ジャンクSPORTSの番組でSAF1大々的に取り上げられた

今晩放送されたジャンクSPORTSのテーマはずばり「世界」。
「これは絶対、サンマリノGP以来SA05のフロントノーズに張られたジャンクSPORTS
のロゴステッカーの絡みをネタにした何かが放映されるぞ～～～～」と思ったら
やはり！ずばりでしたね。

ちなみに、SA05のフロントノーズに張られたステッカーは、けんさわさんの
「サーキット便り」でバッチリ取り上げられていますのでそちらの写真等を改めて
ご覧ください。

で、ずうずうしくも番組企画としてステッカーをSA05のボディーに貼らせてもらう
（というかアグリさん本人に貼っていただいた）までのエピソード的な話が中心
でしたが、アグリさんからは締めの言葉として．．．

アグリさん：
ジャンクSPORTSが応援してくれるというのでね、
まぁ浜ちゃん来てくれないと話にならないので、是非応援に来てください。

とのこと。これは近いうち、浜ちゃんがサーキットに姿を見せる日も近いのでしょう。（まさか、鈴鹿GPのみだったりして？？）

モナコGP 土曜日 予選

地上波放送での放映前のネタばれ系コンテンツです。
その点ご了承の上でご覧ください。

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まずスーパーアグリの結果から。
琢磨くんとモンタニーは順調に周回を重ね、ベストに近いタイムを出してくれた
と思います。タイムだけを見ると終盤に抜き抜かれつの争いをチーム内でやってく
れて、楽しませてもらいました。
なお、マッサがカジノスクエアでクラッシュしタイムを出せず最後尾に沈みましたの
で、その前の20位・21位に落ち着きました。


スーパーアグリの二人：
　琢磨くん　　1:17.276 （20位/22人中　、第1ピリオドトップから約3.4秒遅れ）
　モンタニー　1:17.502 （21位/22人中　、第1ピリオドトップから約3.6秒遅れ）

ちなみに、目先のライバルMF1の二人は次の通り。
　アルバース　1:15.598　(17位/22人中　、　琢磨くん比：約-1.7秒）
　モンテイロ　1:15.993　(18位/22人中　、　琢磨くん比：約-1.3秒)

前述の通り、マッサはタイムを出せずじまいで22位確定。

●第1ピリオド

　SAF1とホンダを中心に、勝手気ままに流れを書いてみます。

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14:00 モンタニー、コースイン。
14:01 既にコース上は15台。果たしてクリアラップは取れるか？
14:04 琢磨くん、コースイン！
　　　　この時点で、コースに入っていないのはフェラーリの２台のみ。
14:06 モンタニー、一発タイムを出してピットイン。
14:08 赤旗中断。琢磨くん含め全車、ピットへ。
　　　　赤旗の原因はマッサ。カジノスクエアでクラッシュした模様。
14:09 残りは8:28秒。ここで青旗！
　　　　この時点でマッサ以外にタイムを出していないのは、Ｍ．シューのみ。
　　　　青旗と同時に飛び出して行った模様。
　　　　マッサは、この時点で第1ピリオドでの脱落決定！
14:12 SAF1の二人、出てきません。残りは6分を切っている。
14:14 モンタニー、コースイン。琢磨くんはまだ。
14:15 琢磨くんも、コースイン。
14:17 残り1分。SAF1は2台ともアタック中！
14:18 モンタニーが全区間自己ベストで1:17.502。琢磨くんの上に。
　　　　続く琢磨君も、全区間自己ベストで1:17.276。再びモンタニーの上に。
14:18 第1ピリオド終了。
　　　結果、順位が確定した6台は次の通り。

　　　17位：アルバース　（ミッドランド）
　　　18位：モンテイロ　（ミッドランド）
　　　19位：スピード　　（トロロッソ）
　　　20位：佐藤琢磨　　（スーパーアグリ）
　　　21位：モンタニー　（スーパーアグリ）
　　　22位：マッサ　　　（フェラーリ）


●第2ピリオド

　詳細は省略。
　ただ、この時点でバトンが脱落というのは少し衝撃でした。
　何と、クリエンやリウッツィよりも後ろ。
　抜きにくいモンテカルロ市街地コースにおいて、このスターティングポジショ
　ンはバトンにとって致命的と言って間違いないでしょう。

　　　11位：Ｒ.シュー 　（トヨタ）
　　　12位：クリエン　　（レッドブル）
　　　13位：リウッツィ　（トロロッソ）
　　　14位：バトン　　　（ホンダ）
　　　15位：ビルヌーブ　（ＢＭＷ）
　　　16位：ハイドヘルド（ＢＭＷ）


