Southride(サウスライド)

マウンテンバイクとダックス125

サウスライド

スーパーフライエリートに試乗してみた

2011年09月28日 | MTB


王滝の会場で2012年モデルのゲイリーフィッシャーコレクションの

試乗車があったので乗ってみました。

時間が無かったので、乗ったのはカーボンのスーパーフライエリート

だけでしたが、初めて乗った29erの感想といえば・・・。

 

「欲しい!」

 

でした・・・。(笑)

 

タイヤの大きさは正直まったく感じなくて、ちょっと不思議なくらい

体の下に収まっている感じがあり、コントロールしやすかったです。

自分は身長が181cmなので、適合サイズは19。

試乗車の17.5のサイズだと体に対して確かに小さいんですが、

それでもちょっとびっくりしました。 乗りやすさに。

 

運動場からコンクリートの段差を越えて、草の生えた丘に登ってみたり、

開会式までできるだけ走ってみたんですが、

正直欲しくなりました・・・。

29erはく漕ぎだしが重いとか、よく色々言われてますが、全くといっていい程、

それは感じなかったです(鈍感か?)

むしろ、軽い軽いとはしゃいで乗ってました(笑)

隣にアルミモデルのスーパーフライALエリートもあったんですが、

時間が無くて乗れませんでした。

残念。

持ち上げた感じでは、カーボンモデルが10kg前後、

アルミモデルは当然それよりも重かった訳ですが、

アルミの安心感があってこれはこれでいいかも。

色も白ベースで、TREKのトップフューエルの配色が好きなら

この配色も似た感じでありですね。

手前はスーパーフライエリートの100です。

 

ちなみに、”エリート”じゃない普通のスーパーフライは青い部分が赤になります。

もうメーカーサイトで確認できますね。

 

色とかデザインの件なんですが、

正直、もっと格好悪いかと思ってましたが、結構気に入りました。

TREKロゴはもうしょうがないですからコメントは控えるとして、

トップチューブのデザイン、これは好きです。

ダウンチューブのメーカーロゴなんて、乗車すると見えないけど、

トップチューブ上面は大事。

そしてこれ!

ゲイリーフィッシャーのバッジデザインがちゃんとあります(嬉)

走りながら見れますよ。

よかったねー、ゲーリー好きな皆さん(笑)

そしてお約束のこれ。

MANS BEST FRIEND

これ絶対廃止したらアカンとこですよね。 廃止したらクレームですね。

 

こんな感じでもう帰りの車では、

TREKストアに駆け込んで発注しそうな勢いだったんですが、

自宅に帰って愛車のトランス君を洗車していると、

やっぱ格好いいなあと思ってしまうわけで、

結論。

欲しいのは山々だが、王滝にて結果を出していない身としては、

身分不相応につき、もうしばらく様子を見る事にしました。

一応予算的には確保してはいるのですが、

来年5月の王滝の結果次第かと思います。

でもゴールデンウィークを越えると在庫が厳しくなってくるので、

タイミングが微妙なんですけどねぇ。

それこそ2013年モデル待つ方が良かったりして。

ゲイリーが好きなんだけど、ジャイアントも信頼できるし気にいってます。

ああー悩む。

ちなみにトップフューエルはこんな感じ。

レース当日乗ろうと思ってましたが、ブースがまだ準備中だったため、

帰りの渋滞を考慮して、あきらめて帰っちゃいました。

ズーム!

星がイカしてます。 結構こんなの好きです。

 

そして番外編

このオルベアがめっちゃカッコイイです。

5月の王滝から気になってました。

カーボンになると造形が自由なんですね~。

リヤショックの位置関係からこのマッドガードが装着されている。

こんな細かい部分の造形がすばらしい。

そして、カーボンで出来た薄い薄いチェーンステー。

スカルペルとかと同じような考えかたなんでしょうか?

いわゆる、ソフトテールというやつですかね?


オルベアもう一台。

ダウンチューブ、エラはってます。

なにげに、こんな細かいラインまで凝ってます。

オルベアも格好いいッス。

実車売ってるとこ見た事ないけど。

 

 

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メーカー情報なし

2011年9月SDA王滝レポート

2011年09月21日 | 王滝

二回目の王滝がやってきました。

距離は前回と同じ42kmです。

準備万端と言いたいところだけれど、現実は・・・。

まず、大会の約一週間前同僚が体調を崩して欠勤。

ところが、倒れた同僚は約150事業所の責任者を集めての、

一泊二日の大イベントの事務局責任者だったからさあ大変。

しかも、開催は4日後と来たもんだ。

ピンチヒッターどうすんだ!と言うことで、この話の流れで行くと、そうです、

白羽の矢が自分に。ええー!

