所要とショッピングを兼ねて、この間観劇に出かけた銀座6の
付近に出かけたら、歩行者天国で通りはひろびろと、のどか。
車がいかに、人の暮らしをせかせかとさせまた騒音源になっているかを
改めて思います。
国交省の人々とお会いした時から、日本の緑化や建物における木の使用に
関心を寄せているのですが、東京駅は八重洲中央口から
向かいのビルに至る小路が、さながら公園のような
緑が薫風にそよいでいます。
私が夢想する理想郷には、車と人道が分離した道、そして舗装を最小限に
土の露出が多い街づくり。大都会の真ん中でも小鳥のさえずりが聞こえる、
そんな街です。
そして高層ビルはなく、地面に近い低層階作り。コンクリートと木材を
共存させた建物。
道路の脇には、季節の花、草花。虫の音。
誤変換他、後ほど。
つくば市がそういう構想で街づくりをしていたような記憶があります。
某不動産会社のCMにもありますが、最近のビルは樹木を植えて公園のような一角を作ってくれていてホッとします。
京橋にそういうビルが次々と建設されてすっかり変貌しました。
前日の、ブラ~ヴォとヴァの違い、男性と女性の違いですか?
イタリア語も簡単そうで難しいのですね。
そういえば、パパラッチもイタリア語でこれは複数形だったと、ダイアナ妃が亡くなった頃に覚えました。
あと数日でシスティナ劇場に行かれるのですね。
最初の2月の記事を読み返しまして、私までもワクワクしてまいりました。
お帰り後のお土産話を楽しみにしております。
出発の際は、お気をつけて。
先生が現地で楽しい時間を過ごされる事を願っております。
多忙で、投稿がままならず、取り急ぎお知らせさせて頂きますが、
「ウイル」の最新六月号に、
亀井静香先生と石原慎太郎さんの対談が掲載。
小生が亀井先生から日頃伺う見解の内容がほぼ集約されておりますが、
拉致被害者奪還に向けての訪朝への決意!
何とかおすがりしたい気持ちです・・。
「正論」六月号には、三浦小太郎先生の寄稿も掲載されておりますので、御一読頂ければ幸いですm(__)m