昼ご飯は焼きうどんにしようかと母に提案すると、それでいいとのこと。
昼前になって、台所で具材の用意。
キャベツ切って、ニンジン切って、玉ねぎ切って、すぐ炒められるようにしていたら、
「玉ねぎは嫌いやから別々にして。」という。
なので、母用の具材は玉ねぎ抜きにした。
母に調理しようかと聞くと、「お腹が空いてないから要らん。後で自分で作る」との返事。
私はお腹が空いていたので、お先に玉ねぎ入りの焼きうどんを作り始めた。
すると、母、「誰のを作ってるんや。」
「下の姉妹のために作ってやってんのか。」
「なんで家の食料で作ってやらなあかんねん。○○(私のこと)がすることはないやろ(怒)」
私「自分の昼ごはんを作ってるんやで。」と言うと、
母「親を騙して、なに言うとんねん。」
母、妄想炸裂、、
しばし間を空けて、再度「母、焼きうどん作ろうか。」と聞くも「要らん。」
そのまま二人とも無言。
私はお先に昼ご飯を済ませ、テレビのバラエティー番組を観ていた。
しばらくすると母、「昼ご飯、食べたんか。」と聞いてきた。
母の目の前で食べていたのに気がついてなかったか、、、
私「食べたよ。焼きうどん。」
母「うつらうつらしてたわ。」
私「冷蔵庫に焼きうどんの材料、入ってるよ。作ろうか。」
母、自分で作るというのでお任せ。
私「母、玉ねぎ嫌いっていうから、入れてないよ。」
母「え~。玉ねぎ嫌いやないで。」
小さい声で、「先に食べたんか。」と言いつつ、焼きうどんを作りだしましたとさ、、
昼前になって、台所で具材の用意。
キャベツ切って、ニンジン切って、玉ねぎ切って、すぐ炒められるようにしていたら、
「玉ねぎは嫌いやから別々にして。」という。
なので、母用の具材は玉ねぎ抜きにした。
母に調理しようかと聞くと、「お腹が空いてないから要らん。後で自分で作る」との返事。
私はお腹が空いていたので、お先に玉ねぎ入りの焼きうどんを作り始めた。
すると、母、「誰のを作ってるんや。」
「下の姉妹のために作ってやってんのか。」
「なんで家の食料で作ってやらなあかんねん。○○(私のこと)がすることはないやろ(怒)」
私「自分の昼ごはんを作ってるんやで。」と言うと、
母「親を騙して、なに言うとんねん。」
母、妄想炸裂、、
しばし間を空けて、再度「母、焼きうどん作ろうか。」と聞くも「要らん。」
そのまま二人とも無言。
私はお先に昼ご飯を済ませ、テレビのバラエティー番組を観ていた。
しばらくすると母、「昼ご飯、食べたんか。」と聞いてきた。
母の目の前で食べていたのに気がついてなかったか、、、
私「食べたよ。焼きうどん。」
母「うつらうつらしてたわ。」
私「冷蔵庫に焼きうどんの材料、入ってるよ。作ろうか。」
母、自分で作るというのでお任せ。
私「母、玉ねぎ嫌いっていうから、入れてないよ。」
母「え~。玉ねぎ嫌いやないで。」
小さい声で、「先に食べたんか。」と言いつつ、焼きうどんを作りだしましたとさ、、