今日は孫君の保育園送迎を頼まれた。
2つ難関がある。
「行かない」と言うのだ。
帰ってからのお楽しみを約束する。
野苺摘みと学校の滑り台に行くこと、タブレットで働く車を見てよいこと。
なんとかクリア。
難関その2
園の駐車場から園舎まで花見ちゃ立ち止まり、アリ見ちゃ立ち止まる。
いや、それは難関ではなく、さあ園舎ってとこで「入らん」となるのである。
先生が好きそうな本で誘ってくれて、クリア。
入ってしまえば何ちゃないのです。
帰って約束通り野苺摘みに行きました。
雑木林、整地途中の所があって、砂が運ばれて山になってたり、黒土や粘土土、赤土など、固まりを触れば、ポロポロと崩れ、全てが興味の対象。
苺も20個ほど摘めて「母ちゃんに見せる、そして一緒に食べる」と、大満足。
滑り台にも行き、タブレットもし、迎えに来た母ちゃんと夕食を済ませ帰って行きました(婿さんの食事は、お持ち帰り)
バァバも愉しかった。
娘や婿さんが居る時と違い、今日みたいにどっぷり任せられた時の愉しさは格別。責任も大きいが。