ごちそうさま

町内のやつから呼び出し。

「会いたがってる人がいるんでちょこっと来てもらえませんか？」

会社の帰りがけの電話だった。
やつが俺を呼ぶのはきっとあの方と一緒なんだなと。

そそくそ着替え、出かけようとしてると近所のおばさんが鯉口の生地がどうとか
こうとかと。
家を出るとバイクが近寄ってきて町内のやつ。
立ち話をしてるところに会社のやつが通りかかる。

店につくとやっぱりあの方の相手をしてるBBさん。
いつものごとくかなり酔っぱらってるようで。
BBさんがばしばし叩かれてる。
そばに寄ると叩かれるし突っつかれるしひねられるし。
大声で歌い始める大先輩。

このブログの読者のひとりだと。
反論バトルを楽しみにしてるようで。
確かに反論でへこむようなら極めてオブラートに包んで書くけどね。
反論大いに結構と思ってるんで逆に反論が欲しいようなことはズバッと書く。
誰かが傷つくようなことは回りくどく。
それが一応ちいさなポリシー。

そしていつも言われるのが朝決まった時間にUPするのは大変だろうと。
いや、毎朝書いてるわけじゃないっすから。
書き溜めたやつを朝に選んでUPしてるだけですから。
10時の休憩に見ると言ってくれた方がいるんで、それまでにUPするように心がけ
ているだけですが。

寿司屋ですっかり出来上がってる先輩。
「川反に行くぞ」
と言い張って聞かない。
さすがにあっちまでは行けないなぁ。
すぐ帰るからと言い残して家を出てきたから。
しかも翌日結婚式に行くと言ってる先輩。
そんなに飲んでちゃまずいでしょと心配するBBさん。

そんな近くの店に行こうと寿司屋を後に。
をいをい、そんなところで立ちしょ（自粛
行ってみた店はまだ閉まってて、「やっぱ川反行くぞ」と。
なんとか振り切ってタクシーで帰ったのを見届け。

かえりがけにいつもの居酒屋のマスターに出くわし、そのまま来店。
「すぐ帰るといったでしょ」
と催促の電話が何度も。
しぶしぶ帰った夕暮れ時。