もうすぐ正月。年明けといえば?
「新撰組!!」山本土方に会えるということですね。
気分を盛り上げるために、壁紙に、あの記念写真仕様の山本土方を、あしらってみました。
今のマグナムじゃないときの、山本耕史公式ホームページにアップされてたものを大切に保存していたのでした。
で、その後、立ち上げた画面を見た息子が
”おおっ””なんじゃこれは!”
~ ドラマの大ファンだったとはいえ、そりゃあ1年前ですからね。
ネットを巡って、追体験をしている母とは、思い入れは違います~
カラー写真は、山本耕史色が強く、息子はその後大笑い。
白黒に色調を変えて、何とか許してもらえました。
で、夫の反応は…
”この人の顔見て、名前知ってる人がどれだけいるかねえ。"
(ちなみに彼は覚えてなかった)
…それは、確かかもしれない。
「新撰組!」はそんなに視聴率良くなかったし、
メジャーなところにほとんど顔出さないし、
雑誌だって、いろいろ載っているけど、連載まで持ってるけど、ほとんどメジャーじゃないし。(ごめんなさい!「○○NAVI」・いろんな演劇雑誌たち)
たとえば、今の課の同僚たち。きっとみんな知らないと思う。
知ってる人は、ものすごく知ってるけど、世の中一般、という言い方をしたら
きっと知名度低いだろうなあ。
それで、紅白の司会にしちゃうNHKもすごいなあ。
生放送で、あの正直すぎる性格、好感度大丈夫なんだろうか。
なんか、もう親の心境で、落ち着いてみていられない気がします。
もう、あんな大舞台、でなくていいよ!
みんなに知っててほしいけど、
良さを知っているのは、私たちだもの!
と思っていたい
複雑なファン心理であります。
ああ
今日も夫と息子の
軽く冷たい視線がいたい…
(そりゃそうだ。時々 壁紙に手振ってるんだから)
「新撰組!!」山本土方に会えるということですね。
気分を盛り上げるために、壁紙に、あの記念写真仕様の山本土方を、あしらってみました。
今のマグナムじゃないときの、山本耕史公式ホームページにアップされてたものを大切に保存していたのでした。
で、その後、立ち上げた画面を見た息子が
”おおっ””なんじゃこれは!”
~ ドラマの大ファンだったとはいえ、そりゃあ1年前ですからね。
ネットを巡って、追体験をしている母とは、思い入れは違います~
カラー写真は、山本耕史色が強く、息子はその後大笑い。
白黒に色調を変えて、何とか許してもらえました。
で、夫の反応は…
”この人の顔見て、名前知ってる人がどれだけいるかねえ。"
(ちなみに彼は覚えてなかった)
…それは、確かかもしれない。
「新撰組!」はそんなに視聴率良くなかったし、
メジャーなところにほとんど顔出さないし、
雑誌だって、いろいろ載っているけど、連載まで持ってるけど、ほとんどメジャーじゃないし。(ごめんなさい!「○○NAVI」・いろんな演劇雑誌たち)
たとえば、今の課の同僚たち。きっとみんな知らないと思う。
知ってる人は、ものすごく知ってるけど、世の中一般、という言い方をしたら
きっと知名度低いだろうなあ。
それで、紅白の司会にしちゃうNHKもすごいなあ。
生放送で、あの正直すぎる性格、好感度大丈夫なんだろうか。
なんか、もう親の心境で、落ち着いてみていられない気がします。
もう、あんな大舞台、でなくていいよ!
みんなに知っててほしいけど、
良さを知っているのは、私たちだもの!
と思っていたい
複雑なファン心理であります。
ああ
今日も夫と息子の
軽く冷たい視線がいたい…
(そりゃそうだ。時々 壁紙に手振ってるんだから)