Southride(サウスライド)

マウンテンバイクとダックス125

サウスライド

満載…キャンプ道具とMTBを一緒に積んだら

2015年11月11日 | MTB

車のキャリアがほしい。自転車を乗せるキャリア。

キャンプに行った先で自分のマウンテンバイクに乗るには、キャンプ道具が多すぎる。

やっぱスーリーのPRO RIDE かなと。

4台屋根に乗るのかな? 最大積載重量を確認しないとね・・・。

ちなみに、先日、王滝でレース&ファミリーキャンプをした時の車の積載状態はこんな感じ。

屋根までギッシリと荷物が積まれて(というか詰め込んで)、自転車はその中から顔を出してます。

これはイカン。これは危ない。後ろ見えない。

でも屋根に積んだら積んだで、道の高さ制限をずっと気にしなきゃいけないし、マンションの入り口や

ガード下で自転車ぶつけそうな気がするので悩む、悩む・・・。

THULE スーリー プロライド591 サイクルキャリア TH591
 
THULE(スーリー)

キャリアのベースと、サイクルキャリア×4台分だと・・・、10万ぐらいは行きそうですね。

アマゾンでいろいろ検索して悩んでますが、車買い替えるよりは安いのは間違いないか。

 

で、検索してたらものすごいものがアマゾンで売ってました。

すごいな、こんなん買う人いるんかな・・・。

ダイヤモンド・ルース5.03CT
 
Jewel climb (ジュエルクライム)

えらいこっちゃ。

レビューの書き込みが面白い。

 


近所に里山がある幸せについて

2015年11月08日 | MTB

秦野トレイルの翌日、朝からMさんと出撃。

昨日1日ハードだったんで、今日は朝だけご近所の里山でファンライド。

家から10分で山道の入り口へ到着。この環境ってなかなか無いっす。

尾根道のゆるいアップダウンをを軽快にスイスイ進めるこの道はホント最高。


朝日が昇ってきました。



距離はそこそこだけど、近所で一番好きな山道。

やっぱ尾根道がサイコーです。

 

次のトレイルは近所では少しメジャー?なMトレイル。

ハイカーというより、近所のジジババ様がお散歩に来るコース。

こっちも朝早いが、あちらの朝も相当早い。

こっちのペースは速いが、向こうは遅い。でも無理な追い越しは絶対禁止。

いずれわれわれも行く道なので、ゆっくりのんびり進むのも良い事です。

仲良く共存するためには、ここでも挨拶と笑顔と熊鈴は必須。いつまでも走れますように。

Mトレイルも最高。ご近所でこのレベルならもう十分満足です。

 

その後は、最近見つけたキノコトレイルへ。竹やぶも雰囲気あります。地元の道。

 

お寺に参って、よろしくですー。

 

お寺に鐘がありました。戦後のものなのかな?ここらへんだったら、戦争で徴収されてると思うけど。

 

近所の3トレイルを結んで約1時間。朝の楽しみにはホントちょうどいいですね。

でもここ数年で、少しずつ少しずつ、近所の山が削られていってます・・・。

だんだん人口が少なくなってきてる日本だから、開発は一休みでいいんではないかと。

キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ デジタルワイヤレス [CC-RD430DW] スピード+ケイデンス+心拍センサー セット
 
キャットアイ(CAT EYE)

 

 


再び秦野 O山方面からKB山への下りルート

2015年11月02日 | MTB

再び秦野。

前回、地獄の登りを体験し、もう二度と行くものかと誓ったにも関わらず、下りならマシじゃないの?と勘違いして、

のこのこやって来ました。

NB山からZ峠の下りは絶対に良いはず。

今回はチームメイトのWさんも一緒です。根っこ地獄は伝えてます。一応。



山に入る前に食料確保。コンビニのクジに当たり、貰ってしまいました。

味噌汁5人前パック…。



今日はディパックが無いので、空いてるケージに装着。

味噌汁号(なす入り)。




まずは舗装路の登り。Y峠の麓から続く林道を、えっちらおっちら登っていきます。



意外と斜度が緩くて快適です。むしろ林道に入るまでの方がキツイ。

さて、分岐はどちらに…と、地図で確認しようとしたら、地図、何処かで落としちゃってました。



あとは記憶とスマホ頼りですな。

奇跡的に迷わず、通信施設に到着しました。



ここからは理屈的には下り。理屈的には。



最初に石がゴロゴロ浮いたジープロードを下ります。

その次は、掘れに掘れた激坂を(ビビリながら)下ります。



不動明王様に挨拶をすませたら、本格的な山道へ。

ここからNB山までは、登っても下ってもしんどい根っこだらけの道。

ハイカーの方にご挨拶しながら進みます。笑顔で元気に挨拶したら、向こうも笑顔。

基本尾根道ですが、NB山までは乗車率30%といったところです。こんな雰囲気いいところもあります。



NB山から先は、乗車率90%。

思った通りの楽しい道で、楽しすぎて途中でWさんとはぐれちゃいました。

あとはKB山の快適な道をT温泉まで。しんどくて楽しい山道ライドでした。

やっぱり秦野は奥が深い。

同じルートをもう一回行く勇気はないけど。

 

お味噌汁、晩ご飯で食べました。結構いけました。

アマノフーズ うちのおみそ汁 なす 5食P×2個
 
天野実業

 

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