mardidupin

記憶の欠片あるいは幻影の中の真実。

4月5日(日)のつぶやき その2

2015-04-06 04:11:03 | 〈Twitter〉

@pante_bot パンテくんさんさん、おはようございます?(*^▽^*)


@pante_bot パンテくんさんさん、おはよう?(*^▽^)/★*☆♪


人力車の提灯點けて客待つとならぶ河辺に蛍飛びいづ /白秋


妹が間は床の瑪瑙の水盤にべにばす咲きぬ七月七日 /晶子


Good_afternoon ○○:.. *:..。o○:..○。 ○ *:. ○、.:。。○☆☆☆ ☆*: 。:*:・  '*:..。o o★ *:..。o★☆


疲れやすき心はもとな日まはりの大きくろ蕊眼に仰ぎ見る /千樫


千万のむつの同胞飢に飢なげく此春花何にさく/左千夫


泉河のどけき水の底見れば今年は影ぞ澄みまさりける /平兼盛


《“Dupin の心情”》《Dupin の月》《Dupin の在地》詠んでいます。《歌留多二十四時》は準備中につきもう暫くお待ちください。


梅花こずゑをなべてふく風にそらさへにほふ春のあけぼの/定家


まなかひに奈智の大瀧かかれどもこころうつけてよそごとを思ふ /若山牧水


天の河あさせしら浪たどりつつ渡りはてねばあけぞしにける /友則


Good_night ★★。:★* :. ○☆ *:..。o*:o☆ *:..。○☆ 、.:○○ *: 。。○○☆ 。:☆o○☆


臥しながら雨戸あけさせ朝日照る上野の森の晴をよろこぶ/子規


へだてつるけふたちかふる夏衣ころもまだへぬ花の名残を /定家



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