緋文字/ホーソーン
へスター・プリン
チリング・ワース
登場人物の名前の響きが何だかいちいち素敵😘
最初なんだなんだ??で後からグイグイ惹き込まれる
読み終わった後
あれ??ていうか結局緋文字って何ぞや??
ドグラ・マグラ的はてなが頭上に飛ぶ❔🐦❔
今まで読んできた古典作品とは趣が全然違う
ダークに💀幻想的✨✨
イワーン・イワーノウィッチとイワーン・ニキーフォロウィッチとが
喧嘩をした話/ゴーゴリ
タイトルの長さだけでニヤニヤしちゃうけど
内容もこれまた滑稽で笑える👏
いや、喧嘩している当人たちは全然笑えないだろうけど
軽快にテンポよく進むお話は確かに日本の落語を思わせるようなね😄
↑
以前読んだこちら
ゴーゴリ作品が落語調に翻訳されてるの。
知らず買ってから「なんじゃこりゃ⁉⁉」って最初ギョッとしたけど
全然違和感なし😭
喧嘩の仲裁をしたい脇役の人たち
何でかしら無意味に主人公と同姓同名の人物出てきたり
「履いていたら必ず野犬に噛まれるズボン」って何なの??
履かなきゃ良いじゃん❕
もう~いちいちニヤニヤポイントが多い😂
シベリヤの旅 他三篇/チェーホフ
当時は現代以上に辺鄙な土地かな?
貴重品ほっぽり投げてても盗まれんし
家の🔑空いてたって泥棒は入らない
昔の田舎はどこのお国もそんな平和なとこだった
「女房ども」
う~ん、昔の女の人って生きづらくて大変…
ヨーロッパの「レディファースト」
昔の概念は現代と違った意味よね😐
しかしそれでもしたたかに…😋生きていきますよって
怖い怖い…
別館のハンドメイドブログです
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ロシア文学がお好きなんですね。
でも、ホーソンの緋文字はアメリカ文学、すごく興味をひかれたんですが、ゴシックロマン小説(ネットの書いてありました)ってどんなんだろう??
私は四苦八苦しながら〈奔馬〉を読んだんですが消化不良
もう一回読もうかな、、、と思っています。
しみじみと、感動です。
いますね~
本当にいつも見習いたいと思っていながら
一冊も読めずに・・・
マリンカさんの感想聞いてると面白そうな本ばかり(^O^)/
お仕事なさっていて、旅行も行ってらして、お食事も
ちゃんと作っているのにいつ読まれていつのかな?
時間は自分で作らなきゃならないですよね♬
こんばんは~!
ゴシックロマン!確かにその言葉がしっくりくるお話でした😍
こちらの完訳版では一番最初に入っている「関税」という話がこの小説をより惹きたてる重要ポイントのようですが、これを過ぎた辺りからが面白くなります(笑)
奔馬、「豊穣の海」ですね
私もチャレンジしよう!と思いながらもまだ1巻も手つかず😅
時々小説の内容と現状の心持ち?がマッチせず読んでも頭に入らない事って起こりますよね…
ちょっと寝かせてもう一度読んだらあれ⁉面白い!となることもありますね😄
こんにちは~!
コメントありがとうございます😻
ケセランパサランさんのブログ楽しく拝見しております。
古典名著、年代や性別、国も飛び越えて読んでいる人が多くいることに不思議な感覚というか、何ともいえない嬉しさが込み上げてきますね…!
まだまだ読みたい作品多数あって追いつけない😅
贅沢な悩みです
おはようございます😄
かこさんの様に毎日忙しく動き回り、その上あんなにたくさんの美味しそうなお料理作っているとなかなかご自分の時間確保できないですよね💦
今特にお義母さんの事で大変な時期💦
ゆっくり~寛ぐお時間確保できますように😊