三浦さんとランチを食べに行った。
わたしは地鶏、彼女はホタテ。
ソテーだかポアレだか、クリームソースだかマスタードソースだか。
一時期、食べることにも料理にも興味があったのだが、今はどちらにもあまりない。
美味しく食べ終わり、飲み物を何にするか聞かれたついでに
「デザートはいかがですか?」
マックのように勧めてくる。
どうする?と顔見合わせていると、デザートメニューを持ってきてくれた。
その中に!
なんと!
「カスピ海ヨーグルトとXXのムース」
えっ、こんなところに!
いつまで感嘆符をつけていても仕方ない。
「これ、下さい。それと・・・分けてもらえませんか?」
お店の人は気持ちよく分けてくれた。
ああ、カスピ海ヨーグルトは天下の回りもの。
三浦さんは知らなかったらしく
「初めて知ったわ、これがカリブ海ヨーグルト?」
違う。
わたしは地鶏、彼女はホタテ。
ソテーだかポアレだか、クリームソースだかマスタードソースだか。
一時期、食べることにも料理にも興味があったのだが、今はどちらにもあまりない。
美味しく食べ終わり、飲み物を何にするか聞かれたついでに
「デザートはいかがですか?」
マックのように勧めてくる。
どうする?と顔見合わせていると、デザートメニューを持ってきてくれた。
その中に!
なんと!
「カスピ海ヨーグルトとXXのムース」
えっ、こんなところに!
いつまで感嘆符をつけていても仕方ない。
「これ、下さい。それと・・・分けてもらえませんか?」
お店の人は気持ちよく分けてくれた。
ああ、カスピ海ヨーグルトは天下の回りもの。
三浦さんは知らなかったらしく
「初めて知ったわ、これがカリブ海ヨーグルト?」
違う。