愛とパパがすり抜ける街並み風景（５歳）・・・

 　代打、愛パパ更新記事が続きます。

  今日の足利は気温が３０℃になり、真夏日でした。

渡良瀬川の土手を散歩して、町を抜けて自宅に帰ります。

 

　久しぶりの街並み風景。

 

 

　愛パパ「足利って、たくさんの顔があるでしょ、愛ちゃん。」

　愛「町の風景でのモデルもいいね、パパ。」

　

 　

　こういう懐かしい街並みの風景を残すのは難しい・・・。

ある意味、農村風景や里山風景など自然の風景を残すより難しいと思う。

 

　「街は生きている」

愛と散歩するたびに、私はそのように思うのです。

　

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