年の瀬です。
2010年もいろんなことがありました。
このサイトを立ち上げたのも2010年になります。1月24日くらいだったかな?
もうすぐ一周年を迎えます。
それはさておき、今回は年末ということで、今年を振り返ってみようと思います。
で、今年視聴したTVアニメのなかで超個人的なベストエピソードを選ぼうかな、と。
2010年、いろんなTVアニメがありました。
僕が視聴してたのは、以下のアニメで . . . 本文を読む
前回の続き
おまけ:ククリ様マジ天使画像集
おまけです。
「ククリ様マジ天使ククリ様!」と思わずうなってしまうような画像を
本編より選りすぐりました。
衛藤先生特有の急激に変動する絵柄もあわせてお楽しみください。
ノコギリ山攻略直後くらいの初期ククリです。
単行本では白黒ですが、おそらく本誌ではカラーだったカットだと思います。
全体的にほわっとした感じが黒インクで描かれたのとは一味変 . . . 本文を読む
前回の続き
地の剣のディスられっぷりは異常
勇者が使う光魔法・魔法剣キラキラ。
自然界のエネルギーを剣に変えることができる光魔法の最高峰です。
自然界のエネルギーのなかでも最も基本的な四元素「火」「地」「水」「風」の王と会うことで
手に入れることのできる、火の剣、地の剣、水の剣、風の剣は勇者にとって心強い武器となります。
勇者が最初に手に入れたのは火の剣でした。
コパール城にて勇 . . . 本文を読む
前回からの続き
ニケとククリ、その感覚の違い
夢見がちで世間知らずなククリと、現実主義で抜け目のないニケ。
そんな二人のパーティは、ときとしてその感覚の違いに困ることがありました。
(おもにニケが。)
出会ったその日から妄想をフル動員して、これから始まる冒険を想うククリ。
いきなりのククリの夢見がちパワーの洗礼を受け、思わず老けてしまう勇者であった。
全財産を投げ入れると願いがか . . . 本文を読む
どうもこんばんわ、ザムディン(82)です。
前回「幽遊白書編」から連投になりますが、細かすぎて伝わらない名場面をまたやります。
今回の題材は【魔法陣グルグル】!
前二作よりも遥かに小ネタの数が多いので、ちょっと厳選しなきゃいけない感じです。
そして例によって一回では終わらなさそうなので何回かに分けてやろうと思います。
では、スタート
グルグル名物・呪われた○○
グルグルでは、呪わ . . . 本文を読む
前回の続き
幽白恋愛模様
初期こそラブコメ要素が結構あった幽遊白書ですが、物語が進むにつれて、その恋愛要素は
どんどん変化していきます。
連載初期は、死んでしまった幽助が生き返るために徳を積むのがメインストーリーで、
幽助と螢子のベッタベタなラブコメがちょいちょい入りました。
うーん、甘酸っぱい。まぁ、中学生だしね。
・・・が、連載後期になるとガラっと大人な恋愛描写に . . . 本文を読む
どうもこんばんわ。垂金権造です。
というわけで、また「細かすぎて伝わらない名場面」をやろうと思います。
なにそれ?って人は、前回の 細かすぎて伝わらない名場面【ダイの大冒険編】を
見てくれれば、趣旨がわかると思います。
今回は【幽遊白書】を題材に、細かすぎて伝わらない場面を収集してみました。
したら、ざっくざく出てきたので、二回に分けなきゃ収まり切らない感じになっちゃいました。
さすが冨樫先生 . . . 本文を読む
TVアニメには、本編の他にオープニング・エンディングのパートがあります。
オープニングパートは大抵の場合、アニメ本編の主要登場キャラクターがほぼすべて登場し、
ぐりぐりよく動く、作品全編の内容を凝縮したようなつくりになっているのに対して、
エンディングパートは動きを抑えた静かな作りになりがちです。
オープニングのように、視聴者を引き付けて本編を観てもらおうという縛りもないので
極端な話、どんな風に . . . 本文を読む
前回の続き
皇帝:パールナ
( 1409年 ~ 1540年)
先帝の帝位放棄ののち、51年の時を経てようやく伝承されたサイゴ族の皇帝。
コムルーン島、メルーを平定。レオンブリッジを建設する。
1409年
レオンブリッジ建設
かつて、ジェラール皇帝が滅ぼした運河要塞があった場所・ヴィクトール運河に
橋をかける計画が立案され、パールナは橋の建設に着手する。
やがて . . . 本文を読む
【ロマンシング・サガ2】は、SFCで発売されたRPGです。
決まったストーリーの流れのない、「フリーシナリオ」というシステムが特徴的で、
プレイヤーはバレンヌ帝国の皇帝となり、さまざまなイベントを自由に楽しむことができます。
バレンヌの長い歴史のなかで、皇帝は次々と代替わりし、その能力は次代の皇帝へと引き継がれていきます。
その自由度の高さと鬼のような難易度でサガファンの心をつかんだ本作は、
今 . . . 本文を読む
最近、いろんな作品でこれぞ名場面!ってのをたくさん紹介した気がするので、
今回はちょっと趣向を変えて、あんまり物語の本筋とは関係ないちょっとした場面を取り上げて、
わかる人には、「ああ、わかるわかる。こんな場面あったあった」的な楽しみ方をしてみようと思います。
某番組の名物企画を意識して、「細かすぎて伝わらない名場面」!
まずは名作【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の細かすぎる名場面を紹介します . . . 本文を読む