今日は良いお天気だったのですが、歩きませんでした。
嶋田俊之著「北欧のニットこものたち」の中の北欧の編み込みの手袋を
編みました。
前回編んだ毛糸と同じ色合いなのですが、ベージュにも海老茶にも
それぞれ極細毛糸を合わせて編んだので前よりイイ感じになったと思います。
以前編んだのは、これ。↓
今回は、指の手のひら側の模様もなんとかつながって、
まぁまぁの出来上がりになりました。ちゃんと出来ると、達成感があって、
嬉しいです。
でも、本の写真を見ると、どうしてこんなにきれいに編めるのだろうと、
感心してしまいます。
編んでいる間に、最初に編んだ部分に何度も触れ、
出来上がった時には、はき古した手袋の様に毛羽立ってしまいます。
そこで、薄いポリエステルの筒(ブラウスの袖を切ったもの)を
被せて、毛羽立たないように、注意しながら編みました。
でも、何度も間違えて、解いては編み…をしていた部分は、
やっぱり毛羽立ってしまいました。
嶋田俊之著「北欧のニットこものたち」の中の北欧の編み込みの手袋を
編みました。
前回編んだ毛糸と同じ色合いなのですが、ベージュにも海老茶にも
それぞれ極細毛糸を合わせて編んだので前よりイイ感じになったと思います。
以前編んだのは、これ。↓
今回は、指の手のひら側の模様もなんとかつながって、
まぁまぁの出来上がりになりました。ちゃんと出来ると、達成感があって、
嬉しいです。
でも、本の写真を見ると、どうしてこんなにきれいに編めるのだろうと、
感心してしまいます。
編んでいる間に、最初に編んだ部分に何度も触れ、
出来上がった時には、はき古した手袋の様に毛羽立ってしまいます。
そこで、薄いポリエステルの筒(ブラウスの袖を切ったもの)を
被せて、毛羽立たないように、注意しながら編みました。
でも、何度も間違えて、解いては編み…をしていた部分は、
やっぱり毛羽立ってしまいました。