SOUTHRIDE (サウスライド)

マウンテンバイクと日常とたまにレースのブログ

サウスライド

2012年5月 SDA王滝 備忘録

2012年06月03日 | 王滝

 

王滝のリザルトはサイトにはまだ出てませんが、タイムは3時間40分だと思います。

順位は、・・・100位前後?かなと予想してます。

今回、レース後はなるべく早く帰りたくて、速報をみてないんですよね。

王滝食堂にはしっかり寄りましたが(笑)

いのぶた丼は最高にうまかったです。

 

その後、中央道を順調に・・・と言いたいところですが、

あまりの眠さに、木曽福島のコンビニで1時間ほど爆睡。

中央道に入ると、小仏トンネルから渋滞19kmの表示が。

渋滞を避けて大月ジャンクションから東名方向へ向かいます。

東富士五湖道路はすいてて気持ちいい。

と、思いきや、出口で大渋滞。

嫌な展開は続くもので、東名渋滞30kmの表示が!!

 

富士山がこころを癒してくれます。

結局、7時間以上かかって家にたどり着きました。

体が鉛の様に重いとはこの事。

 

ちなみに今回の装備ですが、備忘録として。

チェーンは新品(XTR)に交換しました。

トップ寄りでチェンジが引っかかる感じがあったのが、無くなりました。  

 

ボトルは今回持っていきませんでした。

ケージも外して、携帯ポンプを装着します。

キャメルバックのみで行きます。

キャメルバックには2L近くドリンクを入れてスタートしましたが、1L弱は残って

しまいました。

天気は良かったけれど、1.5Lで十分だったかも。

 

タイヤは今回もマキシスのクロスマークです。

9月の王滝のパンクで一部ブロックに亀裂が入っていた為、リヤだけ

交換しました。

5月王滝は舗装路が多いので漕ぎが軽いほうがいいかなと思って継続使用です。

なお、前回9月の王滝時にはフロントが滑り気味で、不安感があったんですが、

今回の下りの爆走では滑るものの、限界もわかるのでガンガンいけました。

ちなみに空気圧はフロント35PSI、リア40PSIです。

高めですが、お陰でパンクは無かったです。

 

王滝が終わると、追い越して行くハードテイルや29erの後ろ姿を思い出し、

バイクの買い替えや、ホイールの軽量化なんぞに非常に興味をかき立てられる

んですが、足りない物は筋力と精神力なので、金では解決しません。

資金力も足りてませんが。

 

前回9月の王滝で、後半パンクを2回するまで30位台でなんとかついて行ってたんで、

今回はちょっと甘い幻想を抱いていたんですが、

それはもう木端微塵に打ち砕かれました。

「沈没」とか「撃沈」とか「弱すぎ」とか色々当てはまる言葉が浮かびます。

結果だけ見たら、「出場するたびに順位が下がって行く」という、

情けない状況ですが、こんなもんじゃ終われません。(毎回言ってますけど・・・)

トレーニングも準備も見直して、弱い部分をちゃんと見つめて

頑張って行かなければ。

 

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2012年5月 SDA 王滝レポート

2012年06月02日 | 王滝

 
王滝に向かってます。

前日に予定があった為、出発は5月26日土曜日の夕方。

中央道伊那インターから権兵衛トンネルを経て王滝村へ。 

夜中、車が一台も通らない道で工事信号待ちです。

今週は疲れました。

色々と考えてしまうけれども、とにかく明日の大会の事だけ考えます。

車には万が一の事を考えて、すぐに帰省出来る様、全てを積み込んでます。

・・・そう言えば、日曜日の大会終了後には、家に持ち帰った仕事を片付けないと。

あ、イカンイカン、何も考えない、考えない、考えない・・・。

 

ヘッドライトに浮かび上がる、いつもの橋。

なんだか不思議な感じがします。

大会説明にも参加できませんでした。 コース変更とか無いといいけど。

 

静かに駐車場へ進みます。

3時には起きよう。目覚ましをかけて。

 

朝6時。 42kmスタート地点です。

今までで一番気持ちいい天気です。 会場を出発した時はかなり寒かったけど、

11km離れたこの場所までで、だいぶ体が暖まりました。

格好は半袖ジャージにレーパン。  

 

スタート地点から振り返る滝越地区。

 

続々とバイクが集まってきます。 朝6時過ぎの時点で25番目ぐらいでした。

 

今年は山の方向にバイクを並べる事になったようです。ちなみに僕の横の選手は、

外人さんでした。

めずらしい”CANYON”のバイクに乗ってました。

100kmに出場のトピークエルゴンの池田祐樹選手もCANYONですね。

 

42km地点にもトイレは3つあります。 

ちなみに、朝6時ならほとんど並んでないので、会場で長く待つよりも、

ここまで来てからトイレに行くのも良いかと。

 

天気が良いと言っても、日陰は寒く、みんな日の当たる橋の上に集まってます。

確かに日差しがあると温かい。全然違います。

 

やがて続々と選手が集合し、撮影車も到着します。

10分前、アナウンスに従いスタートゲート前に整列。

7:00ちょうど、スタート!