とは言うものの、他に適任もおらず、こうなったらやり切るのがサラリーマン。

未完成だったプレゼン資料を作り上げ、大量の資料に目を通し、

会場担当者との打ち合わせを行い、式典当日の総合司会を勤め、

金の計算や翌日の懇親旅行のアテンドをして、

懇親会の部長コントのステージ映像と音声の操作まで行い(笑)、

(この操作のテクニックが一番難しかったかも。しかし爆笑につぐ爆笑。完成度が高かった(笑) )

みんなを見送ったら、今度は自分の仕事が山の様に。ひょぇー。

休日も返上で深夜まで仕事を続けて、何とか片付けたら、既に王滝前々日の

金曜日深夜になってました。(すでに土曜日ですね)

駆け抜ける様な一週間。

とにかく仕事が終わってホッとしました。


深夜、王滝への準備をして眠ります。

高低表すら印刷してませんでした。

起きたら、土曜日の朝7時。

直前の走り込みが全然できなかったなぁとは思うけど、こんなことは

誰でもあるさ、自分らしく走ればいいんだと思い直します。

家族に見送られて出発。


途中用事を済ませたので、高速に乗れたのが午後1時すぎ。

用事にかかった時間よりも、三連休でどこもかしこも渋滞!

しかもちょっと雨。あしたはどうなんでしょうか。



ナビの到着時刻は・・・午後6時予測!?

アカンアカン、受付時刻の6時を過ぎるじゃないっすか。

とか何とか焦りつつ、結局会場には午後5時に到着しました。



それでもウェルカムパーティーの5時半まではまだ時間があったので、

トレックブースで2012モデルのスーパーフライエリートに試乗。

めちゃめちゃ走りますよこれ。



すっかり気に入ってスタッフの方に色々聞いちゃいました。

パーティーでのコース説明も終り、竹谷さんのアドバイスを聞いて終了。



とにかく、今回は下りでのリスクを避けて、ちゃんとペース配分をしようというのを

テーマにしようと思います。

前回は周りのペースに惑わされて、ダムまでの舗装区間でかなりのオーバー

ペースになってしまい、そのあとの恐らく全てが、ペース配分としては

ダメダメだったので。


朝3時起床、エアマットのおかげで、ゆっくり眠れました。



ドリンクを作り、キャメルバックへ入れます。

晴れる事を考慮して1.7リッター。

ジェルはアミノバイタルをフラスク2個に詰めます。

スタートは朝7時だけれど、ここから11km先にある為、午前5時過ぎにスタート地点へ向けて出発します。

スタート地点までの緩い坂道はアップに丁度いい。

到着したら、前から25番目くらい。



前回が60番目くらいだったから、結構早い。

ここでトイレを済ませて、準備万端。

緊張も無く、リラックスしてスタートを待ちます。



スタート10分前にスタートゲートまで全員でゆっくり移動。

あれがスタートゲート。

スタート1分前。ビンディングペダルにクリートをはめる音が響きます。

7時丁度、スタート。



スタートダッシュして、10番手くらいまで上がります。

無理せず足が軽快に回る位を維持します。速い選手たちが右側を抜いて行きます。

徐々に抜かれて25番手位まで下がります。

気にしない、気にしない。

今日はマイペースで行きましょう。

ダムに到着。9km走って、順位は40番台くらい?

結構下がったぞ(笑) いいや、気にすんな。



ここから路面はダートへと変わります。

淡々と坂道を登って行きます。

途中細かな下りも挟みながら、ペースを維持します。

のぼり切ったら、下り。 振り返ると御嶽山が見えます。

暑くなってきました。日陰が気持ちいい。

ん~?なんだか5月より楽なコースかもしれないなあ。

チェックポイントを通過。

あとは2回登って下ったらゴールですか。

登りを淡々と進む。抜いたり抜かれたりを繰り返します。

5月に比べてパンクしている人が少ないです。

ここまでで3人くらいしか見かけてません。

体力的にはペースを守ってる限り全然大丈夫。

だらだらと登って、少し下ります。

ここまでちょっとペースがゆっくりだったかも。

30km地点を過ぎる。あと10kmくらいでゴールかなあ。

もうちょっと追い込んだ方がよかったかもと思ったその時。

リヤが泳いだ感じがして下を見ます。

パンクだ!

やっちまった。このまま行けば、タイムも順位も更新だったのに。

バイクを逆さまにしてホイールを外します。

背後を10人ぐらいの集団が一気に駆け抜けて行きます。

ああ、なんてこった・・・。

焦るなあ。

でもやがて、気持ちがだんだんと開き直ってきます。

成績については、やるからには頑張んなきゃという意識は当然あります。

ただ、トラブルも全て含めての結果だし、平凡な記録かもしれないけれど、

自分なりに精一杯やろう。

そう思ったら、気持ちはすっかり楽になりました。


パンク修理を終えて、もう一度走り出します。

20人以上に抜かれたかな?

