笑顔で元気!

全国の小学生がドッジボールでつながるといいですね。大人ももっと毎日が楽しくなるといいですね!きょうはどこで逢えるのかな?

時間がない。。゛(ノ><)ノ ヒィ

2008年04月30日 | Weblog
 先に言い訳をしておこう。。。

 職場が忙しすぎで、連日9時前後にしか職場を出ることができません
 これほど世間にDVが多いとは、本当に驚きです。

 連日、誰かが入所し、誰かが退所しています。

 今月は用庁務の方が入院のため3週間ばかりお休みになり、その上、保育ルームの先生も所用でお休みされたりと悪条件が重なって、ケースワーカー6人は終日顔も会わせないくらい12時間フルで動き回っていました。

 ここに入所されている女性や母子は、夫たちの目から逃れるため、館外には全く出ることがかないません。
 一日中建物の中だけにいるため、こどもたちはエネルギーをもてあまし、私たちが事務室から出るのを待っていて、抱きついてきます。

 福祉事務所や児童相談所、母子寮、担当医、弁護士、警察等々との連絡調整のほか、担当する入所者との面接聞き取りのほか、場合によっては医療機関への通院の付き添いなどが主な仕事になりますが、さっきの理由で、これらに加えて、館内や退所されたあとの部屋の片づけ、次回への準備、こどもたちの相手も加わり、大変な忙しさです。

 私も先だって、担当する妊婦さんの付き添いで出かけ、ほぼ半日以上を費やしました。
 あ、でも、彼女はその3日後、無事に出産されましたっ

    
 
 そのために、携帯にメールをいただいても、確認が夜遅くなってしまって、返信も適当な時間帯に送れず、本当に失礼をいたしております。

 お許しくださいませ

それぞれに

2008年04月23日 | 我が家のねこたち

ご主人様はまだかなぁ・・・と。長男を待つこりき

なぜか私よりも長男がお気に入りのようであります。

 

 

 日中は私の部屋の出窓で、二匹そろってまったりしているのですけどね

 

で、近頃は、キャットタワーのここで。。。

 

 しっぽで器用に支えてます

 

でも、落ちそうになっていることもありますねぇ


ユニフォームカラー

2008年04月22日 | ドッジボール
 またまたしつこくユニフォームネタでごめんなさい

 カラー(色)を選ぶ時、何を思って・・思って???
 いや、要するに、どんな風にユニフォームを決めるんでしょうね。

 色とかデザインとか

 「テンションを高めるために赤にしてます!」と言っていた監督さんもいらっしゃいましたし、一方「これしか適当なのがなかった。」と、それなりに納得のところもありました。

 赤系・・・青系・・・黒系・・・オレンジ、黄色、ブラック、グリーン
そうそう、関西には紫がありますね。

 ん?
 ピンク系がないのかな??

 なんか、だんだん絵の具箱の中を連想してしまった

 デザインも大切ですよね。

 お買い得な値で、オリジナルなユニフォームが欲しいですね。

ユニフォーム

2008年04月21日 | ドッジボール
 これまで着用してきたタイプを切り換えざるを得なくなってきました。

 チームユニフォームをころころ変えるわけにはいかないから、一番最初に決める時にはずいぶんとメーカーやタイプを探して、知人にも教えてもらったりして決めました。
 そしてそのすぐ後に「アクラム」さんが登場!

 あ!一歩違い

 いや~もう、ほんま、悔しかった

 でも、チームパンツはオリジナルでお世話になってます。
 ギリセーーーーフ

 で、話を戻しまして

 そう、ユニフォーム・・・
 うちは貸与制にしてきましたが、ここまでの経験からやはりちょっと無理な面もわかってきて、あれやこれや思案中

 みなさんちはどうなさってます????

真夜中に

2008年04月20日 | 我が家のねこたち
 自室の前を走り回る2匹の足音

 一体なにをしてるねん

 起きあがってドアを開けてみると。。。
 シレっとした二匹

 

「どないしたんですかぁ?」

と言わんばっかり

で、ドアを閉めて寝床に入ったとたん、またしても

ドドドドドドド!!!!!
すたたたたたたた
ズルッ!ドテッ!!!

いや、だから、あんたたち、一体なにを???




ほんっと、しらじらしいったら

(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* )仲良し

2008年04月19日 | 我が家のねこたち

 我が家は留守時間が長いんで、こりきとこてつは一体何をしているのかなぁと思っております。

 本日は練習で、日中は私はいませんでしたが、その間、私の部屋で

 

 

と、寝ていたようです。

離れていると寂しいのか、いつのまにやら。。。

 

 

兄弟で励まし合ってきたから、ほんとに仲良し

寝顔も寝相もかわいい

 

になると、すっかり狭くなってきた感のある寝床に。。。

 

 

はみ出てきたなぁ

でも、イイ夢を見てね

 

 

 


29日のこと・・・追伸2

2008年04月18日 | ドッジボール
 審判登録更新の手続き方法と、必要費用が変更になりましたね。

 審判服も替わるし、最近では試合で審判をしても全くのボランティアがほとんどで、交通費自腹、手弁当でと、普通に考えると
 おかしいんとちゃう?(笑)尽くしかたですよね

 それでも、一生懸命試合でジャッジをして、良い試合を一緒に出来て、チーム関係者のみなさんや、何よりも子どもたちから「ありがとう!」と喜んでもらえる、あの笑顔があるから続けることが出来ていると思います。

