白柴犬 愛のおてんば日記

私の成長日記、思い出日記です

愛ちゃんと群馬・前橋方面へぶらりお出かけ(その1)♪

2014-09-28 19:35:20 | Weblog

 

~もし、2羽の白鳥が湖面で出逢えたなら、そこにきっと愛ちゃんが現れるでしょう~

 

愛ちゃんの「なぞなぞ記事」になっております。

謎解きまで、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

群馬県前橋市。

関東平野の北西端に位置し、人口33万5千人の中核市、群馬県の県庁所在地である。

地勢は赤城山南麓にあり、市内を利根川が貫流する。

気候は、冬は長野県・新潟県からの北西の季節風が山間部に積雪をもたらすが、前橋は晴天が多く乾燥した風が吹く。

これを「上州のからっ風」と呼び、冬になると連日、非常に強い北西の風が吹く。

一方、夏は、内陸部にあるため栃木県同様、気温が上がりやすく「雷が多い」ことが特徴である。

太平洋側気候と内陸性気候の二つの性質を併せ持つため、夏と冬の気温差が大きい。

産業において顕著な特徴は、農業分野の養豚、酪農、養鶏をはじめとする畜産業が日本屈指であることである。

前橋市街地から赤城南麓はなだらかな丘陵だが、南陵の田畑はきれいな区画を形成しており、きゅうり、なす、ジャガイモ、枝豆など露地野菜の栽培も盛んである。

また、全国の県庁所在地で、海から最も遠い場所にあるのが前橋市である。 

 

そして、詩人・萩原朔太郎の故郷、前橋市です。

 

愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。

 

今日の足利、前橋は晴れ。

最高気温はともに28℃の夏日を記録し、午後の陽射しは真夏のようでした。

 

愛ちゃんが少しづつ元気になってきたので、足利から近い前橋までお出かけしてきましたよ。

 

愛ちゃん、お出かけ久しぶりだね。

パパ! 前橋行くの? ぐんまちゃんに会えるかな?

 

愛ちゃん、かなり元気になってきましたよ。

 

車の中でグッスリ・・・。

 

道の駅「赤城の恵」にやってきました。

 

上州・群馬。

赤城山南麓の青い空です。

森の向かうに赤城山が見えるのですよ。

 

愛ちゃん! いい天気だね、遊ぼう!

 

帰宅後の愛ちゃん。

お昼前に出発して、5時前に帰宅。

短い時間だったけれど、暑かったから、疲れたね。

今夜はゆっくり休んでね。

 

~もし、2羽の白鳥が湖面で出逢えたなら、そこにきっと愛ちゃんが現れるでしょう~

 

またまた、「愛ちゃんのなぞなぞ記事」にしております。

謎解きまで、お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

パパ~。 どういう意味?

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

  

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水と緑と詩のまち 「ころとん」のまち 群馬県前橋市です

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黄金色の光になって虹の彼方へ~さようなら、ありがとう~

2014-09-28 07:17:08 | Weblog

そこ」では病気や老いから回復して元気な体になったペットたちが元気に暮らしています。

「そこ」はとても暖かいところで、食べ物や水もたくさん用意されていて何、不自由なく暮らしています。

たくさんのお友達と一緒に楽しく遊んでいます。

 

「そこ」とは、天国の手前にある「虹の橋」のたもとにある緑の草原が広がる楽園です。

 

その子は生きていたころと同じようにお友達と元気に遊んでいました。

でも、一つだけ気がかりなことがあります。

生前、可愛がってくれた飼い主のことです。

 

ある日、いつのようにお友達と遊んでいると、草原に向かって歩いてくる人影が瞳に映りました。

可愛がってくれてくれた飼い主がやって来ました。

その子は、喜びにうち震え、お友達から離れて全力で、その人に飛びついて顔中にキスをするのです。

 

虹の橋のたもとにある草原で、再会した飼い主とペットは、一緒に「虹の橋」を渡り天国へと向かいます。

もう永遠に離れることなく・・・。

 

愛は、大切な友達をまた失いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書くことは、正直ためらいました。書くかどうか、かなり悩みました。

でも、感謝と河原の散歩仲間の誰もが、貴方のことをわすれない証のために書くことを決めました。

 

黄金色に輝く貴方の存在は、とても眩く、優しく、一緒に過ごした時間は、みんな忘れませんよ。

絶対に忘れない・・・。

 

ライス君、貴方に出会うことができたこと、心から感謝しています。

 

8歳という短い生涯でした。早すぎるよ、ライス。

でも、いつまでも河原の中のお友達の心の中に生きていますからね。

 

天使たちに連れられて、無事に虹の橋のたもとの草原に着いたことと思います。

これからは空から、愛たちを見守ってください。

 

ライス君、さようなら。そして、ありがとう。

 

コメント (4)
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