ、どんな人でも。
悔しさ、喜び、感動、挫折感、
それこそが夢への一歩につながっていく。
物事は簡単にはいかない。
そんなときには悔しがれ。
そして、悔しさを見つめる。
悔しがるということは、エネルギーになる。
涙が出るくらいの悔しい思いこそが大切なのだ。
悔しさをバネにする。
努力、努力…
がんばる、がんばる…
積み重ねることが大切なんだ。
そんな前向きな気持ちこそが、
いいきっかけにつながっていく。
今まで信じてやってきたことを
もう一度信じれるように
あらためていろんな人に感謝して
今日という大切な日に挑もう
いつもどおりのあなたで気が緩みすぎず、適度に緊張して
今日という日を楽しめるように
あなたはあなたを信じてすてきな春に向かって
今日という大切な日に挑もう
あなたは、今回の授業を受けてみてどのように感じましたか?
毎日、交わしている会話もちょっと気をつけるだけで人間関係はよくなります。またなにげない一言で人間関係が崩れたりもします。
・「うざい」 「きもい(きしょい)」 「むかつく」
の三つの言葉をやめるだけでいじめは半減します。
自分の不愉快な気持ちは伝えても良いのですが、相手を攻撃したり傷つけるような表現で伝える必要はないはずですね。
・自分より立場の弱い子にちょっかい(いやがること)をしておいて、言い返されたり
無視されると、「なに逆ギレしてんねん!!」
でも、これって何かおかしくありませんか?最初に悪いのはどっちなんでしょうか?
上の二つのようなこともみんなの日常の中にあふれていませんか?
自分の言いたこと言うのはいいですが、伝え方やタイミングも大切だし、時にはその場では言わないことの方が正しいこともあります。日頃の自分の会話にちょっと気をつけてみましょう。
やれることはすべてやったし、
手を抜いたことは一度もありません。
常にやれることをやろうとした自分がいたこと、
それに対して準備ができた自分がいたことを、
誇りに思っています。
びっくりするような好プレイが、
勝ちに結びつくようなことは少ないです。
確実にこなさないといけないプレイを
確実にこなせるチームは強いと思います。
ハイレベルのスピードでプレイするために、
ぼくは、絶えず体と心の準備はしています。
自分にとって一番大切なことは、
試合前に完璧な準備をすることです。