 自身の努力と研鑚、関係者の正しい評価と協力。

 両方がうまくかみ合ってこそのドッジボールです。

 ですが、審判員の方々が置かれている環境は年々複雑になってきて(どうしてなんでしょう)、チームに所属していない審判員さんは、孤立無援で孤軍奮闘せざるを得なくなったり、あるいははじかれてジャッジの機会が与えられなかったり、よくわからない縛りがかかって、自由に出かけられなかったり、これではとてもじゃないけど、続けてもらえているのが奇跡と言うしかない!のではと心配です。

 語弊があると困りますが、いい加減なジャッジをされて泣くのは子どもたちです。どんなジャッジをされても、抗議一つ出来ない立場なのです。
 私たち指導者も、試合結果で泣いてからでは遅いのです。
 それなら、日頃の活動の中で、どうすれば試合本番で泣かなくてすむのか、また、審判員のみなさんの手助けを出来ることはないのか考えてみませんか。

 自分たち指導者側にも、ジャッジの質を向上させる責任があるように思います。
審判の(審判員ではありません)質を高め、ミスジャッジを少しでも減らすお手伝いをしませんか。
何も考えず、協力も努力もジャッジに不満を持って、あれこれ非難を続けるのはもう終わりにしたいです。

29日のこと・・・追伸1

2008年04月17日 | ドッジボール
 練習試合に行って、各チームの方に審判をしてもらうと
「あれ?うち(の府県)では、こうは言っていなかった。」
 とか、
「どうして今のプレーがファウルなの?」
「いつからそうなったの?」

 と、とまどった経験はありませんか?

「うちの(協会の)研修会では、こう習いました。」と言われても、自分の府県ではまだ研修会がなかったり、まれに判断が異なっていたり。

 こういう時は焦りますし、不安になりませんか。

 私たち指導者でも不安になるのに、審判員として試合に参加されるみなさんはもっと不安なのではと思います。

 だって、自分のジャッジ如何で、試合結果がひっくり返るかも知れないのですから。 

 チーム帯同で出かけていっても、あってはならないのでしょうが、ルールがどうだったか不安が残ったり、他府県の審判員と見解が異なってあやふやなままになっていたりしたことありませんか。

 私はあります

 と言ったところで、府県を越えた審判員研修はないのですから、こうなれば自力で、できる範囲でやってしまえっと言うことで、京都以外からもB級の方に協力いただき、B級の方々にも練習をしていただこうと思っております。

 ぐだぐだになろうとも、とりあえずやってみて、反省してまた次につなげられれば・・・くらいのものですんで、気楽に来てくださいね

ご案内

2008年04月16日 | ドッジボール
 審判員資格をお持ちのみなさまへ

 4月29日 9:00~17:30
 京都市こども体育館で、審判員の方々の交流をしていただくための練習試合を行います。
 フリー、チーム帯同問いません。お気軽にご参加下さい。

    

 新チームを立ち上げてから3年になりましたが、あちこちに出没するうち、関西各府県の審判資格をお持ちのみなさんが、思いの外、交流の場を持てていないことに気がつきました。
 チーム帯同でかなり動かれている方も多いかと思いますが、どうしても我流になってしまいがちです。
 また、その時にわからなかったり、迷ったりしても、ついついそのまま流してしまうこともあるのではないでしょうか。

 府県協会が研修会を実施していると言っても、年に幾度も実施できませんし、機会が少ないのもある程度はやむを得ません。
 そして、府県で実施されると、細かなところで、微妙に違っている点があったりして、統一感に欠けた印象を持ってしまうこともあります。

 一番気になっているのは、当たり前と言えばそれまでですが、試合となれば子どもたちが主役となってしまい、審判員同士がジャッジの事でしっかり語り合える場が少なく、中にはどうしても孤立してしまいがちなスタンスに立たされてしまう審判員さんもいらっしゃるのではと言う気もします。

 そこで、今回お試し企画として、
 関西各府県から審判員の方々に自由に集まってもらい、ジャッジを通じて楽しみ・学び・語り合って、これからも元気にコートに立ってもらうぞ!
の日を設定致しました!

 当日は思い切り日頃の不安や不満(?)、疑問点を語り合って、これからの子どもたちの最良のパートナーとして一緒に助け合っていきましょう。

 もちろん、ご協力いただくチームには、しっかり試合をしていただきますのでよろしくお願いいたします

商売繁盛!では困る

2008年04月15日 | Weblog
 新しい職場は、配偶者暴力相談支援センターを併設しています。
 要するに、夫(など)のDVから女性を保護する施設です。

 相談員と私たちケースワーカー(CW)が常駐していて、DVから保護するために建物内で生活をしてもらえるよう居住施設があります。 

 DVで逃げて来られた方には担当CWがついて、心身のケアーと今後の生活支援のお手伝いをさせてもらいます。
 入所された方が病院などに行かれる場合、状況によっては私たちCWが同行します。もしも夕方に入所されて、怪我などをされている時は、勤務時間に関係なく担当CWが付き添っていくことも珍しくありません。

 ですから、自分で仕事を計画的に進めることはまず無理で、何か出来事があれば時間に関係なく対応をしていきます。

 異動してきたメンバー4名が、常時どのくらいの女性が保護されるのか尋ねた時は、時によるがそんなにいつも大人数抱えることは無いような話だったのに、一体どうしたことか、異動後からすぐに、ず~~~~っと、絶え間なく入所者があるし、退所もあるしで、大忙しなのです!

 つ・ま・り

 毎日毎日、どこかでひどいDVが起こっていて、そういった夫からの暴力に耐えきれず、また生命の危険を感じて、必死で逃げてくる女性が多いと言うことです。

 大体、うちのような保護施設が賑わうなんて、あって欲しくないです、本当は。

 少なくとも、ここに来てくれている男性諸氏の配偶者のみなさんとは、ご縁がないよう心から祈っております。