今宵 jintan's Bar で

いろいろな話題やグッズに、ちょこっと意見と写真を織り交ぜアップしていくブログ。

Ray flys Martin Jetpack for a VIP

2009年09月28日 | 気になるニュース





見たまんまなんですが、ちょっと話の中身は違っていまして
WIRED VISIONによると
「ジェットパックのテストパイロット」になれるチャンスを、オークションに出し
6回のフライトを実施する権利が日本円で約300万円で落札されたそうです。
動力性能について以下、引用しますと

このジェットパックは200馬力のダクテッドファンを搭載し高度2438メートルまで
上昇可能で、およそ50キロメートルの航続距離性能を備えている。

ただし米国においては、米連邦航空局(FAA)の規定により、速度上限が
時速102キロメートル、飛行時間が30分に制限されている。
[米国では米連邦航空局(FAA)から免許不要な「超軽量航空機」としての認可を
取得ずみ。 
だそうです。

本当に宙に浮いてます  
フライトの権利価格云々よりも宙に浮いてる事のほうがすごいと思います

 

 

 

 

 


 

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やっぱりいいなぁ K-7

2009年09月28日 | パソコン&カメラ






さて、しばらく遠ざかってたカメラネタですが先日、店頭で見て触れて、
やっぱり惚れこんでしまった PENTAX  K-7

今更、K-7の機能や特徴に触れようとは思わないけど、大まかに惚れた
ところを列挙してみた。

ガラス製ペンタプリズムであること。
視野率が100%ファインダー。正確には限りなく100%に近いワケだけど。
ステンレスシャシーはもとよりマグネシウム合金製のボディになったおかげで
更に堅牢製、防塵防滴性が増したこと。etc数え上げればキリがないワケで。

そして、これが一番の惚れこんだ理由だけど
マグネシウムボディにした事でプラスティックボディにありがちな『たわみ』がない。
今、使っているistDS2のプラスティックボディだと撮影の時に、ぎゅっと握り締めると
わずかだけど外形がぐにゅって感じで変形したんじゃないかと思うような感触に
捉われるんだけど(実際、メキっとか音がするので、それがコワイ
店頭で、いじりまくったK-7には、それがないんですよね。(お店には申し訳ないけど)

シャッターを切ったときも一眼レフ独特のショックも少ないし、何よりシャッター音が
ずいぶん控えめになった気がして。これは、ひとえにマグネシウムボディに変えた
ことによる堅牢製、そしてそれにより気密性の向上が大きく貢献してると思う。

実際のところ、新しく追加された数々の機能については正直なところ使いこなす
だけの自信はない。 恐らく取説、読んでも理解不能だろうと思うけど。

それでも欲しくなるってのが、ペンタの最大の魅力なのかもしれない。


キムタクのCMで「やっぱり良いわ ニコン!」ってのがあるけど
僕からすれば「やっぱり良いわ ペンタックス!」ってとこですね。


などと、明け方まで寝床の中でウトウトしながら考え耽っていたワケです。 







 

 

 

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いつか

2009年09月28日 | 心に残った音楽




山下達郎さんの曲を取り上げるとなると、どの曲も心に残る名曲の数々で
到底1曲では済みませんが、いろいろな意味を込めて敢えてこの曲『いつか』を
選んでみました。


 

 

 

 

 

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Wednesday Night - Nini Rosso

2009年09月28日 | 心に残った音楽




水曜ロードショーのオープニングテーマ
演奏: ニニ・ロッソ(1927年9月19日-1994年10月5日イタリア・トリノ出身)
                                     (Wikipedia)

一日の締めくくりは、やはりこの曲。
ニニ・ロッソのトランペットが美しく、疲れた心を癒します。

今は亡き水野晴郎さんの解説が懐かしく思います。
「いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね〜」

 

 

 

 


 

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