選手が一斉に舗装路を駆け抜けていきます。

焦らずペースを上げ過ぎず、かといって遅れずといった具合で。

ここから、ゆるい舗装路の登りが8km続きます。

せめて30番手辺りに付いていきたいけれど、どうしても付いていけません。

臀部の筋肉が攣りそうになってきます。

なんだか足が回らない。スピードが乗らない。なんでだろう。

 

ダムの手前で右に折れ、ここからダートが始まります。

久々に走る王滝のダート。いつも走るエリアと違う砂の質。

瓦礫と乾いた小さな礫の独特の感じ。

シッティングで登るも、やっぱりしんどい。なんだか分からないけどしんどい。

どんどん抜かされていきます。

くそ、早くも撃沈か。

ここから5kmの登り、何人に抜かされたか分からないくらい抜かされました。

こんな序盤なのに心が折れてしまいそうです。

やがてピークに達し、7km程のダウンヒル。

フルサスマシンのお陰で、10台以上を抜きます。

コースはループ状になっているので、一旦スタート地点に戻り、再び舗装路で

山に登って行きます。

そしてお約束の様に、さっきの下りで抜いた人に抜かれていきます(悲)。

ここからまた我慢の登りが始まります。

やがて見えてきた給水所。スタッフの方が、もうすぐ下りだと教えてくれます。

 

そして、チェックポイントへ向けての下りが始まります。

所々ある舗装の上に乗った砂利がとても滑るので要注意です。

チェックポイントを過ぎ、左に折れ、土管でできた簡易の橋で濁川を渡ります。

去年の5月は、通過後にこの橋が流されてしまったらしいです。

そして橋を渡った先にある激登り! 確か16%程の勾配で、去年ほとんどの人が

押して上がっていた坂です。

今回もみんな押してます。 そこを途中まで何とか漕いで登りましたが、

フカフカに荒れた路面に岩が浮いていて、フロントが取られて、失速。

足を付いてしまいました。

こうなったら押して上がるしかありません。

短い急坂を押しあがり、すぐに乗車します。

ここで何人かを追い越します。 歩いたことで足が攣ってしまった人もいるみたいです。

ここが約30km地点。ゴールまであと20km弱。

 

ここからダラダラと登ったり下ったりしながら進みます。

やがて、下りの先で道が左に折れる。 このカーブにある溝には蓋がしてないんで

要注意。 あんまり勢いよく行くとリム打ちパンクしてしまいそうです。

運が悪ければ転倒もありえる要注意ポイントです。

そしてこの先がまたしんどい坂で、確か去年は我慢できず押し上がったような・・・。

ここからの5km程の登りをジワジワと登って行きます。

前に行く人はバイクを押してます。

自分は何とか漕いで登って行く・・・。

ここら辺から登りでも多少追い抜きが出来るようになってきました。

それでも、やっぱり何人かには抜かれてしまうんですが。

40kmの看板が見えます。

まだ、下りはまだです。

橋を渡るところがドロドロ。

やがて道が下ってきます、が、下るけどまた登ります。

下りを期待するから、登りを見ると心が折れそうになります・・・。

41kmを過ぎたあたりから、ようやく本格的に下り始めます。

ここから、数キロのダウンヒル。

 

楽に下ってしまおうという心と、しんどいけど鬼漕ぎして

出来るだけスピードをあげようと思う心の葛藤があります。

取り得(?)は下りしかないんだから、ここは行かないと。

何人か抜いたところで、自分の背後にずっと付いてくる選手がいる事に気付きました。

スピードを上げるけど振り切れません。

2台でどんどん前の選手を抜いていきます。

一瞬、後ろの選手のフロントホイールが視界に映ります。やばい。

アウターで更に漕いでスピードを上げて。

振動で脳震盪を起こしそうです。(ホントに)

コーナーではフロントもリアも滑る滑る。 何度もヒヤッとします。

そしてなんとかギリギリ前でゴール!

ゴール後、一緒に下ったその人が、右手を差し出してくれて、握手!

最後に全てを出しきった感じがあり、達成感につつまれます。

とても爽やかな方でした。 ありがとうございました。

 


(写真はゴール後しばらく経ってから撮影)

 

ゴール後は左足が攣ってしまって、まともに歩けず(笑)

一息いれてから、ゴール地点の写真など撮りはじめたところ、

100km一位の選手がゴール! トピークエルゴンの池田祐樹選手です。

アナウンスもその場にいた選手も愕然。 4時間42分台とは!

 

怪我をされた様で、テントで治療を受けてます。

 

池田選手のCANYONのバイク。 カッコイイ。

 

ゴールした皆さん。 お疲れ様でした。

 

バイク(トランスX3)もお疲れ様。 下りはホントに速く走れるバイクです。

 

いろいろありましたがなんとか完走しました。

しかしながら、(毎度毎度のことながら)反省点が山盛りです。

とにかく登りの弱さ。これにつきます。

 

次は、9月! また42kmに参戦します。

やり残した宿題が一杯なので(笑)

 

 

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