あこがれの会場ですね
この夏は東京体育館
巨大スクリーンにアップで映し出されると、ワクワクしますね~
日曜日早朝、朝一番の新幹線に飛び乗りましたが、自由席も指定席も満席で、ずっとデッキにいるはめになってしまいました。
こんなに混んだのははじめてです
東京に到着すると・・・・ものすご~~く寒いんですけど~~
秋になったかと思いましたが、体育館はやっぱり・・・ものすご~~~く暑いんです!!
関西各チームは、メインアリーナで試合があり、AコートBコート同時進行で行われたりしたから、見るのも大変でした。
また、混雑を避けるために、Dコートへ通る階段が一歩通行に指示されていて、そうとは気づかず、例年のとおり駆け下りようとしていきなり大声で止められた時は、本当にびっくりしました。
関西の人間には、関東方面の物言いは容赦ないように聞こえて、「え?けんか売られてるの?」なーんて思ってしまいます。
実際は決してそうでは無いんですけれどね
感覚って、なかなか変わらないものです。
さて、試合ですが、全チームがとても「上手」なプレーをするようになったなと言うのが第一印象です。
フットワークとかフォーメーションはいろいろバリエーションがありますが、全体としてそつがないプレーが多いのではと思いました。
フォーメーションでは、生目っ子倶楽部チームをはじめ、いくつかのチームが変則2列フォーメーション(?)で、もっとアクティブに変則化したのは天理ボンバーズSPでしたね。
たまにこんな形が出てくると、見にきた甲斐があったかなぁなどと思います。
〈つづく〉