これは凄いことになってきましたね!
11月に発表されたばかりの「対話型人工知能」(ChatGPT)
向こうに「人間」がいるように錯覚してしまいそう。
「人工知能」の知能程度を確かめるために、いろいろ試してみました。
先ず映画の「粗筋」を書かせてみた。なかなかですね。
次に清少納言風に「雪の朝」を表現してもらうと、
これも何とかそれらしく。
源氏物語の現代語訳は・・・いまいち勉強不足
川柳を作ってもらった(お題は、「高齢者の旅」)
なかなか味わい深い作品が出来たような気がする。
読書感想文とか同窓会のお知らせ文の作成など、
さほど優秀ではないが、アシスタントや秘書代わりに使ってみるのも面白いかなあ。
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宿題や司法試験の問題を解いてもらったり、
野球のピッチャーが次の一球はどんな球を投げたらいいか・・などなど
清濁、陰陽取り混ぜてIA(人工知能)の利活用は進んでゆくのでしょう。
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上記の件についてご質問が有れば、
「ChatGPT」にアカウント登録して何なりとお聞きください。
続く・・・
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