井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

2015年06月04日 | 日記

宮中晩餐会の佳子さまが、愛らしく美しく、久々に

心が明るむようだった。

私の亡き親友の娘さんが、秋篠宮家にお泊りするほどの仲良しさんで、

ちらちら噂を耳にするので、ひとしお親しみがある。

しかし、もはや晩餐会に出られるほどのお立場になられたら

それなりに遠くなってしまうのだろうか。

憂鬱な情報が多い日々に、花一論添えて頂いたようで、ありがたいことであった。

 

銀細工の蜻蛉の根付け、結局手に入れた。

適当にピンを付けて、帯に垂らすことにする。

 


3 コメント

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Unknown (葉月)
2015-06-04 10:00:10
スッキリとしたフォルムの銀細工の根付け、帯に揺れていたらお洒落ですね。
私も、「愛らしく美しく、心が明るむ」気持ちになれました。
これから蜻蛉を見る度に、井沢先生を思い浮かべてしまいそうです。

よく一緒に旅行をした友人は、葡萄がトレードマーク、旅先で葡萄をモチーフにした小物をよく買っていました。
遠い国で出会うと、「こんな所で私を待っててくれたー!」と感じるそうです。
素敵な趣味というか、遊び心だな~と微笑ましく思いました。

最近ドラえもんを見ると、可笑しさが込み上げてきます。
タケコプター……あまりにも強烈でした!
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Unknown (風鈴)
2015-06-04 10:21:10
写実的なのに芸術的、ラリックの蜻蛉のようです。立体になると雰囲気が変ってきました、とんぼさん。
帯のあたりで揺れているのが可愛らしいことでしょう。

梅雨間近の名残の晴れ間となりました。おさんぽ日和ですね。
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Unknown (井沢満)
2015-06-05 00:50:26
葉月さん

銀細工の蜻蛉は、帯につける金具がついていないので、
諦めていたのですが、どうにも脳裏を離れないので、
水晶の根付けの金属を利用しようかと・・・・


風鈴さん


銀の純度がどの程度かわからぬのですが、純度が高いと、銀器で経験済なのですが、すぐ黒ずみます。
磨き布が同封されているようでしたが。
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