夏の終わりのネコ日和

大雨が短時間に集中して降ることが繰り返しあり、あちこちで被害が発生しましたね。

被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。

一方
天候がおかしいせいか、何となく不安な三びき・・・にしては、よく寝ていますわ










何も起きない平凡な日々を、幸せだなぁと思います。

夏休み終了

　京都市内の小学校は、25日から学校が始まっています。
また、二期制を取っているため、9月いっぱいは前期の続きという、なんとなく半端な時期にあたります。

　国が、夏休みを短くして11月に連休をとか言っていますけど、すでに京都は夏休みが短いんです

　さてと、私が退職してから、夏休みなどは平日昼間の練習が可能となりまして、結構な日数をこなしました。
　京都市の方針で、１日練習はできません。
　でも、半日いれば十分な子ども体育館、たま〜に蜂さんなどが遊びに来てくれて、参加人数が少ない寂しさを紛らわせてくれました。

　参加人数が少ないと言いましたが、８割方のメンバーはほぼ全出席に近く、例年通り裸足練習とストレッチポールで姿勢矯正をこなし、それなりに成果は上がりつつあります。

　合間に西北ブラックスさんと合同練習をしたり、B級受験者の研修会をしたりと、試合もあったので、色々な勉強もできました。

　一方、20日に子ども体育館の照明が故障したと連絡があり、週末までは復旧作業です。
　夏休みも最終週で良かったです。

　 9月はまた行事が多い時期です。
　怪我や病気に気をつけて欲しいですね。

　大人たちも疲れが来る頃です。それぞれ年齢を考えて行動しましょうね

今年はマシな夏

今年は例年より暑さがマシで、子ども体育館のフロアも普通に冷たいです。
→ 暑さのせいで床暖房になる


今日の練習では途中に原爆の話題となり、しばらく子どもたちがそれぞれ知っていること、感じていることを話していました。

京都市の小学校の修学旅行先が、近年、広島から愛知方面へと変わり、その影響を少なからず感じます。

それでも色々な場面から子どもたちが学んでいると言う気はします。

私の世代は親が戦争体験者になるので、それなりの実感を伴う意見や考えを持っています。
しかし、目の前にいる子どもたち世代は全く違います。

そう思ってみれば、私たち世代が伝える役割を引き継ぐ時期が来ているのかもしれないですね。

スポーツは平和があってこそです。

8月はそんなあれこれを考える時なのでしょう。

いつまでも思いきりドッジボールを楽しめる世界でありますように

原因不明ですが、あれかな？

先月上旬も過ぎようとした朝、突然背中から腰まわりに痛みが充満。
寝返りも打てない状態ながら、痛みの箇所と痛みの原因が特定できないため受診先を決められないままに1週間

ようやく背骨じゃないかと整形に赴くと、レントゲンで一発
『坐骨のすぐ上の椎間板が少し狭くなってます。』

18キロで牽引してもらったら、歩行も運転もあれほど辛かったのが一回で嘘のように回復

骨折した時も思ったけれど、年齢の割に回復がえらく早い

ただ、いきなり以前通りに動けはしないので、無理をしない範囲で固まった箇所を緩めていきます。

大会当日は、シューズの履き替えができるようになっていて、ホッとしていました。

そして、何が悪かったのか振り返ると、同時期に腰にあてるクッションをパソコン前の椅子と運転席に入れたことに思い当たりこれらを撤去

以降、とりあえずは大丈夫です👌

良くするつもりが合わなかったんですね〜

暑中お見舞い申し上げます

連日の猛暑と大雨に見舞われています。

子ども体育館は上の窓に網戸が入ったので、ハチなどの心配はなくなりました。
ですが、更衣室にはムカデが出たとのこと、相変わらず虫たちとの闘争は継続中です。

体育館入口に設置されている温湿度計は、気温がマシ（32度まで）なら湿度が76%とか、湿度が50%なら温度が34度超えとか変なバランスで、一番マシな場所がこんななわけですから、アリーナなんかエゲツない温湿度であります。

それでもこまめに水分補給しているおかげで、熱中症には無縁で助かります。

自然に逆らわず、子どもたちの調子を見つつ、地味〜〜に練習しております。