『偉業』 ナボコフ
小説って無意識にテーマだとか何が言いたいのか核のようなものを探してしまうんだけど、そういうのはいらないんだなー。って思わせてくれる作品✨
一体この作品は何を言いたいんだろう、四方八方に飛び散る感じで分からないけど何故か読む手が止まらない。引き込まれる。
最後の最後で、読んで良かった… !と最高の読了感に浸る😍
最初の水彩画がこんなに全体をかたどっていたなんて。
再読すると理解が深まるんだろうな。
読む前ブルガーコフと混同していて、読み初めて途中で『あ、ナボコフって『ロリータ』の人じゃんか!』って気付くマヌケさ😅
『ロリータ』は読みづらくてよく映像化しようと思ったなー。って思いましたが
『偉業』の方が読みやすいけど気付かないうちに現実と妄想のラインが変わっていて『あれ?!今現実か💦』と境目に戸惑いつつ読みました。時間の流れも同様に。
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『チボー家の人々』
やっと4巻に~
同じくチボー家読まれている方がインスタで
『13巻あるから月一ペースだと年越してしまう』
って書かれていて、確かに~😵と急に焦ってきた
読みやすいし1巻が薄いから今年中に読み終えたいな😅
そしてチボー家にかかりっきりも何だしな~と合間に読もうと思って借りてきた
『虚栄の市』サッカリー
借りた後に気付く
しまった💦これ何故か2巻くらいだと思い込んでたけど4巻あるわ!💦
合間に読む厚さじゃなくてガッツリ主役級だったか
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いつもの長袖エプロンじゃないのを買いました。
長袖だと暑そうで…
良かった、嫌がるかと思ったけど付けてくれた😂
でも長袖を着てくれなくなると困るので交互に着せます。
口がひん曲がるひー
ひーくんは一般の2倍以上の量を召し上がるので
未だに塩分量は離乳食中期ごろと変えていません。
塩分過多になりそうで😅