降ってきた

そして、北海道から持って帰って来た


年賀状も出したし、買い物も済ませたし、掃除は・・・これくらいは年明けの楽しみに取っておこう


SMAPのクリスマスコンサートについては、あちこちのブログや記事で書かれているけれど、本当に心温まる内容でした。

すでに何回か見てきていますが、年々メンバーがとても優しくなってきているのを実感しています。
会場全体が本当に暖かな雰囲気で、お互いに感謝の気持ちがあふれていたというか。

特に今回は、最後に５人が順番に言葉をつなげてくれましたが、トップの木村君の目がすでに潤んでいるのがわかって、一緒に行った友人はたまらずタオルで顔を押さえていました。

５人全員、泣きそうでしたね

私はいつも元気をもらって帰ってくる感じが強いかもしれない。

hideには癒されてたけど、SMAPコンサートに行くと、こんな風な頑張り方もあるんだとか、こういう風に進んで行けたらいいなとか、ちょっと気持ちが広がるのが心地良い。


生活していく環境は変わらなくても、考え方や気持ちの持ちようまで変わらないでいると、結局視野が狭くなって行くだけのように思えるので、いつまでも変化し続けていきたいし、いろんな事を知っていきたい。

年々変わっていく子どもたちの事も、ちゃんと見て、知って、理解していきたい。

これからも、みんなと前を向いて

Just　go！！！

2回目の退職

３月末で正職員を退職し、非常勤で勤務していましたが、原因不明の体調悪化もあって、職場とチームに迷惑をかけ続けてしまいました。

あれもこれもと出来るのは、やっぱりエネルギーがあった頃のことで、年齢が行けばそれなりのペースに落とさなければ駄目なんだろうと、ようやく自覚いたしました

そうなんですよ～、最近、とみに階段を駆け下りる速度がめっきり遅くなっておりまして、昇る時も１段ずつだし、４階まで一気に行けなくなってたし

コンサート４時間ぶっ通しで立ちっぱなしは、日頃体育館で鍛えているから、こっちは問題なしですが


来年は人生初めての専業主婦・・・主婦？？？　間違って無いよね？？？

やってみます（大丈夫か）

あ、もちろん一番はチーム＝豆っこたちですよ

体調をしっかり戻しながら、思いっきり楽しんで行きます

場所取りですか？

休憩していると、




「ねぇ、ねぇ・・」
と、コリキがやってくる。



「コナツが場所を占領する。」
と、言いに来る。




一方のコナツは。。。




「来たいなら、来れば」




「でも、邪魔しないでね。」


女子は強し！

札幌市クリスマスイルミネーション

札幌市クリスマスイルミネーション



SMAPコンサートはWアンコールあり、５人の挨拶有りで、4時間半にわたる最高のオーラスでした。

その後、地下鉄でホテルに戻る途中で、大通公園に寄ってみようかという話しになり、午後１０時半過ぎから地上に出てみたら、とても美しい夜景に出会うことができました。


この日が最終日だったので、通常は９時頃までのところ、午前０時までついていて、早朝から深夜まで札幌を満喫しました。


札幌は何度か来ていたのに、いつもイルミネーションが終わった後ばかりだったので、ようやく念願がかなった感じです。

昭和カップ

お声をかけていただいて、本当に感謝です。


にも関わらず、昨日の反省もどこへやら、第一試合からまたまた同じ間違いを繰り返し、その上その自覚が全くないメンバーがほとんどとあっては手の打ちようもなく、今回は自分たちだけで話し合って試合に臨むように言い、以後は全く口出しをしませんでした。

子どもたちはなにやら長時間話し合っていたようで、第２試合だけは全員がどうにかがんばったものの、結局それきりで、次からは頑張る一部のメンバーだけが頑張り、それ以外のほとんどがお客様に戻ってしまい、本当に寂しい締めくくりとなりました。

