観光バスに乗り「そとめ潮風コース」のバスツワーで
遠藤周作文学館とキリシタンの里 教会めぐりをしてきました。
当日は快晴で外海を巡る、爽快な海沿いバスツワーでした。
遠藤周作文学館の全景です。
クリックしてください。
画像はHPから拝借しました。
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海、山、川の自然の中に 佇む文学館! |
独特の石垣積みの 外壁! |
中に入ると遠藤さんのお姿 に懐かしさを感じました! |
書斎です机の上には 愛用の万年筆が! |
愛用の御盤と 自筆の掛け軸が! |
遠藤さんのお母様(郁様)からの書簡クリックしてお読みください。
お父様(常久様)からの書簡クリックしてお読みください。
お兄様(正介様)からの書簡クリックしてお読みください。
遠藤さんの代表作外海を舞台にした。「沈黙」の草稿です。
テラスからの眺め角力灘です。 右の方に松島 左に池島が見えます。
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故郷はいくつになっても暖かさを感じます。maruco様の故郷。長崎は歴史遺産も沢山ありいいですね。景色も素晴らしく自分の故郷を誇りに思える事は幸せですね。帰る所が有る事は心のより所でうれしいことです。
寒さが厳しくなりますのでお身体に気をつけてお過ごしください。
法事にお帰りになったついでに
バスツアーに参加されたのですね。
今日は遠藤周作文学館の様子を見せていただきました。親兄弟の書簡~いいものですね。
「沈黙」を読みましたぁ~ショックでしたぁ。
きれいな海です
いお天気で何よりです
ここは行ったことありません
興味深く読ませていただきました
ありがとうございます
今日は冷たい雨が降って寒いですね~ストーブの上で「脂肪燃焼スープ」を大鍋で煮ながら、
テレビをちらちら観ながらパソコンお宅をしています。
今回の法事帰省はごゆつくりされて、バスツアーに参加されてよかったですね。
最近は俳句やブログ関連の本は読むのですが小説は読む時間が無句、手っ取り早い映画など観ています。(太宰治 作品など)
遠藤周作さんは狐狸庵先生で読んだ名前は忘れましたが作家との会話で見舞いに何がいいか?だったとおもいますが、「軽くて嵩張らない、薄い四角物」「海苔か?」「いや、着物着たのがいい」を母と読んで、昨日その会話を母として、お歳暮を着物着たのにして、届けたところです~
更新して、ランキング頑張ってくださいね。
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旅の紀行有難うございました。
長崎にお帰りになりご親戚との再会で
お母様をお偲ばれたことでしょう。
かって見たる「遠藤周作館」の写真。
写真の掲載構成がとてもすばらしく見やすいです。
又たくさんの情報をよく表現されていると思いました。
とても嬉しいです。
遠藤周作文学館には、小説の下書きなどが展示されているのですね。
小柄でいつまでも少年のような心をお持ちでしたね。
度々テレビでお目にかかりましたが、とても懐かしく思います。
コメント早々にありがとうございます。
今年もあと少しとなりやらねばならないことが頭の中でぐるぐる回ってます。
お互いに身体に気をつけて頑張りましょうね。
沈黙私も読んでみました。
重いものがあり考えさせられました。
遠藤さんの小説は
楽しいものまりますね。
いつもコメント有難うございます。
年末の仕事毎年早く済ませようと思いながら毎年同じになってしまいます。
いや 年をとるに従って まぁ良いかぁ!
とだいぶん目をつぶってしまうところが多々あります。
いつもコメント有難うございます。
ランキング素晴らしい成績ですね
皆さん楽しみに記事をまっておられるのでしょうね。
12月も半ばになり何かにせかされてるようですね。
ハナさんもお1人であれもこれもとなさるのでしょうが無理をしないでお身体を大事にしてくださいね。
コメント有難うございました。
何時もコメント書いてくださり有難うございます。
西彼杵方面も以前とは様変わりしてて吃驚しました。
外海は終戦後お世話になったところでしたので懐かしくまわらせて頂きました。
又次の機会も行ってみたいと思いました。
有難うございました。
お忙しくお過ごしのことと思います。
遠藤周作さん本当に気さくな方でしたね。
沈黙 は外海を舞台にした小説です。
頑張って読みました。
難しく気持ちが沈みがちでした。
お忙しい中コメント有難うございました。