赤毛のアンへの誘い~覚え書き
キャベンディッシュの村で、祖母とともに郵便局を運営し、短い物語や詩を新聞社や雑誌社に送...
赤毛のアンへの誘い~キャベンディッシュ
キャベンディッシュとは、アンの物語が展開されるアヴォンリーの村のモデルになった場所です。 幼い頃に母をなくし、祖父母に引き取られたモンゴメリは、キャベンディッシュの村の農場で育...
赤毛のアンへの誘い~「プリンス・エドワード島」
プリンス・エドワード島は、カナダの東の端、大西洋に面するセント・ローレンス湾に浮かぶ小さな島です。 小さいながら、プリンス・エドワード・アイランド州として、カナダにある州の一つ。...
赤毛のアンの手さげ鞄は絨毯製
物語の冒頭、『赤毛のアン』の主人公、アン・シャーリーがブライトリバーの駅に登場したとき、自分を迎えに来た初老の男マシューに、手さげ鞄について語るところ。 「この中には、あたしの全...
『赤毛のアン』と葡萄酒事件
朝ドラの「花子とアン」。 主人公のはなは8歳年上の新入生葉山蓮子に勧められた“お薬”ですっかり酔っ払...
「花子とアン」は『赤毛のアン』へのオマージュがいっぱい!
『赤毛のアン』の読者なら、そんなこと言われなくても知ってるし、わざわざ言われたくないと思う? ...
『赤毛のアン』に負けた?
茂木健一郎さんの『赤毛のアン』の公開講座(朝日カルチャーセンター)では、もう一つ、なるほどと思ったことがありました。 茂木さんは、小学5年生のときに、はじめて『赤毛のアン』を読ん...
茂木氏「赤毛のアン」セミナー・続き
茂木健一郎氏によると、『赤毛のアン』には二つの奇跡があるのだそうです。 ひとつは、前回ア...
アンは爆発的な感化力の持ち主
ちょっと前に、新宿の朝日カルチャーセンターで開講された、茂木健一郎氏の 「赤毛のアンに学...

ポテトの島
じとじと蒸すけれど、少し秋らしくなってきました。 皆様、いかがお過ごしですか? そろそろ...
- ジブリノート(2)
- ハル文庫(100)
- 三津田さん(42)
- ロビンソン・クルーソー新聞(28)
- ミステリー(49)
- 物語の缶詰め(88)
- 鈴木ショウの物語眼鏡(21)
- 『赤毛のアン』のキーワードBOOK(10)
- 上橋菜穂子の世界(16)
- 森について(5)
- よかったら暇つぶしに(5)
- 星の王子さま&サン=テグジュペリ(8)
- 物語とは?──物語論(20)
- キャロル・オコンネル(8)
- MOSHIMO(5)
- 『秘密の花園』&バーネット(9)
- サラモード(189)
- メアリー・ポピンズの神話(12)
- ムーミン(8)
- クリスマス・ブック(13)
- 芝居は楽しい(27)
- 最近みた映画・ドラマ(27)
- 宝島(6)
- 猫の話(31)
- 赤毛のアンへの誘い(48)
- 年中行事 by井垣利英年中行事学(27)
- アーサー・ランサム(21)
- 小澤俊夫 昔話へのご招待(3)
- 若草物語☆オルコット(8)