公園へ行って芝生に寝そべった時に、りんがこう言った(そうだ←ダンナ談)
「空が高いねぇ~」
私が火傷をして手の皮がむけてしまい、お風呂に入った時に「ジンジンいってるよ~」とこぼした時
しゅうご私の火傷をした手を自分の耳にあてて「うん!いってる!いってる!!」というと、
りんも私の手を自分の耳にあてて「ん?ん?ん?・・・」と言い、聞こえていないのに「う~ん・・・聞こえた・・」と小さな声で納得しない言い方
そして、この正月を群馬で過ごした二人は、すっかり群馬弁がいたについていた。
普段から私が(ダンナも少し)話しているから、この正月だけとは限らないのだけれども
「それ貸してくれるんかい」「いいんさ」「そうなん」「ちょっとかんましてくんない?」
といったかんじ
「作る」は「くつる」
「のどぼとけ」は「ドコモだけ」
「どういたしまして」は「どもいたまちて」
などなどなどなど・・・・・
まだまだ日本語が怪しい
「3歳語録」も可愛くて楽しかったけど、「4歳語録」もこれまた楽しい
お薬→オスクリ ラムネ→ガムネ どういたしまして→どうしたいまして 何回教えても直らない!
私は楽しくて、可愛くて、今しか聞けないと思って楽しんでるけど、旦那は「お・く・す・り!!!」と
真剣に指導してるよ
そのうち、言って!と頼んでも、言ってくれなくなっちゃうのにね
男って。。。。感性が違いすぎるわッ
あと数年して「○○って言って!」って言っても「何それ」とか、シラ~って目で見られちゃうんだよねぇ
うちの2人も、いまだに「お薬→オスクリ」よ!!
笑いながら「違うでしょ~」と言うけど可愛いよね。
つかちゃんの指導している姿も目にうかぶよ!
その姿もまたいいよね