Culinare one touch jar opener - amazing!
さっきWIRED VISION 見てましたら読者の方
（私のブログじゃなくてWIRED VISIONの読者です
）の反響がすごかったらしく
動画が追加されておりました
予想以上に好評だったようです
調子に乗って僕も同一記事の更新してしまいました
ちなみに昨晩は、新橋で友人と忘年会を兼ねて飲んできたのですが
弾けすぎた分、深酒がたたって本日テンション下がり気味です
またまたWIRED VISIONにこんな記事を見つけました
早い話が瓶のフタををあけてくれる装置だそうです
普通は手であけますけど、堅くて開かないフタを無理やりあけようとして
おのれの血管がぶちキレそうになった経験ございませんか？
恐ろしく握力の無い方や、この手の作業が苦手な方にも重宝するかもしれません
米国の電動工具メーカーBlack & Decker社の製品。
ちなみにAmazonで19.95ドルだそうです。
これさえあれば今日から貴方はフタあけで痛い思いをすることもなくなりますよ～
って、こんなことばっかし書いてますけど、
実はアフリもCM 料も何もないんですよ私
いわゆる無料奉仕ってヤツでさ
ITmediaニュースにこんな記事がありました
トレンドマイクロによれば感染すると上のような画像でPC内のファイルを次々に
上書きするらしいです 以下、引用しますと
動画ファイルに偽装したスクリーンセーバー（.scr）形式の実行ファイルで、
ファイル名は「＜動画タイトル名＞.mp4（または.avi） ＜長いスペース＞ .scr」
アイコンも動画ファイルに偽装しているという。 だそうです
今年夏には下のような「お祈りパンダ」ウイルスを作成・配布した作者が中国で
禁固4年の実刑を言い渡されたりしてますけど
どちらにしても、勝手にアイコン上書きされたら泣いちゃいますよね
セキュリティ対策だけはしっかりしておかないと
ってことですね
3D Mandelbulb power 8 growth
Into the Heart of the Mandelbulb
Fractal Zoom Mandelbrot Corner
WIRED VISIONにマンデルブロ集合についての面白い記事がありました。
YouTube内でマンデルブロ集合についてググるといくつかヒットするのですが
例えば上の2つの動画もマンデルブロ集合を3次元で生成した画像の1つだそうです。
一番下の動画は2次元のマンデルブロ集合ですが3次元との違いが現れてますね。
3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。
これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで
複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 とあります。
詳しいことは、よく解らないけれど3Dレンダリングによって描き出す独特の
世界に惹き付けられます
YouTubeにはマンデルパルブをズームしていく動画が、いくつかあって
それぞれ見ていて飽きることがないですね。
以前、WIRED VISION にあった記事なんですけど、すっかり忘れていて
せっかくなんでup してみました。
市販はされてないそうなんですけど、簡単に説明すれば洗濯ばさみにLEDが付いて
照明になる。ただそれだけなんですけど、韓国のデザイナーの方のアイデアらしい。
工夫すれば色々と使い道がありそうで面白いと思ってました。
洗濯ばさみを買ってLED付けたら自分でも出来そうな感じなんですけど。
強いてあげればボタン電池をどこに収めるか、そこらが問題かもな 
これ Apple の開発したタッチスクリーン・タブレットなのか真偽は不明ですが
見てて楽しくなっちゃいますね 
この際、どこのメーカーでも構わないから
作って売り出さないかなぁ・・・って思ってしまいます 
デジカメWatch を眺めてたらこんな記事を見つけました
キーホルダータイプのミニ三脚「キーポッド」だそうです。 カラーは5色。
写真アクセサリーメーカー エツミの製品。
コンデジ用の小型三脚で撮影時には耐荷重300gまでOKだそうです。
普段はキーホルダーとして使用出来て、必要な時には三脚として使う。
けっこう使えるかもしれませんね。
サイズは
足を畳んだ状態で８０mm 脚部は2段式 使用時の高さ５５mm または８０mm
重量１８ｇ 価格735円だそうです。
キーホルダーとして使うかはともかく、この程度なら荷物にならず嵩張らず
1つくらいあってもいいかなぁなんて思えてきます。が、しかし実物を見てみないと
いくらコンパクトとは云っても使えるシーンって一体どれくらいあるのかなぁ
飲食店で出てきた料理撮影には良いかもしれないけど高さが足りない？
微妙ですね～
LED懐中電灯に動画＆静止画撮影が可能なカメラ内蔵だそうです。
サンコーの製品で暗い所も撮影可能！当たり前ですが懐中電灯としても使える！
メーカーによると
主に使用するシチュエーションとしては、昆虫好きなら夜の昆虫の活動を明るいLED
ライトで照らしながら撮影したり、車の内部を照らしながら撮影したりと今まではライト
とビデオカメラがないと撮影できなかったシーンをわずか95gと手軽に撮影できるのが
この「LED懐中電灯型カメラ」なんです！ とありました。
製品仕様はこんな感じ
撮影解像度 動画：640×4801 pixel (AVI)静止画：1600×1200 pixel (JPEG)
有効画素数 200万画素
内蔵メモリ 2GB
対応microSDカード microSDHC(東芝製16GB・microSDHCで動作確認済み)
撮影距離は約50cmから 直販価格6980円だそうです。
懐中電灯としては高いけど、カメラ付きとなれば安い気もする
使い道は色々あって面白そうですよね。
でも間違っても冷蔵庫のウラ側なんてのは覗かない方がいいかもしれません。
ゴキちゃんとか・・・写ってたら怖いですぅ～
メーカーの製品情報はコチラ
米航空宇宙局(NASA)によると地球に接近する可能性がある小惑星と彗星は
現時点で5500個を超える物体が登録されており、そのうちのおよそ1000個は
「潜在的な危険性」を持つものと分類されている。
地球を小惑星の激突から守るために、地球に向かってくる小惑星に巨大な紐を
使って巨大な重しを付ける、というアイデアをある技術者が発表した。
この突拍子のないように思える奇抜なアイデアを実行すれば、小惑星の質量中心が
移動して軌道が変化するため、悲劇的な結末の可能性を回避できる
コードを長くかつ重くするほど、小惑星の軌道が大きく変化するという。
この軌道の変化はゆっくりと起こるもので、10年から50年程度の期間がかかる。
引用元 WIRED VISION
-------------------------------------------------------------------
ということらしいです。
そうなると従来、核ミサイルで迎撃して破壊するとか、ブルース・ウィリス主演の映画
『アルマゲドン』のように小惑星の衝突回避のために危険を冒してまで核弾頭設置
の任務に石油採掘のスペシャリスト達が宇宙に向かう必要もなくなり、かなり安全に
衝突を避けることが可能になるかもしれませんね。
ただ同誌によると現実には以下のような、途方もない記述もあり現実には
難しいかもしれません
宇宙空間で小惑星と釣り合う重しは数千トンの重さとなる。これは『Saturn V』ロケッ
トとほぼ同じ重量だ。重量約3000トン]。また、コードの長さは、およそ9キロメートル
(エベレスト山の標高とほぼ同じ)から、9万キロメートル超(地球を2周以上巻き付け
られる長さ)になるという。
