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まさおレポート

美瑛を 北海道5日目

美瑛で北海道らしさを。


一本ポプラ 50年前のTVコマーシャルに。

十勝の山が

ムスカリで目を休めて

広大な麦畑を

雲のキレがいいね

柏の一本立ち 






青い池1

2

3

4

5

6

7

8

十勝の噴火でできた滝。硫黄の色が。




















北海道に何故美のつく地名が多いのか?美しいからつけたわけではなく、アイヌ語から来ているとか。ブログで教えてもらいました。それによると石や水に小さな川やカラス貝のアイヌ語がピ、ぺでそれで美の字をあてたと言う。

美瑛」はピイェ、白濁した か ピイペッ(石・川)から付けられた。の二説が。

・「美幌」は、ペ・ポロで 水・多い

・「美々」はピは小さな川を意味し、川が何本も集まっている

・「美唄」アイヌ語のピパオイで、「カラス貝の沢山いる所

・「美馬牛」ピパ・ウシ・イで、美唄と同じです。カラス貝

・「美深」はピウカで、石原

・「美禽」キキンとはバラ科のエゾノウワミズザクラ

・「美笛」は ピ・エプイで、石の・小山

 
 
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