季節は流れ、時間は止まることなく過ぎ去ります・・・。
なぜなら、全ての生命は自然に生かされているからです。
自然の恵みに感謝し、一日一日を丁寧に生きることができたなら、それはとても幸せなことですね。
愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
百日紅さん、来年の夏に会おうね。 ね、パパ!
そうだね、愛ちゃん。
愛ちゃん、北の展望台に行ってみようか!
愛と北の展望台に向かいます。
愛、北の展望台で何が見えるかな。
愛ちゃんスマイル♪だよ、パパ。
パパ! 北の展望台だよ!
愛ちゃんスマイル♪も出ましたよ。
荒川が見えました・・・。
埼玉県と東京都を貫流し、東京湾にそそぐ関東平野を代表する川です。
北展望台から見える山々・・・。
晴れていたら、愛ちゃんの故郷・栃木県の日光連山、足利からよく見える群馬の赤城山も見えるんだね。
閉園時間を知らせるオルゴールがなり始めました。
北出口についたのはちょうど午後5時でした。
帰りは、「足利の鰻屋といえば、ここ!」という鰻屋さんに寄りましたよ。
↓ 足利市内にある鰻屋「川しま」の暖簾。
鰻重を食べました。
鰻が高騰していたので、ママと「川しま」に来たのは正直、久しぶりでした・・・。
肉厚でとても美味しかったです。
「上」は食べれないので、「並」でした。
ママが奮発してくれたので、余計に美味しかったです。
~夕風に吹かれ、くるくる回る彩りの花、その向こうに広がる終わらない太陽と月の始まり~
故郷の木「トチノキ」は、季節の移ろいをそっと教えてくれました・・・。
愛ちゃんが明日、「なぞなそ」の答えを教えてくれると思います。
ね、愛ちゃん♪
拙い「なぞなぞ」ですが、最終回までお付き合い頂けると嬉しいです。
さあ、愛。
夕風に吹かれ、くるくる回る彩りの花の向こうへ行こうか・・・。
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人と自然の共生 愛ふるタウン 埼玉県比企郡滑川町です