●第3ピリオド

14:44 第3ピリオド開始！
　　　いつも通り、10台すべてがコースインし、燃料消費のラップを重ねます。
14:54 バリチェロ、ピットイン。
　　　10台の中では最初に、1回目のタイヤ交換を済ませてコース復帰。
14:56 その他各車も同様にタイヤ交換のためにピットに向かう。
14:58 残り5分。M.シューが1分13秒台を出してトップに！
15:01 バリチェロ、2回目のタイヤ交換。残り3分を切ってる。
　　　この時点で7位。どこまで順位を上げられるか？
15:05 第3ピリオド終了。結局、残り5分の時点でM.シューが出したタイムを、
　　　アロンソも誰も抜くことは出来ませんでした。
　　　さすがはモナコマイスター！

　　　01位：Ｍ.シュー 　（フェラーリ）
　　　02位：アロンソ　　（ルノー）
　　　03位：ウェバー　　（ウィリアムズ）
　　　04位：ライコネン　（マクラーレン）
　　　05位：フィジケラ　（ルノー）
　　　06位：モントーヤ　（マクラーレン）
　　　07位：バリチェロ　（ホンダ）
　　　08位：トゥルーリ　（トヨタ）
　　　09位：クルサード　（レッドブル）
　　　10位：ロズベルグ　（ウィリアムズ）

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我らがSAF1の2台、特に琢磨くんには、MF1が恐れるロケットスタートを期待通り決めて
粘り強い走りを期待したいです。

モナコGP 木曜日 3回目フリー走行結果

3回目フリー走行が先ほど終わりました。

SAF1の二人は、特にトラブルもなく綺麗に、交互に走るかたちで1時間を
過ごしていたように見受けられました。
当面のライバルと目しているMF1ですが、14位/15位と躍進した感じです。
一方、新車投入のトヨタが19位(トゥルーリ)/21位(R.シュー)と伸びません。

さて、トップタイムはアロンソでした。

トップタイム：
　アロンソ　1:13.823

スーパーアグリの二人：
　琢磨くん　　1:17.860 （20位/22人中　、　トップから約4.0秒遅れ）
　モンタニー　1:17.934 （22位/22人中　、　トップから約4.1秒遅れ）

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完全にスーパーアグリの２人のみにフォーカスを当てて、ライブタイミング
を見ながら流れをまとめてみました。

11:00 モンタニー、琢磨くん、共にコースイン。インスタレーションラップ
　　　　のみでピットに戻る。
11:07 モンタニーコースイン。
11:11 琢磨くん、コースイン。
11:13 モンタニー、ピットイン。
11:18 琢磨くん、7周目でモンタニーを上回る1:20.381をマーク。
11:19 モンタニー、コースイン。代わって琢磨くん、ピットイン。
11:23 モンタニー、9周目で琢磨くんを上回る1:20.321をマーク。
11:25 モンタニー、ピットイン。
11:26 琢磨くん、コースイン。
11:29 琢磨くん、10周目でモンタニーを上回る、そして昨日の自己ベストを
　　　　上回る1:19.049をマーク！
11:33 琢磨くん、ピットイン。代わってモンタニー、コースイン。
11:37 モンタニー、15周目で琢磨くんを上回る1:18.747をマーク。
　　　　S1は琢磨くんより0.4秒も速い。
11:41 モンタニー、ピットイン。代わりに琢磨くん、コースイン。
11:45 琢磨くん、全区間で自己ベスト！1:17.148をマーク。
11:47 琢磨くん、アタックラップ1周のみでピットイン。代わってモンタニーがコースへ。
11:50 モンタニー、タイム更新。1:17.934。
11:52 モンタニー、ピットイン。代わって琢磨くん、コースイン。

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さぁ、この後日本時間21時からは、全GP中でもっとも予選が荒れると思われて
いるモナコGPの予選が始まります！
特に第1ピリオド、大混乱必至です。大注目！！

モナコGP 木曜日 2回目フリー走行結果

2回目フリー走行が先ほど終わりました。

何と、赤旗が３回も振られるという大波乱の展開に。
1回目：モンタニーアタックラップ中に発生。
2回目：琢磨くんアウトラップ中に発生。
3回目：琢磨くんアウトラップを終えたアタックラップ1周目に発生。

特に3回目は、琢磨くんはS1とS2で自己ベストを出したところでの赤旗だった
だけに大変残念でした。
赤旗が落ち着いた後半は、琢磨くんはロングランでのデータ取りに集中。
タイムは伸びませんでしたが、きっと明日につながる走りであったと思います。

さて、トップタイムはブルツでした。

トップタイム：
　アロンソ　1:15.907

スーパーアグリの二人：
　モンタニー　1:18.731 （25位/28人中　、　トップから約2.8秒遅れ）
　琢磨くん　　1:19.803 （28位/28人中　、　トップから約3.9秒遅れ）