前方にチラチラ見える先行者を、少しずつ抜いていきます。

気持ちが開き直ったので、走ってて妙に楽しい。

ちょっと休憩出来たし(笑)、体も楽です。

登りでも何人か抜いて行ける。

下りでは鋭利な岩を避けて、オーバーペースにならない様に

気をつけて走ります。

35kmを過ぎる。まだ後一回登りがあると思っていたけれど、

パンクで混乱していたのか、どうやら最後の下りだった様です。

「右行きます」と声をかけながら何人か抜いていきます。

ゴールまであと2キロくらい。ここからで平坦な道のはず。

青砂利の敷かれた道を進んでいきます。

所々砂利が深く、タイヤが埋まったり流れたりします。

リアタイヤが大きく流れ、体勢を立て直します。

あれ・・・? まさか・・・?

パンクかよ!なんでこんな何でもないところで。

 

修理するかどうか一瞬悩む。

場所はちょうど、あと1キロ地点に差し掛かったところだった。

そこに立っていた赤いジャケットのスタッフの方が叫ぶ。

「あと1キロ! そのまま行っちゃえ!!!」

了解ーーー!!!

 

立ち漕ぎで全力で進みます。

ホイールがゴリゴリと音を立ててます。

ああこりゃホイールダメになっちゃうかもなあ。

ガレた場所を通ります。

ガンガン衝撃が伝わってきます。

いいや、もう、ホイールのひとつくらい。

さっき抜いた選手に抜かれます。

全然スピードが乗ってくれません。

 

橋が見えた! 音楽が聞こえる。

橋の向こうにゲートが見えます。

全力を振り絞って、ゴールゲートを駆け抜けました。

 

ああー、しんどかった(笑)

 

ゴール後、パンクしたままゴールした自分を見て、

先にゴールしていた赤いジャージの選手が、

「おお、大したもんやー」と言ってくれた。

なんだかとても嬉しかったです。

その方と一緒にいた人に写真を撮ってもらう。

その人がフレームの文字に気付いて話しかけてくる。

「お子さんですか?」

「そうです。書いてもらったんです(笑)」

「それは元気が出ますね(笑)」


元気がでたよ。ありがとう。息子たち。 

 

タイムは2時間50分台。 

順位は70位くらいかな。

なんだかもうちょっと行けそうな気がします。

パンクも含めて課題山もりですが、

なんだかとても楽しく、これからのやる気が湧いた今回の大会でした。

 

CAMELBAK(キャメルバック) ハイドロバック 50OZ 1.5L 33×18×9 ブラック/グラファイト 62202 18891053
 
CAMELBAK(キャメルバック)

 


ゴールしました

2011年09月18日 | 王滝

ゴールしました。

タイムは2時間56分。

2回のパンクが痛かった。

結果からいえばもうちょっといけた感じがしますが、

とにかく楽しかったです。

うん。

 

RACE FACE(レースフェイス) EVOLVE 3/4 RISERハンドルバー ブラック 725mm HB13EXL3/431.8BLK
 
RACE FACE(レースフェイス)

SDA王滝会場に到着

2011年09月17日 | 王滝

SDA王滝の会場に到着してます。

今回も42km。

途中何度か雨が降りましたが、現在はひとまず止んでいます。

空には雲が厚くかかり、時折、パラパラと降る程度です。

今夜の寝床は車の中。今回は秘密兵器のエアマットを導入。

とはいっても、ただの四角い浮き輪ですが。

明日は3時に起きましょう。

怪我無くいい成績が取れます様に。

参加者の皆様、お休みなさい。

頑張りましょう。



雨の時には派手なジャケットで。

RACE FACE(レースフェイス) NANO ジャケット LIME M KA440083 LIME M
 
RACE FACE(レースフェイス)

大楠山にて練習

2011年09月08日 | MTB

 

日曜日、午前5時半、大楠山の麓にて


今日は大楠山にトレーニングでやってきました。

リアタイヤ(クロスマーク)のチェックも兼ねます。



いつもは自走で片道30kmかけてくるんですが、今日は車載で楽ちん。

昼間は混む鎌倉街道も早朝はガラガラです。

バイクを降ろし、ゆっくりと走りはじめます。

 

アスファルトがコンクリ舗装に変わるあたりから、一気に斜度が上がります。

膝の具合を確認しながら、ゆっくりと登ります。

数日間休んだおかげで、膝も何とか耐えれそうな予感。

 

一本目は24分。

ゆっくりペースの割にはまあまあです。

麓に降りると、MTBのグループがこちらに向かって来るのが見えました。

 

