今宵の３匹

 

「コテツ兄ちゃんが追いかけてくるんだもん(--#)

 

「そんなこと、してないし～～」

哀れ・・・

　うちの所長が花芽を切りすぎて、この夏はまだ３つしか咲いていない可愛そうなアジサイ

　連日真夏日というのに、冷房もないまま、窓やドアを閉め切りで仕事をしている私たち（声が外に漏れないようにするため）

　午後には執務室の空気が熱気とともに澱み始め、息苦しくなってくる有様

　外出して昼食を取り損ね、残業中に
「朝から何も食べていない・・・」とつぶやきあう。

　なのに、なぜ痩せないんだろうの問いは不問と言うことで

　体育館は確かに暑いけれど、空気が流れているから大丈夫

　でも、この狭い執務室にひしめき合う私たちは、なんだか酸素の争奪戦しているみたい

　先だって、午前中は上京区の病院、帰所して昼食をかき込んで、すぐに醍醐方面の病院へバイクで走った時などは、日中の気温がかなり上昇していたこともあり、気がつかないまま若干脱水症状を起こしてしたらしく、病院の待合室で気分が悪くなってしまった豆です。

　ちなみに、職場には自販機も冷水器もありません。職員用の冷蔵庫もありません。
　なので、自宅からせっせとペットボトルを持って行っております。

「お母さん、お疲れ様（ｂｙ　コナツ）

Start2 in 大阪 その４

　メンバーは、他チームの子どもたちから、たくさんの事を学んできました。

　本当なら、こういった事は前もって学んでおくべき事かもしれませんが、その点はお許しいただきたいと思います。

　ところで、戦績は散々だったにも関わらず、主催者から特別賞をいただいてしまいました

　

　その上・・・抽選で監督から１０名、審判から１０名に下さった賞品まで・・母子でゲットしてしまいましたぁ

　申し訳ありませ～～～ん

　そういや、菅原ダイナマイトハリケーンさんは、メンバー以外の指導者・審判のみなさまに賞品があたっていたような・・・

　暖かい雰囲気の楽しい大会でした。

　試合結果はまた後日。

Start2 in 大阪 その３

　半数のメンバーがこの４月以降の入部者のために、ルールがまだわかっていなかったり、試合経験がなくていろんな場面でもたついたりすると思ったので、この大会を迎えるまでに練習試合を何回か重ねておくスケジュールを組んでいました。

　ところが、あの新型インフルエンザの所為で予定はすべて無効となり、ほとんどぶっつけ本番（？）で大会に来ました。

　加えて、コーチのえんちゃんが急用のため来ることが出来なくなり、これまたえらい大変な状態

　せめてパーフェクト負けだけはすまい！とそれなりにがんばるも、マッキューズさんや明日香クラブさんの前に、試合をさせてもらえない豆っこ

　気づけば内野に残るのは、昨年のキャプテンの妹（５年生）一人

　予選全敗覚悟でした。

　しかし不思議なもので、これまではよくわかっていなくてできないままだった「挨拶」や「声だし」を、他チームの見よう見まねで出来るようになってくると、少しずつ試合内容も良くなり始めまして、どうにかうれしい１勝

　同行してくれたお母さんが、
「涙が出た。」と言ってくださいました。

　

Start2 in 大阪 その２

　ところがですね、エントリー時には人数がそろっていたのですが、直前の練習で4年生が指を骨折してしまい、参加できなくなりました。

　急いで他メンバーに声をかけようとしても、うまくコンタクトが取れなかったり・・・子どもたち曰く、「だって家を知らないもん。」

　家を知らなくったって、学校で言えばいいやんかと言えば、

　「だって、教室を見に行ってもいいひんし、会えへん。」

　同じ学校、同じ学年の子どもたちの環境って・・・最近いったいどうなっているのでしょう


　なんて事を繰り返す内に当日となってしまい、あらかじめ主催者には事情を話しておいたとは言え、11名で試合をさせていただきました。

　対戦チームのみなさん、本当にごめんなさい

　

Start2 in 大阪 その１

　昨年度開催されたStart1 in 大阪は、メンバーが全然集まっていなくて、西北ブラックスさんと合同でブラック・ビーンズとして参加をさせていただきました。

　今年はうちも西北ブラックスさんもそれぞれでエントリーが出来たことが、とてもうれしかったです

　大会に呼んでもらえると言うこと、エントリーできる人数がそろっていることが、どれだけハードルが高いことか、毎年・毎回痛感します。

　ですので、こうして声をかけてくださった主催者の皆さんには、心から感謝です

　

　審判のみなさんもお疲れ様でした！

　

いつもありがとう

　明日の大会までに、遠征をして出来るだけ試合に慣れておいてもらう予定が、新型インフルエンザの所為ですべてキャンセルとなり、ぶっつけ本番で迎えなければならなくなりました。

　今のチーム状況では、どこまで太刀打ちできるのか、非常に不安であります。

　そんな折、急なお願いにも関わらず、午後から長九小チームが来てくださいました。

　いつも本当にありがとうございます

　しかしながら、審判研修会にはもってこいの試合内容の豆チーム。。。。

　「大きな声を出せるようになろうね！」と叫ぶ私の声が一番大きいのが悲しい

タイミングが悪いです

　今週の火曜日に、YOSHIKIが京都を訪れていたと聞き、

　この日は急な出張で、朝早くから神戸に出かけていた私・・・


　ご縁がなかったのね



　ま、それはさておき

　あさっては堺市で大会
　なのに、日曜参観日があたった学校があり、その子たちも


　と言うことは、後衛部隊は全員が新人

　まずは試合に慣れてもらうことにいたします。
　
　対戦チームには申し訳ないかもしれません。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
　

運が強いかも

　これまで利用してきた体育館のあり方が大きく変わり、今年度からどのくらい使用できるか不安だらけの年度初めでした。

　でも、有料化されたとは言え、開館日が増えてとても利用しやすくなりました。

　今年は夏の大会が７月４日と早い開催なのに、ドッジ初めての３～４年生が半数を占めるので、梅雨に入る６月に練習が出来なかったらつらいなと心配していたのも杞憂に終わり、やれやれと安心しています。

　まとまった長い時間は無理でも、こまめにボールに触れる時間が多いのはありがたいです。

　これで「光化学スモッグ注意報」や「雨」や「虫たち」に悩むことなく練習が出来るんだぞ～～～～

助っ人現る！

　ひょんな事から、うちのチームに顔を出してくれているのは、九州から京都に来ている青年です。

　レベルが高いチームで活躍をされていたと、件の方面から情報が入ってきて、私って、なんてラッキーなんだろう！と、喜んでおります。

　確かにプレーを見ていると、現役時代はすごかったんだろうなぁと思います。

　それに教えるのも上手

　今年はこれまでになくちびっ子が多いから、私と円ちゃんだけでは手が回りきらなくて困っていたところに、ジャストタイミングで出会えて、本当にうれしい

　これからも仕事の合間に来てくださいね


　彼が所属していたのは、大分県のAチームです。