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完全にスーパーアグリの２人のみにフォーカスを当てて、ライブタイミング
を見ながら流れをまとめてみました。

14:00 モンタニー、コースイン。
14:04 琢磨くん、次いでコースイン。
14:06 モンタニー、4周目でピットイン。
14:11 琢磨くん、5周目でピットイン。
14:11 モンタニー、コースイン。
14:16 赤旗！これによりモンタニーピットイン。
14:18 青旗。原因は何だったんだろう．．．
14:25 琢磨くん、コースイン。
14:25 またも赤旗！
　　　　琢磨くん不運！コースインした途端に赤旗ということになりました。
14:27 すぐに青旗。いったい何なんだ？
　　　　赤旗の原因はデビッドソン。サン・デボーテでウォールにヒット。
14:29 琢磨くん、仕切りなおしてコースイン。
14:33 ３度目の赤旗！琢磨くん、S1とS2で自己ベストを更新するアタックラップ中
　　　　だっただけに無念。今度の原因は何？
14:35　青旗。
　　　　赤旗の原因は、クビカがラスカスでバリアにクラッシュしたためらしい。
14:38 モンタニー、コースイン。選手交代で不運な流れを断ち切ってくれい。
14:39 琢磨くん、次いでコースイン。
14:42 琢磨くん、自己ベスト更新連発！1:19.803。20秒台を切ってきた。
14:44 琢磨くん、ピットイン。と思ったらすぐにコースイン。
14:46 モンタニー、ここでピットに戻る。
14:57 モンタニー、自己ベスト。1:18.731。18秒台に突入だ。
　　　　一方の琢磨は伸び悩み。1:19.803のまま。
15:00 モンタニー、ピットへ。
15:09 琢磨くん、ピットへ。琢磨くんはタイム更新は達成できませんでしたが、
　　　　18周ものロングランを敢行。きっと良いデータ収集ができたのではないかと思います。

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モナコGP 木曜日 1回目フリー走行結果

モナコGP、開幕です。いつものことですが、モナコGPだけは木曜日に始まり、
金曜日はお休みになります。

ということで、1回目フリー走行が先ほど終わりました。

いつも通り序盤からガンガン走りこんでくれたSAF1の二人ですが、序盤はモンタ
ニーが琢磨くんより1秒強速く、中盤で琢磨くんがタイムを縮めてきたもののそ
れでもモンタニーの後塵を配する時間が続きました。
ただ、終盤に琢磨くんが一発ベストラップを刻み、最終的にはモンタニーを
0.4秒上回るタイムで第1回フリー走行を終えました。
結構ハラハラする展開でした。

さて、トップタイムはアロンソでした。
フリー走行１回目からアロンソが登場することってあんまり無いですよね。

トップタイム：
　アロンソ　1:16.712

スーパーアグリの二人：
　琢磨くん　　1:21.144 （25位/27人中　、　トップから約4.4秒遅れ）
　モンタニー　1:21.594 （26位/27人中　、　トップから約4.8秒遅れ）

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完全にスーパーアグリの２人のみにフォーカスを当てて、ライブタイミング
を見ながら流れをまとめてみました。

11:01 琢磨くんとモンタニー、インスタレーションラップのみ。
11:10 琢磨くん、コースイン。次いでモンタニーも続きます。
11:20 琢磨くん、ピットイン。次いでモンタニーもピットイン。
　　　　S1はモンタニーが琢磨君より1秒強早く、S2とS3は琢磨くんの方が
　　　　コンマ数秒早い、という状況。トータルタイムはモンタニーの方が0.2秒位速い。
11:28 琢磨くん、コースイン。
11:30 モンタニー、コースイン。
11:37 琢磨くん、ピットイン。モンタニーとの差は0.14秒程に縮まったものの、まだ
　　　　モンタニーの方が速い。
11:39 モンタニー、ピットイン。モンタニーは今回はタイム更新は成らず。
11:46 琢磨くん、コースイン。頼む、モンタニーを上回ってくれ！
11:48 琢磨くん、全セクターで自己ベスト！モンタニーを上回る。
　　　　でも、依然、S1の自己ベストはモンタニーの方が1.1秒程速い。（何故？）
11:52 琢磨くん、ピットイン。
11:54 モンタニー、コースイン。
11:57 琢磨くん、コースイン。
12:00 二人とも自己ベストを更新することなく、第1回フリー走行終了。

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SA06でトップ10に自信 by 琢磨くん

saf1公式サイトで、『キーパーソンQ&A　Vol.2 佐藤琢磨』という特集ページが掲載されれています。

このインタビュー記事、琢磨くんの力強い言葉で締めくくられています。

新車を投入した時には目にモノを見せたい。
SA06を投入した時にはなんとしてもトップ10でフィニッシュしたい！

他にもアグリ代表が2～3秒早くなるとか、自信にあふれた発言が目立ちますよね。
夢のある発言で大変心強いのですが、反面「なんでそこまで自信たっぷりなの？」と思うのは私だけ？

