ピークは過ぎたようですが、それでも「ひっそり」を志している
ブログにしてはまだまだ、異常なアクセス数の多さで困惑しています。
眞子さまご婚約に関して、私が爆弾発言をすることは決して
ございませんので、期待なさらぬよう。
ただ「あのお相手はいけません」とは、いい続けたほうがいいのでしょう。
というわけで、つまんない話題に切り替えます。
私の着物を楽しみにしてくださっている少数の方々のために。
昨夜の会食の時の着物です。
実は小千谷縮（おじやちぢみ）です。「暑いんだからいいじゃないか」と
強引な掟破りをしたのですが羽織を着ると小千谷縮の透け感が目立たず、
さほど不自然でもないような？
帯から下げているのは、京都の職人さんが手作りした銀の「勝ち虫」
つまり、とんぼです。
帯は苧麻（からむし）という草から織られたものです。
襦袢は、海島綿（かいとうめん）の白。洗濯機で洗い、脱水せずに吊るしておくだけでいいので暑い季節には助かります。
私が出来る解説はこの程度です。解説をご所望の方へ。
オフ会に参加の方々のことを、日拝のつど祈っています。
どうぞ、おすこやかに、しあわせに。気になる方も一人二人、いらっしゃいます。
気持ちを前向きに日輪を仰ぎつつ、お暮らしください。
「神様、神様」とそれをマントラ（真言）にして、心中に唱え続けるとよろしいです。
天照大神、でもよいし想念を「上」に引き上げてくれるマントラなら、どんな言葉でも。
ネガティブな感情が忍び込まぬよう、想念を「神様」で満たしてください。
意識をいつも、聖なる領域につなぐよう心がけるといいでしょう。
・・・・と、ここは怪しげブログです。近づかないほうがいいかもしれませんよ。
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羽織と着物と帯の色のバランスが私好みで見ていて
楽しくなりますし、小物にまで凝ってらっしゃるのを見ると粋ですね。
大人のお洒落ですね。
なんだか、心を見透かされているようです。色々なブログを渡り歩き、「実は裏では…」「実はあの人は…」と、その内容に一喜一憂し、胸を塞がれる思いをしたり。
結局一般人には、裏の出来事はわかりません（井沢先生は勿論、一般人にはない情報ルートをお持ちのようですが）。
真偽のわからない裏情報を探って、あまりの事に胸を塞がれるより、日常を見つめたほうが良い、と思ったり…。いやいや、それでは敵の思うツボ、と思い直したり…。
心の折り合いをつけるのが難しいです。
先生には、感謝していることがあります。
１日アーモンドを３粒食べると、体に良いと投稿された文を拝読して実践しましたら、長年悩んでいました便秘が解消しました。
とても感謝しています。
本日の「『神様、神様』とそれをマントラ（真言）にして、心中に唱え続けるとよろしいです。
天照大神、でもよいし想念を『上』に引き上げてくれるマントラなら、どんな言葉でも。」
こちらもメモさせていただきました。
実践したいと思います。
過去記事少しずつ拝見しております。
着物好きなので「小千谷縮」につられて、
初コメントさせて下さい。
私の出身は、着物産地を数多く抱える県です。
お隣の市で５月に「着物まつり」が行われますが、
昨今は、まつりに袷など暑くて着ていられないわーと知人が申しておりました。
豪雪地なので５月に成人式を行う市町村も多いのですが、
二十歳の女性で「振袖にフワフワの襟巻き」に憧れた方がおられたら、ちょっとかわいそうかなと思います。
気候に合わせて柔軟に生きてきた日本人ですから、着物の季節感が変わっても自然の流れなのですね。
着物に着られているんじゃ、カッコ悪いですもん。
周囲に着物姿の殿方がおりませんので、
またお写真お待ちしております。
失礼いたしました。
ますます、気が美しくなられ、こちらも浄化されるようです。
ありがとうございます。
あの日、先生から教えて頂いた通り、祓い九字と日拝を続けております。
