風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

原鶴温泉へ

2024-04-11 00:49:00 | 日々のこと
最近、どうも遊び回っているのは私ばかり?
夫も何処か行きたいわね。
2人で隣県の原鶴温泉に昨日から一泊して来ました。
ほんとは、遠くに行きたいけど、
猫のモンちゃんが居るので無理なのね(母は、ショートステイ)。
留守番大丈夫かなぁで、大分から出て一番近い所に。
昨日午後3時過ぎに出て、今日お昼には、帰り着きました。
だのにモンちゃん、お迎えにも来ず、縁側で寝ておりました。
心配して損した。

旅館は、失敗したかな、、、と、思うホテルの寂れた感じ。
でも部屋はリニューアルしてて、
源泉掛け流しのお風呂付き。
目の前は筑後川。
まだ桜が残っており
泉質もトロトロの柔らかさ。
夜3回、そして朝風呂と満喫。

いつものように運転は私で(夫は目が弱く高速が苦手)、帰り着いて、母も明日までいないし、のんびり。
小一時間お昼寝。
元気復活。
「ちょっとカーブスに行ってくるわ」
までは、よかった。
ない、ない、ない、バッグがない。
一泊に持って行ったバッグには、財布、その中にはカード類。
「ぎゃぁ、あそこだ。帰りに寄ったパン屋さん(原鶴近く)」
電話をすると「預かっています」って。
夕方5時半だったわ。それから又、夫と車を走らせました。片道約100キロ、往復200キロ。

さて、なぜバッグを忘れたか?
パン屋さんでトイレが我慢できそうになくなって、、、でもメイン道路から引っ込んだ場所なのでコンビニなどない。
借りたいと申し出たのね。
ところが、お店にはなくて、隣の古民家風の家に連れてったくれたの。
その時にお店にバッグを置いたんだと思う。夫に預けたつもりだけど、切羽詰まってたから😅
もうそこで集中力切れたのね。お店に戻ると夫がPayPayにもたつきちゅう。
それで、スマホに集中して、パンを手渡されたらパンに集中。
バッグの事が完全に消えてた。
(免許証は、携帯ケースに入れてる)

無事バッグも私らも戻ったので、良い経験になったとします。






コメント (10)
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