二本目を下ってきたら、さっき見かけたMTBのグループに出会いました。

すごく礼儀正しい皆さんで、Uターンして三本目に入る時に、

「行ってらっしゃい!」と皆さん全員に言われました。

ちょっと照れます。

 

結局、四本(24km)でダウン。

まあ、リハビリということで。

 

クロスマークはいい感じでした。

登りでも下りでも不安なく、フロントのネベガルとのバランスも悪くないです。

青い浮いた砂利ではさすがに流れますが、

フロントとリヤが同じタイミングで滑るので怖くはないです。

フロントもクロスマークでいいかも。

 

ちなみにこれはフロントのネベガル。

どうしようかなあ・・・。

 

 

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リアタイヤ交換

2011年09月07日 | MTB

 

日曜日、午前3時過ぎにタイヤ交換。

(ふと目が覚めたので。)

 

ひっくり返して。

 

 

外して。

 

 

さらに外して。

 

 

広げて。

 

 

はめて。

 

 

付けて。

 

完了。

 

王滝の現場では絶対にひっくり返すことがありませんように。

 

ちょっと休憩・・・。

 

・・・さて、大楠山へ行きますか。

(現在午前4時半)

 

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佐渡トライアスロン

2011年09月05日 | MTB


知り合いのFさんが、佐渡トライアスロンに出場しました。

 

日曜日、MTBのトレーニングから帰って、朝8時にパソコンを開きます。

佐渡トライアスロンの公式ホームページから各エイドステーションの

通過時間をリアルタイムで確認する事ができます。

 

朝6時20分にスタート。

その後、2kmのスイムを無事終えて、今はバイクに入ったところでした。

 

昼過ぎ、190km(!)のバイクを終えて、ランに入った事が確認できました。

ここから42kmも走るんですね・・・。

 

iPhoneにブックマークし、通過タイムを何度もチェックします。

エイドステーションを通過するたびに、タイムが追加されていきます。

走り続けています。今、この時も。

そう思うと胸に熱いものがこみ上げてきます。

 

なんでそんな苦しいことを。

なんのために。

 

土砂降りの王滝を思い出します。

たかだか42km

それでもちょっと泣けてきた。

(いや、実は大泣きしていた。陰に隠れて。)

 

それぞれの思いがあって、ゴールがあって。

楽しんだり、苦しんだり、分けあったり、競い合ったり。

人間って面白い。

 

午後8時5分、ゴール。

僕はちゃんと応援してましたよ。

14時間、お疲れ様でした。

すごいです。

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マキシス クロスマーク

2011年09月03日 | MTB


のっぺらぼうに近いリアタイヤの交換ですが、

マシキスのクロスマークにしました。

なんだかありきたりですか?

 

最初はスペシャライズドのFast Trak Lk がいいなと思ってたんですが、

いかんせん実物が売っておらず、見て触って買いたいのに、

通販か取り寄せになっちゃうんで、なんとなくやめときました。

 

ミブロは興味がそそられないブロックパターンだったし、

漕ぎの軽さを考慮して、KENDAのスモールブロック8か、スラント6か、

はたまたマキシスのクロスマークはどうかなと思ってたんですが、

たまたま轍屋さんの近くに行く事があって、

Fast Trak Lk は在庫がなかったんですが、

やっぱりクロスマークかなあと思い購入しました。

 

まだ交換をしていないので、タイヤの印象はまた後日ということで。

このセンターを繋ぐブロックパターンが、漕ぎの軽さを期待させます。

ところで、轍屋さんには初めて行ったんですが、店長さんは感じが良くて、

メーカーの在庫をささっと調べてくれたりして、お店の印象がとても良かったです。

ハイ。

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リアカセット慣らしとトレイル探し

2011年09月02日 | MTB


今日は7時過ぎに出撃です。

足が痛いので、お散歩感覚で行ってまいります。

何ともヤワなガラスの膝に、上司に対して以上の気を使いつつ、ゆっくりと進みます。



今日の目的は、先日交換したリヤカセットの具合を確かめる事がメインです。

漕ぎが軽くなりますよと言ってくれた店長さんの言う通り、

確かに軽やかに進んでる様な気がします。

でもそれが新しいチェーンのおかげなのか、11-34Tに変えたおかげなのかは

分からないまま、ご近所トレイルに到着です。



Mさん来てないかな~と見渡して見るが姿は見えず。

じゃあ今日は周回路とその周辺探索をしましょう、と目的を切り替えてウロウロしました。



そしたら色々あるんですね~砂利道。



造成予定地を通り抜けるダブルトラックを通っている時には、

前をキジ鳩の親子が横切って行きました。



上手く繋げば4kmくらいのコースが出来そうです。

ダート率は60%近くある・・・かな?

政令指定都市でも場所によってはのどかな風景が残ってますね。

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