声を出さない。
声かけをしない。
わかっていても、気づいていても黙っている。

指示したことを３分も覚えていない。
覚える気がないのか？
わからないことは忘れておしまいなのか？

自分たちは何をするためにコートに入っているのか、わかっているのだろうか。
自分以外の仲間の顔が見えているのだろうか。

わからないことだらけであります


せっかくの保護者の応援もむなしく。。。。

御影NO.1　《９－６》　あのね、最初の30秒ほどだけ攻めて、あとは休憩状態でアタックしないってどういう事？？

付属ドッジファイターズ　《８－１０》　やっと6年生4人が根性を見せてくれた試合でした・・・が、

昭和ファイターズ　《１０－６》　またしてもボールがアタックゾーンを通ることなく・・・



１試合あたりのアタック本数が、アタッカー全員あわせて１０本にも満たない状態で、どうやって勝つつもりなのかこっちが聞きたい。
なぜ攻めないのか尋ねても、答えが返ってこない。

時には、打っていないことすら自覚がない


私たちももう一度、思いっきり悩んでみます

X'mas cup

板橋ファイヤーズチーム主催の大会に初参加　ドキドキ

それに、今年初の長男の帯同審判
円ちゃんはものすごくひさしぶりにベンチへ

さて、
試合数が多いし、大丈夫か？？と思いつつコートに送り出す。

初戦は交流の多いラストチャンスさん。
緊張はあまりしなくてすみそう・・・・などと思っていたら


コートの中はありえない陣形に

私も大概ドッジ歴は長いんですけど、こんな事態は見たことも聞いたこともない
ベンチでパニックになったのは、生まれて初めて

で、結果、当たり前ながら惨敗

ラストチャンス　《９－５》

終わってすぐに「一体どういうこと？なんであんなことになったの？」
と、全員を問いただしても、「わからない。」と力なく首をかしげるメンバー

やらかした本人たちがわからなければ、修正方法がわからないだろうが！と焦ってみても、結局どうしようもなく次の試合に・・・

その後は調子を上げ下げしながら、でも、詰め切れずに勝ち星が取れない。

蒲生ファイターズ　《５－８》
済南フェニックス　《５－８》
八日市W.D.C　《５－４》
藤井寺避球倶楽部大和魂　《９－８》
浜脇ドラゴンズ　《９－８》
長岡京ロケッツ　《８－９》

とことん内容が悪い。

あろうことか、外野が１本もアタックを打っていないゲームまであり、声を掛け合うことすらできていない。
この時期に来て・・・


出口を見つけるどころか、異次元に迷い込んでしまった気がします。

怒濤の・・・・

　22日・・・板橋ファイヤーズ主催　X'mas cup
　23日・・・昭和ファイターズ主催昭和カップ

　ますます迷路にはまり込み（泣）


そして
　24日



早朝、北海道入り


　ＳＭＡＰコンサート、オーラス初参戦

　その上、初のアリーナ


　北海道限定グッズは








　続きはちょっと落ち着いてから

出口はどこに

まだまだ守備も攻撃もできていません。

できていないなりに、3年生トリオと4年生コンビは食らいついて頑張っています。


あとは6年生たちの意識次第なのかなと…


全員がどうしてもキャプテンに頼り過ぎてしまうのも、無自覚な点が不安要素。


大会のたびに連続する悪夢の一人差負けから脱出する出口は見つかるのでしょうか？

D-1グランプリ

　なかなかメンバーの顔ぶれがそろいません
　よりにもよってこの大会に、半数が４年生以下で参戦しなければならないなんて、きついなんてものじゃないです

　当日、会場に着いてすぐに、ポジション変更などで慌ただしいアップをコーチたちが済ませて、その頃には私やコーチたちはもうすっかり開き直り（笑）、今出来ることを一生懸命やろうなと子どもたちに声をかけてました。

　肝心のこどもたちは、さすがにちょっと緊張気味であっても、少しづつ大会の雰囲気にも慣れてきたのか、比較的落ち着いています。

６年生たちは、４人のところを３人でがんばるべく、なにやら話し込んでいたような・・・


　結果

生駒サウスファイターズＶ　７－１０　
八日市Ｗ・Ｄ・Ｃ　９－９
ベストトゥエルヴ　９－７
ホワイトウィング　８－７
四箇郷ドッジボールクラブ　８－７

予選リーグ４位で、決勝トーナメントにはあがれませんでした。

この点差は、６年生たちの意識の問題が一番の原因だったので、これからの課題です。


ちびっ子たちは、よくがんばってくれました

自信がついたかな

猫はこたつで