昨日は hoku の個人面談だった。
曜日を変えてもらったので 後ろには
しばらく人が来ないので多めに話せると思った。
作文のこともあったので
「ちゃんと いわなくっちゃ!」と意気込んでいたアタシ。。。
苦手な事と要望を箇条書きにして行った。
「この間 お母さん hokuくんのこと心配されている様でしたが…」
「はい。ちゃんとついていけてるのかな?って・・・
何か変わった事とかありますか?」
「とくにありませんけど。。。」
ここで アタシも何か 先生がhokuの発達障害の事
知らない様なきがしたので、
「・・・? 前の担任から引継ぎがあったと思うのですが?」
「・・・???・・・」
「高機能自閉症とADHD が あるんですけど・・・」
「え???そうなんですか?聞いてないと思います・・・」
「そうなんですか?前の担任は 伝えたとおっしゃっていますけど?」
「もう一度調べてみます。あ~そ~。でも全然見えないですよね~。
言われてみれば 集中力がちょっと無いなぁ~とは
思っていましたけど・・・苦手部分はどこですか?」
「気持ちを自分で言葉に表現したりするのは苦手です。
あと 運動も苦手です。。。」
「あ~そ~。だから昨日の作文 進まなかったのね。
名前も書いていなかったから。。。
ちゃんと 書く前に黒板にあらすじを書いてあったんだけどねぇ。
あれだと まだ指示が入らなかったのねぇ・・・
今まで 書けてたから気にならなかったけど・・・
運動?ちゃんと大縄も飛べてるけどねぇ~」
(うん??詳しい人かも?話の理解がやけに早いわ。。。)
「他に 得意なものは?」
「算数は得意です。でも、文章問題は苦手です。」
「あっそう。文章問題は1対1だと出来る?
それとも それでも理解出来ない?」
「一緒についてやると出来ますが 一人で読んでやると
間違えたり 出来ないといいます。」
「はい。わかりました。
そう。先生 怖いとか言っていませんか?」
「それは ないです」
「よかったです。高機能って知らなかったから
hokuくんを傷つけてる事とかあるかもしれないので。。。
何か変わったことや変化があったら言って下さいね。」
「先生は こういうタイプのコ 今まで教えていた事って。。。?」
「はい。通級の教師をしていました。
そのときは アスペルガーの子を見ていました。」
「えーーーーーーーーー!!
そうなんですか???
あ~それなら 心強いです~。
なにかあったらすぐに知らせて下さい。」
「はい。でも通級では1対1だったので・・・
40人の中の1人をみるっていうのは なかなか難しいと思いますが。。。」
その後 宿題の音読だけではどこを読んだらわからないので
何ページのどこまで って詳しく書いてもらうことを話し合いました。
おばちゃん先生・・・
実は 通級で先生をしていたとは!!
まじで びっくりでした。
だってぇ~ そんな風に見えないんだよ~。
本当に ふつうなんだから~。
気を配っているとか 配慮があるとか そういうの無かったもの。
まぁ~ 先生も気がつかないほどなんでしょうけどね。
これからは 先生も注意してhokuのこと見てくれるかな??
ちょっと 期待しちゃっていいですかねぇ~???


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何か変わった事とかありますか?」
「とくにありませんけど。。。」
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「・・・? 前の担任から引継ぎがあったと思うのですが?」
「・・・???・・・」
「高機能自閉症とADHD が あるんですけど・・・」
「え???そうなんですか?聞いてないと思います・・・」
「そうなんですか?前の担任は 伝えたとおっしゃっていますけど?」
「もう一度調べてみます。あ~そ~。でも全然見えないですよね~。
言われてみれば 集中力がちょっと無いなぁ~とは
思っていましたけど・・・苦手部分はどこですか?」
「気持ちを自分で言葉に表現したりするのは苦手です。
あと 運動も苦手です。。。」
「あ~そ~。だから昨日の作文 進まなかったのね。
名前も書いていなかったから。。。
ちゃんと 書く前に黒板にあらすじを書いてあったんだけどねぇ。
あれだと まだ指示が入らなかったのねぇ・・・
今まで 書けてたから気にならなかったけど・・・
運動?ちゃんと大縄も飛べてるけどねぇ~」
(うん??詳しい人かも?話の理解がやけに早いわ。。。)
「他に 得意なものは?」
「算数は得意です。でも、文章問題は苦手です。」
「あっそう。文章問題は1対1だと出来る?
それとも それでも理解出来ない?」
「一緒についてやると出来ますが 一人で読んでやると
間違えたり 出来ないといいます。」
「はい。わかりました。
そう。先生 怖いとか言っていませんか?」
「それは ないです」
「よかったです。高機能って知らなかったから
hokuくんを傷つけてる事とかあるかもしれないので。。。
何か変わったことや変化があったら言って下さいね。」
「先生は こういうタイプのコ 今まで教えていた事って。。。?」
「はい。通級の教師をしていました。
そのときは アスペルガーの子を見ていました。」
「えーーーーーーーーー!!
そうなんですか???
あ~それなら 心強いです~。
なにかあったらすぐに知らせて下さい。」
「はい。でも通級では1対1だったので・・・
40人の中の1人をみるっていうのは なかなか難しいと思いますが。。。」
その後 宿題の音読だけではどこを読んだらわからないので
何ページのどこまで って詳しく書いてもらうことを話し合いました。
おばちゃん先生・・・
実は 通級で先生をしていたとは!!
まじで びっくりでした。
だってぇ~ そんな風に見えないんだよ~。
本当に ふつうなんだから~。
気を配っているとか 配慮があるとか そういうの無かったもの。
まぁ~ 先生も気がつかないほどなんでしょうけどね。
これからは 先生も注意してhokuのこと見てくれるかな??
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