今朝は歩きませんでした。
嶋田俊之著 北欧のニットこものたち の中の
ゴットランド島のミトンを編みました。
二回目です。
前回は、チャコールグレーと白で編んだのですが、今回は、
チャコールグレーの毛糸がなくなってしまい、黒とグレーで編みました。
前回は、ほとんどトラブルがなく、すんなり出来上がったので、
簡単に編めるてぶくろ…と舐めてかかったのが良くなかった…
トラブル続きで、自分にうんざりしました。
右手は、本を見て編むので、全く問題なく編めました。
左手は、対称に編むため、左から編み図を見ながら、右から編むというやり方で
編んで行ったのですが、時々、間違えるので、解いてはまた編み…を
繰り返し、毛糸の毛羽立ちを防ぐため、ポリエステルの筒を被せて、
編んで行きました。最後まで編み、絞って糸を切り、あとは親指だけ、となって、
ポリエステルのカバーを外したところ…
目が一つ、外れていました(>_<)。
全部ほどき、編み直し、かえって毛糸が毛羽立ち、がっかりしました。
その後も、親指の模様がうまくつながらず、何度も解き…
なぜ、最初に編んだ時には、あんなにすんなり編めたのか、今となっては、
よく分かりません。
でも、なんとか完成し、ホッとしました。
前回は、赤のフレンチノットステッチが、埋もれてしまい苦労したので、
今回は、中細ではなく、並太の毛糸を使いました。
デザインはとても素敵だと思います。
また、ニット生地で、自分用のキュロットを作りました。
嶋田俊之著 北欧のニットこものたち の中の
ゴットランド島のミトンを編みました。
二回目です。
前回は、チャコールグレーと白で編んだのですが、今回は、
チャコールグレーの毛糸がなくなってしまい、黒とグレーで編みました。
前回は、ほとんどトラブルがなく、すんなり出来上がったので、
簡単に編めるてぶくろ…と舐めてかかったのが良くなかった…
トラブル続きで、自分にうんざりしました。
右手は、本を見て編むので、全く問題なく編めました。
左手は、対称に編むため、左から編み図を見ながら、右から編むというやり方で
編んで行ったのですが、時々、間違えるので、解いてはまた編み…を
繰り返し、毛糸の毛羽立ちを防ぐため、ポリエステルの筒を被せて、
編んで行きました。最後まで編み、絞って糸を切り、あとは親指だけ、となって、
ポリエステルのカバーを外したところ…
目が一つ、外れていました(>_<)。
全部ほどき、編み直し、かえって毛糸が毛羽立ち、がっかりしました。
その後も、親指の模様がうまくつながらず、何度も解き…
なぜ、最初に編んだ時には、あんなにすんなり編めたのか、今となっては、
よく分かりません。
でも、なんとか完成し、ホッとしました。
前回は、赤のフレンチノットステッチが、埋もれてしまい苦労したので、
今回は、中細ではなく、並太の毛糸を使いました。
デザインはとても素敵だと思います。
また、ニット生地で、自分用のキュロットを作りました。