井出くんとモバイルキャストの関係に亀裂？

井出君のWebサイト(http://www.yuji-ide.com/index_j.html）にあるモバイルキャストへのリンクですが、ロゴは残っているもののリンク（アンカータグ）が消えてしまいました。

同じく、モバイルキャストのモータースポーツ事業に関するWebサイト（http://www.mobilecast-motorsports.net/）からは、かつての全面的に井出君を支援していたイメージがばっさり切り取られてしまっています。

こっこれは．．．

モバイルキャストと井出くんとの関係に終止符？！

モバイルキャストとSAF1との関係は今後どうなっていくのでしょう？
公式モバイルサイトの運営の行方も気になるし．．．

MF1首脳、モナコでのSAF1に警戒

Nifty F1ニュースより。

モナコGPを前に、MF1のテクニカル・ディレクターであるジェームズ・キー氏が語っています。

ジェームズ・キー氏：
去年、モナコでわれわれは前車との間にはほとんど2秒もの大きな差があった。
今年はもちろんそのギャップを閉じなければならないと思っている。
そして今回『ミッドランドM16』は、サスペンションをモナコ向けに改良したことに加え、トヨタから供給されるエンジンもバージョンアップされたものになるので大きな期待を持っているんだ。
われわれの当面のライバルといえばスーパー・アグリということになるが、彼らはスタートがいい。
そのためにもスターティンググリッドがとても重要だが、しかしここではメカニカルグリップが大切な要素になるから、彼らのマシンはどうかな。
いずれにせよ、ここでわれわれの力強いパフォーマンスをみせたいと思うね

って．．．
メチャメチャSAF1を警戒してるじゃあ～りませんか！
相変わらずパフォーマンス不足続きのSA05ではありますが、それでも目下SAF1がライバル視してきたMF1が、MF1側でもSAF1をライバル視してくれていることに喜びというか（勝手にライバル視してきたのではないかという）不安感解消というか、そんな気持ちです。

願わくば、予選でのMF1食いと、ロケットスタートでさらに数台をかわしてもらいたいものです。

ところで、琢磨くんの手のひらの皮、完治したんでしょうか。
そう願いたいです。

琢磨くん2006年キャップが届いた

4/10に記事にした「琢磨くん2006年キャップ販売」で購入した2006年バージョンのキャップがようやく本日手元に届きました。

ちょっと意外だったのは、着払いの送料が「1000円！」もすることだったのはまぁ良いとして...（って全然良いと思ってないって？）

で、何はともあれ自分でかぶってみ、そして６歳の息子にかぶらせてみませした。
私の中年１ショットは誰も望んでいないと思いますので、ここは息子の写真を１枚ほど。（親ばかですみません。）

これで、2005年バージョンのBARのキャップは基本的には引退かなぁ。
2006年シーズンが入ってからも引き続きBARのキャップをかぶり続けることに微妙な抵抗感を抱え続けてきた私。その葛藤とようやくオサラバできそうです。

そして、早速モナコから、テレビの前でかぶって応援しよ～っと。
でも、地上波放送ですからぁ！全然リアルタイムな応援になってませんからぁ！残念！！

SAF1チームウェアなど、ボスコモトから発売

ボスコモトにて、SAF1のチームウェアなどの各種商品販売が告知されています。

ボスコモトのサイトへ：http://www.bosco-moto.com/f1.htm

まだ「近日予約販売開始」「金額・写真等の詳細は後日発表」という状態です
が、大いに期待させる内容になっています。

ホームページに乗っている内容そのままではありますが、販売される予定の商品
は次の通り。

SUPER AGURI F1 TEAM Wear

・ピットシャツ/メンズ（S/M/L/XL/XXL）
・Tシャツ（S/M/L/XL/XXL）
・トレーナー（XS/S/M/L/XL/XXL）
・フリース（XS/S/M/L/XL/SSL）
・サマー ジャケット（S/M/L/XL/XXL）
・ウォーム ジャケット（S/M/L/XL/XXL）
・キャップ（フリーサイズ）
・ソックス
・シューズ

SUPER AGURI F1 TEAM Bag & Goods

・バックパック
・ウェスト バック
・トロリー バック
・キーホルダー
・ベルト
・ネックストラップ
・アンブレラ

Lady's & Kid's

・ピットシャツ/レディース（XS/S/M/L）
・ピットシャツ/キッズ（3/6）
・Ｔシャツ/キッズ（3/6）
・トレーナー/キッズ（3/6）
・ジャケット/キッズ（3/6）
・キャップ/キッズ（3-8/8-16）