オフ会の日からまだ一週間程しか経ってないのに、この現状。
眞子さまもお辛いでしょうが、紀子様のお心内を思うと、こちらまで堪らなくなってきます。
今朝からは、日拝の折に、このエネルギーを紀子様にお届け下さい、紀子様をお護り下さい、と祈っています。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、コナン・ドイルの「高名な依頼人」のホームズのような、アガサ・クリスティの「ヘラクレスの冒険」で首相を醜聞から救うポアロのような、国を思う誰かが出てきてくれないでしょうか。
陛下と呼ばれる立場の方たちに、引導を渡すのは、並大抵のことではないと思いますが、ご自分の孫娘を不幸にしてまで、我欲を通そうとなさるとは、見下げ果てた御方、思い切った手を打たれても良いかと存じます。
いざとなったら、眞子さまには、尼寺に逃げ込んで頂いてもいいと思います。
大事なのは、悠仁親王殿下のお命を御護りすること、日本国民として、真の国の守護者たる秋篠宮御一家のために、祈り続けます。
小千谷縮は見た目に清涼感があり、実際に涼しいそうですね。
独特のシボが味わいですが、そのせいでしょうか、私の場合反物をあてただけで膨張するというか、実際より太って見えちゃいます（泣）
呉服屋さん曰く、着物が似合う体型（褒め言葉なんでしょうか。。微妙）だそうですが。。
京都の職人さんが手作りした銀の蜻蛉、以前紹介された先生のコレクションには無かったような。私も昔から蜻蛉が好きなので、是非アップで拝見したいです。
今自分に出来ることをして後は静観ですね。わかりました。
私としましては、秋篠宮さまに関する不満であり、井澤先生がどうお受取なのか。私の思い込みが過ぎるだけなのか。
そうお聞きしたかったのです。
が、カツさんとおっしゃる方から思いもかけない横槍。というか、それを想像しなかった私の不明。
深くお詫びいたします。
私は、秋篠宮さまに東宮さまにも同じ距離で、というのなら、やはり東宮さまこそが日嗣の宮でいらっしゃる。そうあってほしい。そう思います。
しかし、現実は致し方ない。
ならば、ここは穏便に、政治的解決をもってしても・・・
国民など、知らずで良い事。
ただ、どうであれ、一度は東宮妃になられたお方。
無碍にはお取り扱い致さぬように。
そう思っております。
聴くに耐えない噂はお互いに、冷静に考えれば口になどできない事でありましょう。
私はただ、紀子さまの噂も、雅子さまの噂も聞きたくはありません。
先生のブログが、あまりに贔屓の引き倒しになり、ヒステリックになるのは見苦しいと感じております。
しかし、カツさまのようなレスポンスが入る以上、私は引いた方が良いと考えます。p
一応反論のメールを出しておりますが、掲載される事なく
このまま、物知らずの、女性週刊誌マニアということにしておきましょう。
先生のお教えくださった手と足の手入れ、本当に若い日を手と足だけは取り戻してくれました。
これからも、ブログ、楽しみにしております。
私の好きなインスタグラマーで女優の牧瀬理穂さんのInstagramを時々覗いてるんですけど、牧瀬さんも裏千家でお茶をやってらして、お稽古に既に単のお着物で行かれてるそうですよ。
私の社中の先生も「暑いし熱いからｗ今日は単で参りましたよ」と先週から単のお着物でした。
今はもうあれこれ縛られずに自由に楽しく着物を着る時代だと思います。
先生はお色合わせ・柄合わせがいつも秀逸。
間違いないですね。とっても素敵です。
次回オフはわたくしも和装で伺うつもりです！（●＾o＾●）
こんな私の為にもお祈りしてくださってるとのことで…本当に恐縮しております。
そのせいかここ数日は瑣末なことが気にならずに穏やかに過ごしておりますｗｗｗ
先生ありがとうございます。
怒りやらガックリくることやら少なくないですが、神様に心を向け、出来る限り真っ直ぐに生きていきたい、と思います。