三     九

いつも ありがとう

1月21日

2018-01-22 22:43:02 | 家族

1月21日午後5時1分    私の母にとっては10人目の孫、

とうさんの母   私にとっては お姑さん、にとっては初孫で

両方の母が分娩室に入って 私の足をさすりながら 生まれるくる赤ちゃんを歓迎してくれました。

まだその頃は生まれるまで性別不明でしたね。かわいい女の子が元気に生まれた瞬間でした。

 

あれから42年 

 娘は優しい旦那さんの妻となり二人の子供の母となり、

おかげさまを頂いて  普通に幸せに暮らしています。

 

 

平成30年1月21日

長男家族と娘の家族と  とうさんは詩吟の新年会  みんなが揃う頃には出来上がって帰ってきました。

私はせっせとおこわを持ち帰り用も合わせて たくさん蒸しました。

みんなが集まって  お祝いの鍋パーティー

長男がひちりんに炭を起こして焼きガキ担当、これもなかなか美味。

ご近所には美味しい香りだけ漂わせたのではないかしら。

長男と嫁ちゃんとで、「姉ちゃん  42歳の誕生日おめでとう」と大きな誕生ケーキを用意してくれました。

 

子が来て孫が来てとうさんは  嬉しくって  うれしくて。

息子達は家に来る前図書館に行っていたみたいです。

エプロンシアターのお道具を借りてきてましたので、私の所望です。

 

嫁ちゃんが

エプロンシアター「さるかにがっせん」を披露してくれました。

息子の家では図書館から借りてきて、時々エプロンシアターするみたいです。

息子が「俺もするよ」と言っていました。

みーちゃんはお祝いに、覚えたての「猫ふんじゃった」を披露してくれました。 

 

秋田に住む次男からも「ねーちゃんおめでとう」と電話が入ってました。

 

母は   朝、

 生まれた時の身長、体重、胸囲、 頭囲、を記録し、お祝いのメッセージを添えて

ファミリーLINEに送信しました。

 

夜、娘から  ファミリーLINEにメッセージです。

「今日はたくさんのおめでとうを頂き、幸せな42歳の幕開けです!   Thanks」

 

仲良きことは美しきこと。

みーんな幸せになーれ。

父と母はいつもいつも祈るのです。

 

そして私はしあわせ・・・と感じる時  思い出すのです   

私の母がよく言っていた言葉を

「孫、子の為に  徳をつもだい」と徳を積むという事です。

私も  私の出来る事で 「孫子の為に徳を積む」生き方をしていきたいと思います。

ただただ  さりげなく。

 

 

 兎に角、元気でいなくちゃ     

ねっ(*^_^*)

 

今日もありがとうございます。

おやすみなさーい     (๑´︶`๑)☆.。.:*☆