心に響くもの（言葉）

最近、HISのCMで「超夏決まり」の台詞とともに登場する、蝶夏木マリを見て仕事を選ばない姿勢に感銘しております。
結構いろんな役をこなす器用な人なんですよね。元々。

全くタイトルとは違う話から始まっておりますが、今週ヤンジャンに掲載されております井上雄彦さんのリアル。
（決して熊田嬢ではないですよ）

これに野宮というキャラが登場する。井上キャラの中で、桜木花道に続きお気に入りのキャラ。
登場当初はいい加減なチャランポランな奴だったんだけど、いいことを言う。

今週の一言は『俺は何を目指すのかすら、まだみつかってねーや。でもだからこそ、今を生きることにした。おめーが踏みにじっている今を。』ってな、一言。

オイラは今を一生懸命には生きてない。目指すものもない。だからこそこの一言が心に響くんだよね。

で、その後の一言。これもしびれる。

『今いる場所がつまんねえ職場だろうが、俺の道であることに変わりはねえ。俺のゴールにどうつながるかは知らねえが、（間）いつかつながることだけは確かだ』

いいなぁ。染みるよ。
そう信じて生きていければ挫けないかも。

オイラにも必要だけど、現在自分探しをしている甥っ子にも聞かせたい。

ふーるいアールバムめくり

我が家のiMacには数枚の古い写真が残っています。

例えば、うちのじい様とばあ様の写真。



年代は多分昭和一桁。

で、問題なのはこの写真。



ペール（ゴミ箱）にこびりついているのは、犬の糞です（爆）
で、真ん中の人物はオイラです。（推定二歳）

一応、昭和４０年代。西暦だと１９７１位。
画像的には昭和３０年代。

股間にみの虫が付いてます。

ネタもオチもお下劣なものをさらして申し訳ない（笑）