また、ひのき

今度はバスルームの脱衣所用に、ひのきのすのこを注文した。
もともと、ベッドをヒノキでクィーンサイズで特注したぐらいだから
ひのき愛好家である。

ついでにひのきの、エッセンシャルオイルもオーダーした。
浴室はひのきの香りに満ちていて、森林浴である。
湯にひのきチップスを網に入れたものを浮かべているので、
湯も香る。

棺桶、ひのきにして欲しいなあ。というのは冗談で、死んだらどうでもいいです。
死ぬ瞬間はひのきの香りを思いながら、ってことで。

飽きない香り。押し付けがましくない香り。

ひのきは、勝手に日の木、陽の気だと思っている。

なんで、こんなに好きになったかなぁ・・・・・。

今日はタラバガニを食べた。明日は毛ガニを食べる。

横歩きしそうである。