12/2、午後になったらなんだか喉が痛い。
まあ、そのうち何とかなるだろうと気軽に考えていました。
しかし、徐々に熱が上がってきて、夜の作業時には動くのがつらくなってしまった。
就寝時にはかなりな高熱になっていたみたい
たぶん38度以上の熱、体が寒くて震えていて
布団の中で体がなかなか温まらくて、加えて頭も痛くなってきて
眠りたいけど眠れない。
徐々に熱が上がってきた感じで、布団仲が熱いようになった。
大汗をかきながら、ウトウトしているだけで眠れなかったんだよね。
そんなこんなでも、何時しか眠りに落ちていて気が付けば朝になっていました。
しかし、体中の節々と筋肉が痛くて起きられなかった。
起きない訳にはいかないので、無理やり起きようとしたら太腿の筋肉が連れてしまった。
やっとの思いで着替えて牧場に行き、午前中の作業をこなしました。
体は起きましたが頭がフラフラで眠くて眠くて。
ウエルシア薬局でPCR検査を受け付けていたのを覚えていて、検査を受けた方がいいよなとは思いましたが
睡魔には勝てず、寝てしまった。
しばし眠ったら動けるようになったので
PCR検査を受けるべくウエルシア薬局に行ってみました。
すると、PCR検査は完全予約制、しかもネットからの予約しかできないとのこと。
ウエルシアアプリで入ってみると、12/5月曜日午前10:10と午後4時過ぎに空きがあったのかな
でも月曜日になれば発熱外来も受診できるだろうから
病院に行った方がいいよなってことでウエルシア薬局のPCR検査は予約しませんでした。
明けて12/5月曜日、電話で発熱外来の受診予約を入れました。
時間指定で病院の駐車場に来て待っているようにとの指示。
12/5、指定時間に病院駐車場に行き、到着した旨を伝えました。
幾つかある駐車場は、車の中に人が乗っていて、私と同じ発熱外来を受診するであろう人でいっぱいでした。
何人かの看護師さんが出てきて、車のとこへ行き、問診と体温測定などをしているようでした。
患者は車の中から動かないので、看護師さんが右往左往して飛んで回っていました。
そうこうしていると医師も出てきて問診しているようでした。
次は調剤薬局の薬剤師さんが、受診が済んだ車に薬を持って行って、こちらも右往左往して。
そうこうしているうちに私のところにも、
問診を受けて熱を測り、指に飽和酸素度測定器を装着。
すると、飽和酸素度が90%しかなく、看護師さんに心配されてしまった。
数値を見て私もびっくりしたのですが、息苦しいとかは全くなかったんですけどね。
PCR検査は、唾液を専用容器の奈かに吐きこんで溜めて自分で蓋を閉めて固定します。
唾液の量を結構多く採らなくてはならないので
採取出来たら、また携帯で連絡しました。
PCR検査の結果は明日以降に判明します。
混み加減では時間が掛かる場合もあるとの説明でした。
12/6午後2時を過ぎましたがまだ検査結果の連絡はありません。
熱は下がって、かなり楽にはなったんですけどね。
コロナ陽性でないことを願います。
7日くらい、おとなしくしていなくてはです。
症状は重くはありません。