今回のノートパソコン、本体が 38,280円(税込み)+Office2019が 19,800円(税込み)=58,080円 でした。
Officeはバンドル版なのでこの値段です。
プロダクトキーしかついてきません。
箱に入っている正規の商品になると税込みで4万円くらいになるんじゃあないかな~。
(ただし、箱に入っているヤツだとディスクトップとノートパソコンと2台にインストールできる)
ノートパソコンを買う前に、Windows11がインストールできるかを店員に確認しました。
※基本的に、起動できるパソコンでHDDに必要容量があればどのパソコンでもインストールできるはずです。
ただ、どのくらいの動作速度になるかは、能力次第になるでしょうが。
MicrosoftでWindows11にアップグレードできるか検証できるようなってますが、
アップグレード後の使用感でストレスのない環境のパソコンだけにOKを出すのだと思われます。
店員「ここに置いてあるパソコンはどれでもWindows11にアップグレードできます。
ただし、Windows11を別途求めてもらって、新規のクリーンインストールでしかアップグレードできません」
とのお返事でした。
今回、今日買って夜に使いたいという、なんとも慌ただしい買い物になってしまったので
Windows11のアップグレードまで考えられませんでしたが、
そのことで、ちょっとだけ後悔しています。
もし、Windows11のOSも買ってインストールしてもらって、
その後にOffice2019あるいはOffice2021をインストールすれば、Windows10のサポート期限の2025年10月14日を
すぎてもそのまま使い続けられたんだけどね。
そこまで頭が回らなかったのです。
仮に、そちらを選択した場合、時間的に間に合ったかどうか。
※ただし、Office2019のMicrosoftのサポート期限は2025年10月14日になっています。
Office2021のサポート期限が2026年10月だったと記憶しています。
Windows11のOSを後から買ってアップグレードした場合、
インストール済みのOffice2019はたぶん消去され、あとからダウンロードしてインストールしたとしても
たぶん認証されないんじゃあないかな~。
その辺はこの後、Microsoftに直接確認してみようかと考えています。
再インストールもOKだよってことになると嬉しいんだけどな~。(^^ゞ
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