月下の道標
光と闇が映し出す心象的夜の風景と日常的自然風景








5月18日、フォレスターにバイクを2台積載して、主人と琵琶湖へライドに行きました。





「道の駅あじかまの里」で朝食。
鯖ずしだけでは足りず鮒ずしの茶漬けを食べました。
鮒の発酵したツンとする酸味が茶漬でまろやかになっておいしかったです。






走り出したのは10時ごろでしたが日陰は少し肌寒く感じました。









湖上交通の要衝 木津港跡
若狭からの物資や旅客をここから大津港を経由し京都・大阪へと運んだそうです。









GW後とあって行楽客が少なくチャリチャリのんびりマイペースで走れました。




「道の駅しんあさひ風車村」
オランダの田園風景をモティーフに色とりどりの花と風車のある風景が人気の道の駅でした。
しかし施設が老朽化すると夜は暴走族の溜まり場になってしまいイメージ刷新。今風のグランピング&カフェがオープンしていました。




せっかくなのでパシャリ。




「ビワイチ」サイクリストのための休憩施設でもあるようです。








メタセコイアの並木を車窓から眺め



琵琶湖畔を40kmほど走り、温泉で汗を流して帰りました。








































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